同じ読みで字のちがう熟語(同音異義語)は、文の中でどの意味かを考えないと選べません。漢字りゅうの「例文つき」の問題254問を、コースごとに、例文と意味をつけてのせています。
ゲームでは、例文の中の熟語の□に入る字を、同じ読みの字から選びます。まず例文と意味を読み、なぜその字になるのかを確かめてから練習すると覚えやすくなります。
電気などの力で動き、決まった仕事をくり返す装置。
例文:工場の機械が止まり、作業がおくれた。
「械」とまちがえやすい字:会・界・階
学校で学ぶ、国語や算数などの、勉強の種類。
例文:わたしの好きな教科は、体育と音楽だ。
「科」とまちがえやすい字:課・家・化
大勢の人が列を作って、そろって進むこと。
例文:入場行進で、選手たちが手をふった。
「行」とまちがえやすい字:後・交・向
一週間の終わり。土曜日や日曜日のころのこと。
例文:週末は、家族で山へキャンプに行く。
「週」とまちがえやすい字:集・周・終
立ったときの、足のうらから頭のてっぺんまでの高さ。
例文:この一年で、ぼくの身長は五センチものびた。
「身」とまちがえやすい字:深・新・心
ことばの読み方や意味を、まとめて説明した本。
例文:わからない言葉は、国語辞典で調べよう。
「辞」とまちがえやすい字:事・字・時
その国や町などに住んでいる、人の全部の数。
例文:この町の人口は、年ごとにへっている。
「口」とまちがえやすい字:功・公・工
大勢の人が遊んだり休んだりできるように作った、広い場所。
例文:日曜日に、近所の公園でボール遊びをした。
「園」とまちがえやすい字:円・遠・演
好んで、よく食べたり飲んだりする物。大好きな食べ物。
例文:カレーライスは、ぼくの大好物だ。
「好」とまちがえやすい字:鉱・公・工
こうしなさいと、さしずすること。また、そのさしず。
例文:先生の指示にしたがって、校庭に集まる。
「示」とまちがえやすい字:字・事・持
けがや病気が完全になおり、前と同じ健康な体にもどること。
例文:入院していた祖母は、すっかり全快した。
「快」とまちがえやすい字:開・会・回
物や人が、ある場所からほかの場所へ動くこと。
例文:雨がふりそうなので、体育館へ移動しよう。
「移」とまちがえやすい字:以・意・異
冷たい空気。特に、北から流れてくる冬の冷たい空気。
例文:北から強い寒気が流れこみ、雪がふった。
「寒」とまちがえやすい字:完・漢・刊
頭のてっぺんから足の先まで、体全体のこと。
例文:水泳のあと、全身がだるくなった。
「全」とまちがえやすい字:前・然・善
電車やバスなどが、駅や停留所を出て動き出すこと。
例文:バスの発車まで、あと五分しかない。
「車」とまちがえやすい字:社・射・者
そこに集まっている人や、仲間のみんな。全員。
例文:家族一同、元気にくらしております。
「同」とまちがえやすい字:道・堂・動
ある場所を、出発点にもどるようにぐるっと回ること。
例文:グラウンドを一周走ってから、練習を始める。
「周」とまちがえやすい字:週・集・州
ほかのことを考えず、心を一つのことに集中させること。
例文:合格を目指して、一心に勉強する。
「心」とまちがえやすい字:新・信・身
それまでのようすが、すっかり変わってしまうこと。
例文:雨がふり出して、遠足の空気が一変した。
「変」とまちがえやすい字:辺・編・返
手洗いや掃除などで、病気にかかりにくい状態をたもつこと。
例文:手をよく洗い、衛生に気をつけて料理する。
「生」とまちがえやすい字:星・性・成
集会や会議などのために使う、大きな建物。
例文:市民会館で、合唱のコンサートがある。
「会」とまちがえやすい字:回・改・開
図書館などが門を開けて、その日の仕事を始めること。新しく開くことも言う。
例文:図書館は、午前九時に開館する。
「開」とまちがえやすい字:会・回・改
新しく学校をつくって、授業を始めること。
例文:春に新しい中学が開校し、入学式が行われた。
「校」とまちがえやすい字:港・考・航
会場の入口を開けて、人を入れ始めること。
例文:コンサートは、午後五時に開場する。
「開」とまちがえやすい字:回・改・会
人が集まって、集会や運動会などの行事を行う場所。
例文:コンサートの会場は、駅前のホールだ。
「会」とまちがえやすい字:開・回・改
火山の山頂などにある、ふん火でけむりやよう岩が出る口。
例文:山頂の火口から、白いけむりが上がっている。
「火」とまちがえやすい字:化・下・河
川の水が、海や湖に流れこむところ。川の出口。
例文:川の河口近くでは、海の水がまざっている。
「河」とまちがえやすい字:火・下・化
火や電気の熱をくわえて、温度を上げること。
例文:生の肉は、しっかり加熱してから食べよう。
「加」とまちがえやすい字:過・課・家
夜、道を明るくするため、道ばたに立てた明かり。
例文:公園の街灯が、一本だけ切れて暗くなっている。
「灯」とまちがえやすい字:頭・等・答
空気のように、決まった形も大きさもないもの。
例文:水は、熱するとすがたを変えて気体になる。
「気」とまちがえやすい字:期・基・機
学校が、授業をしないで学校全体を休みにすること。
例文:大雪で休校になったので、小学生の弟と家で遊んだ。
「校」とまちがえやすい字:考・行・交
水を配ったり、必要なところへ送りとどけたりすること。
例文:マラソンのとちゅうに、給水所がある。
「給」とまちがえやすい字:球・吸・求
水をすいこむこと。タオルや土などが、水をすい取ること。
例文:このタオルは吸水性がよく、すぐにかわく。
「吸」とまちがえやすい字:求・給・球
同じ学級で、いっしょに勉強している友だち。
例文:新しいクラスの級友と、すぐになかよくなった。
「級」とまちがえやすい字:急・球・旧
キリスト教の、おいのりや集まりのための建物。
例文:教会のかねが、町じゅうに鳴りひびいた。
「教」とまちがえやすい字:境・協・強
特に目立つように、強く言ったり示したりすること。
例文:大事なところを、太字で強調する。
「強」とまちがえやすい字:教・共・協
力やききめ、はたらきなどが、とても強いこと。
例文:この磁石は強力で、鉄のかたまりもくっつく。
「強」とまちがえやすい字:教・共・協
手先をうまく動かして、細かい作業をじょうずにこなせるさま。
例文:姉は手先が器用で、何でも作れる。
「器」とまちがえやすい字:起・気・機
文明が開ける前の、物事のはじまりのころ。
例文:原始時代の人は、石の道具を使っていた。
「始」とまちがえやすい字:子・市・氏
学校の門やへいより外のところ。学校のしき地の外。
例文:休み時間に、校外へ出てはいけない決まりだ。
「校」とまちがえやすい字:公・口・後
二つや三つに分けたうちの、あとのほうの期間。
例文:この学校では、十月から後期の授業が始まる。
「期」とまちがえやすい字:記・気・機
道具を使い、紙や木などを組み立てて物を作ること。
例文:夏休みの工作で、木の本立てを作った。
「工」とまちがえやすい字:講・校・耕
田や畑の土をたがやし、作物の種をまいて育てる農作業。
例文:祖父は、山の畑を耕作している。
「耕」とまちがえやすい字:校・工・講
力やぐあいなどが、前よりもよい方へ進むこと。
例文:毎日練習して、泳ぎの技術が向上した。
「向」とまちがえやすい字:交・工・口
雨や雪など、空から地上にふってくる水のこと。
例文:天気予報で、明日の降水確率を調べる。
「降」とまちがえやすい字:高・公・香
よいかおりを出すため、体や服につける液体。
例文:母の部屋から、香水のよいにおいがする。
「香」とまちがえやすい字:降・公・高
星などの天体が、ほかの天体のまわりを回ること。
例文:地球は、太陽のまわりを一年かけて公転する。
「公」とまちがえやすい字:好・後・校
学校のしき地や建物の中。学校の中で行うこと。
例文:校内の作文コンクールで、入賞した。
「校」とまちがえやすい字:航・港・構
多くの人からほめられて、人気があること。
例文:新しいメニューは、お客さんに好評だ。
「好」とまちがえやすい字:講・公・高
石や氷のように、決まった形と大きさをもつもの。
例文:水は、冷やすとこおって固体になる。
「固」とまちがえやすい字:古・個・故
その国を代表するものとして、決められている歌。
例文:試合の前に、両国の国歌が流れた。
「歌」とまちがえやすい字:花・家・価
国土と国民をもち、一つの政府でまとまった国。
例文:国民の生活を守ることは、国家の大切な役目だ。
「家」とまちがえやすい字:価・歌・花
会えずにいた人と、しばらくぶりにまた顔を合わせること。
例文:卒業から十年後、なつかしい友と再会した。
「会」とまちがえやすい字:回・開・改
止まっていたことや休んでいた店などを、ふたたび始めること。
例文:雨がやんだので、試合を再開した。
「開」とまちがえやすい字:回・改・会
てこを支えていて、動かない一点。力点・作用点と組みになる。
例文:てこは、支点を中心にして動く。
「支」とまちがえやすい字:視・始・指
線や道すじなどの、はじまりになるところ。終点の反対。
例文:線分の始点と終点を、それぞれ点で示す。
「始」とまちがえやすい字:支・視・指
本店とは別の場所にもうけた、同じ会社の店。
例文:父は、大阪の支店で働いている。
「店」とまちがえやすい字:典・点・転
この人にと決めて、その人の名前をあげること。
例文:先生に指名されて、黒板に答えを書いた。
「指」とまちがえやすい字:氏・使・司
毎週一度の割合で、雑誌や新聞を出すこと。
例文:父は、週刊の雑誌を毎号買っている。
「刊」とまちがえやすい字:館・観・間
学校などで勉強して、学問や知識を自分のものにすること。
例文:六年生は、秋に京都へ修学旅行に行く。
「修」とまちがえやすい字:習・集・就
ならったことを自分のものにして、できるようになること。
例文:外国語を習得するには、毎日続けることが大切だ。
「習」とまちがえやすい字:州・集・拾
火事などで、燃えている火を消し止めること。
例文:キャンプのあとは、水をかけてしっかり消火する。
「火」とまちがえやすい字:化・花・課
食べた物を、体の中でこなして吸収しやすくすること。
例文:よくかんで食べると、消化によい。
「化」とまちがえやすい字:課・花・火
〇・五や二・三のように、一より小さい位をもつ数。
例文:わり算の答えを、小数で表しなさい。
「小」とまちがえやすい字:正・章・少
人や物の数が、全体の中でわずかしかないこと。
例文:少数の意見にも、しっかり耳をかたむけよう。
「少」とまちがえやすい字:小・正・章
物を売ったり買ったりして、くらしを立てている人。
例文:町の商人たちが、市場で品物を売り買いした。
「商」とまちがえやすい字:承・賞・証
競技やくじなどで、よい成績をとった人や当たった人におくる品物。
例文:くじ引きで、一等の賞品が当たった。
「賞」とまちがえやすい字:章・唱・商
店などで売ったり買ったりするための、品物。
例文:店のたなに、新しい商品がならんでいる。
「商」とまちがえやすい字:章・賞・唱
調べたり考えたりするときに、もとにする文書やデータ。
例文:発表のために、図書館で資料を集めた。
「資」とまちがえやすい字:私・試・飼
生物が長い年月をかけて、形や性質を変えていくこと。
例文:長い年月の間に、生物は進化してきた。
「進」とまちがえやすい字:深・真・新
うれしい・こわいなど、心のはたらきや気持ちの動き。
例文:主人公の心理の変化を、文章から読み取る。
「心」とまちがえやすい字:新・真・深
これから先、進んでいく方向。特に卒業後の道。
例文:中学を卒業したあとの進路について考える。
「進」とまちがえやすい字:新・針・信
何かが起こったり、何かをしたりするころ。
例文:つゆの時期は、せんたく物がかわきにくい。
「期」とまちがえやすい字:器・気・機
自分の力やねうちを、しっかりと信じる気持ち。
例文:練習を重ねて、本番では自信をもって歌えた。
「信」とまちがえやすい字:進・心・身
ほかのだれでもない、その人そのもの。自分。
例文:それは、きみ自身が決めることだ。
「身」とまちがえやすい字:信・進・神
実際に物事を動かしたり、決めたりできる力。
例文:その国では、国王が実権をにぎっている。
「権」とまちがえやすい字:検・険・験
人にたよらず、自分の力で物事をやっていくこと。
例文:大人になったら、親から自立したい。
「立」とまちがえやすい字:律・率・位
戦争がおさまってから後の時代。日本では昭和二十年の終戦より後。
例文:祖父は、戦後の苦しい時代を生きてきた。
「戦」とまちがえやすい字:全・前・善
これ以上はないというほど、ちょうどよいこと。
例文:今日は空が晴れて、遠足に絶好の天気だ。
「好」とまちがえやすい字:効・交・校
まどや水道のせんなどを、いっぱいに開けること。
例文:暑いので、部屋の窓を全開にした。
「開」とまちがえやすい字:回・会・快
前に向かって進むこと。また、物事が改善へ向かうこと。
例文:話し合いは、少しずつ前進している。
「進」とまちがえやすい字:身・信・新
鉄道やバスなどの、すべての路線や区間のこと。
例文:大雨で、電車は全線で運転を見合わせた。
「全」とまちがえやすい字:然・前・善
入っていた会やクラブから、ぬけてやめること。
例文:転校するので、サッカークラブを退会した。
「退」とまちがえやすい字:対・大・体
地球のまわりを、ぐるりととりまいている空気。
例文:工場のけむりで、大気がよごれてしまった。
「気」とまちがえやすい字:機・期・器
大きなちがい。点数や時間などの、大きなひらき。
例文:運動会のつな引きは、大差で赤組が勝った。
「差」とまちがえやすい字:左・作・佐
試合などで、相手に大きな差をつけて勝つこと。
例文:ぼくたちは、十対〇で相手に大勝した。
「勝」とまちがえやすい字:賞・将・象
コンクールなどで、いちばんすぐれた作品にあたえる賞。
例文:姉の絵が、コンクールで大賞をとった。
「賞」とまちがえやすい字:勝・将・象
物の数や量が、とても多いこと。たくさんあること。
例文:工場から、毎日大量のごみが出ている。
「量」とまちがえやすい字:料・良・漁
止まることなく、ある場所のそばや中を過ぎていくこと。
例文:急行列車は、この駅を通過する。
「過」とまちがえやすい字:貨・価・化
地しんや大雨など、自然が起こすわざわい。
例文:地しんや台風などの天災に、日ごろから備える。
「災」とまちがえやすい字:在・再・才
生まれつき、人よりずっと上の才能にめぐまれていること。または、その人。
例文:その少年は、算数の天才とよばれている。
「才」とまちがえやすい字:再・災・在
そのものだけが持っている、ほかとはちがう特別な性質。
例文:鉄には、磁石に引きつけられる特性がある。
「性」とまちがえやすい字:生・製・正
本や新聞、お札などをつくり、世の中に出すこと。
例文:この新聞は、毎朝六時に発行される。
「行」とまちがえやすい字:航・光・効
情報や手紙、メールなどを、ほかへ送り出すこと。
例文:災害の情報を、スマートフォンで発信する。
「信」とまちがえやすい字:身・新・進
車や飛行機などが、動き出して進み始めること。
例文:信号が青になり、車がゆっくり発進した。
「進」とまちがえやすい字:新・身・信
荷物や手紙などを、相手のところへ送り出すこと。
例文:注文を受けた本を、明日まとめて発送する。
「送」とまちがえやすい字:想・走・争
新しい考えを思いつくこと。また、その思いつき方。
例文:子どもらしい自由な発想で、絵をかく。
「想」とまちがえやすい字:争・走・送
力のかぎりをつくして、いっしょうけんめいになること。
例文:バスに乗りおくれないよう、必死に走った。
「死」とまちがえやすい字:師・至・止
ほかのものがまじって、きれいでないこと。心がけが正しくないことにも言う。
例文:この水には、目に見えない不純物がまじっている。
「純」とまちがえやすい字:準・練・順
大人の女の人。女の人をあらたまって言うことば。
例文:デパートの婦人服売り場に行く。
「婦」とまちがえやすい字:付・夫・不
体をじょうぶに保ち、病気にかからないようにすること。
例文:けがをしたので、保健室で手当てを受けた。
「健」とまちがえやすい字:険・検・件
授業のおくれなどを、時間外に補って学習すること。
例文:テストの前に、放課後の補習を受けた。
「習」とまちがえやすい字:拾・集・修
物事の本当のすがたをうまく言い表した、すぐれたことば。
例文:心にのこる名言を、ノートに書き写す。
「名」とまちがえやすい字:鳴・命・明
動物や植物が、人に飼われず自然の中で育つこと。
例文:この島には、野生の馬がすんでいる。
「生」とまちがえやすい字:成・星・性
天気など、これから起こることをあらかじめ伝えること。
例文:天気予報によると、明日は雪がふるらしい。
「報」とまちがえやすい字:防・豊・方
病気や事故などが起きる前に、対策をしておくこと。
例文:かぜの予防に、うがいと手洗いをする。
「防」とまちがえやすい字:報・方・豊
その物事が持っている、大切な価値やねうち。
例文:毎日続けることにこそ、練習の意義がある。
「意」とまちがえやすい字:異・以・威
あることをやりとげようとする、強くしっかりした気持ち。
例文:どんなにつらくても、やりぬく強い意志をもつ。
「志」とまちがえやすい字:思・師・止
同じ一つの場所や建物。大勢が集まるときに言う。
例文:卒業生が、久しぶりに一堂に会した。
「堂」とまちがえやすい字:道・同・動
つながりのある全体の中の、一つの部分のこと。
例文:この見学は、社会科の学習の一環として行う。
「環」とまちがえやすい字:完・間・巻
あることについて、一度よく考えてみること。
例文:その提案は、一考の価値がある。
「考」とまちがえやすい字:向・校・行
古いところを改めて、すっかり新しくすること。
例文:部屋の家具をかえて、気分を一新した。
「新」とまちがえやすい字:信・心・身
自分ひとりの体。多くのことを一人で受けるときに言う。
例文:みんなの期待を、一身に背負って走る。
「身」とまちがえやすい字:新・心・信
ある場所を中心にした、その辺りの土地の全体。
例文:大雪で、この辺り一帯が真っ白になった。
「帯」とまちがえやすい字:体・対・隊
会社などで、働く場所や役目が変わること。
例文:春の人事で、父は大阪の支店へ異動になった。
「異」とまちがえやすい字:意・遺・移
船や飛行機が、決められた道すじを通って行き来すること。
例文:台風のため、島へわたる船の運航が止まった。
「航」とまちがえやすい字:向・港・校
電車やバスなどが、決まった道すじを走ること。
例文:大雪で、電車の運行にみだれが出ている。
「行」とまちがえやすい字:航・港・向
わく星の周りを、その引力にひかれて回っている天体。
例文:月は、地球のまわりを回る衛星の一つだ。
「星」とまちがえやすい字:製・正・生
みなとを開き、外国などの船が出入りできるようにすること。空港を開くことにも言う。
例文:この町のみなとは、百五十年以上前に開港した。
「港」とまちがえやすい字:考・航・校
できばえが望みどおりで、心から満ち足りること。
例文:会心の一打で、試合をひっくり返した。
「会」とまちがえやすい字:改・快・回
悪い心を入れかえて、正しい行いをするようになること。
例文:いたずらばかりの少年も、すっかり改心した。
「改」とまちがえやすい字:会・快・開
昔のことを、思い出してなつかしくふり返ること。
例文:祖母は、子どものころを回想して話してくれた。
「想」とまちがえやすい字:走・争・送
客を乗せずに、電車や車を別の場所へ送ること。
例文:客を乗せない回送電車が、駅を通過した。
「送」とまちがえやすい字:走・想・争
問題をといて、答えを出すこと。また、その答え。
例文:算数のテストの解答用紙に、名前を書く。
「解」とまちがえやすい字:会・快・回
病気やけがの具合が少しずつ上向き、治りに近づくこと。
例文:かぜで休んでいた妹は、もう快方に向かっている。
「方」とまちがえやすい字:訪・放・報
考え方ややり方、仕組みを、ゆるがないようにしっかり作り上げること。
例文:研究者たちは、新しい治りょう法を確立した。
「立」とまちがえやすい字:率・律・位
あることが起こる見こみを、数で表したもの。
例文:サイコロで六が出る確率は、六分の一だ。
「率」とまちがえやすい字:律・卒・立
力をかして、手助けをすること。また、その助け。
例文:負けそうな味方に、加勢しに行く。
「加」とまちがえやすい字:家・可・火
物事のしくみや実験の結果について、まだ確かめていないが、こうだろうと立てた考え。
例文:実験の前に、結果を予想して仮説を立てる。
「説」とまちがえやすい字:節・設・接
熱くなりすぎること。人気や勢いが高まりすぎることにも言う。
例文:人気が過熱して、チケットが売り切れた。
「過」とまちがえやすい字:加・家・課
部屋の空気を、外の新しい空気と入れかえること。
例文:部屋の窓を開けて、ときどき換気をしよう。
「換」とまちがえやすい字:感・寒・乾
本や雑誌などを、印刷して世の中に出すこと。
例文:この全集は、十年かけて刊行された。
「刊」とまちがえやすい字:慣・完・観
世の中で長く続けられ、いつもの行いとして定着していること。
例文:古くからの慣行にしたがって、祭りを行う。
「慣」とまちがえやすい字:観・完・刊
りっぱな行いやうでまえに、心を強く動かされること。
例文:小さな子が席をゆずる姿に、みんな感心した。
「感」とまちがえやすい字:関・館・寒
物事の美しさなどを、心で深く感じ取る力。
例文:絵をかくと、豊かな感性が育つといわれる。
「感」とまちがえやすい字:完・関・慣
けはいや変化などを、感じ取ったり気づいたりすること。
例文:この機械は、けむりを感知するとベルが鳴る。
「感」とまちがえやすい字:観・関・完
国が外国と、つきあいや話し合いをすること。
例文:外交の力で、国どうしの争いを止める。
「交」とまちがえやすい字:行・高・向
液体が、じょう発などで気体に変わること。
例文:水は、熱するとじょう発して気化する。
「気」とまちがえやすい字:記・機・帰
外国の人が、ねがい出てその国の国民になること。
例文:その選手は、日本に帰化して代表になった。
「帰」とまちがえやすい字:気・機・記
船が、目的地へ行くとちゅうで、みなとに立ち寄ること。
例文:船は、とちゅうで三つの国に寄港した。
「寄」とまちがえやすい字:帰・気・起
船が、出発したもとのみなとへ帰ってくること。
例文:漁を終えた船が、ふるさとのみなとへ帰港した。
「帰」とまちがえやすい字:起・気・寄
その人が生まれつきもっている、気持ちの表れ方や性格。
例文:祖母は、さっぱりした気性の人だ。
「性」とまちがえやすい字:象・章・勝
飛行機の、つばさやどうなどをふくめた体全体。
例文:強い風を受けて、着陸前の機体が大きくゆれた。
「機」とまちがえやすい字:基・気・期
働いて収入を得るため、つとめ先をさがすこと。
例文:仕事をさがして、求職の相談に行った。
「求」とまちがえやすい字:球・休・救
地球の北のはしや南のはしの、とても寒い土地。
例文:ペンギンなど、極地にすむ生き物を調べた。
「極」とまちがえやすい字:曲・玉・局
物事が移り変わっていく、その場面やなりゆき。
例文:試合は、いよいよ大事な局面をむかえた。
「局」とまちがえやすい字:極・曲・玉
人を、大事な役目や仕事に取り立てて使うこと。
例文:コーチは、一年生をレギュラーに起用した。
「起」とまちがえやすい字:気・器・機
人や虫などが、一つの所にたくさんむらがり集まること。
例文:明かりの下に、小さな虫が群集している。
「集」とまちがえやすい字:衆・収・習
勝ち負けなど、そのときのなりゆきやようす。
例文:後半に一点を入れて、形勢が逆転した。
「勢」とまちがえやすい字:製・性・成
多少のさまたげがあっても、予定どおり思いきって行うこと。
例文:雨がふっても、運動会は決行します。
「決」とまちがえやすい字:欠・血・結
血液が、体の中をめぐって流れること。血のめぐり。
例文:おふろに入ると、体の血行がよくなる。
「血」とまちがえやすい字:結・欠・決
人が口で言うことと、実際にしている行いの両方。
例文:言行が一致しない人は、信用されない。
「言」とまちがえやすい字:元・原・現
今、実際に行われていること。今の決まりなど。
例文:現行のルールでは、一チーム五人までだ。
「現」とまちがえやすい字:言・原・元
物をつくっている、目に見えないほど小さなつぶ。
例文:物質は、とても小さな原子からできている。
「子」とまちがえやすい字:氏・市・始
相手をよいと思い、親しみを感じる気持ち。
例文:転校生は、クラスのみんなに好意を持たれている。
「好」とまちがえやすい字:校・行・厚
おおぜいの客の前で、劇やおどり、音楽などを演じること。
例文:劇団の公演を見に、市民ホールへ行った。
「公」とまちがえやすい字:後・講・高
ひみつなどを、ほかの人に話してしまうこと。
例文:このひみつは、決して口外してはいけない。
「口」とまちがえやすい字:公・後・校
物を作るための技術について、研究する学問。
例文:兄は、大学でロボット工学を学んでいる。
「工」とまちがえやすい字:後・向・光
本などの終わりに書きそえる文章。あとがき。
例文:本の後記に、作者の思いが書かれていた。
「記」とまちがえやすい字:機・期・気
自分より後から、同じ道に進んでくる人たち。
例文:引退したコーチは、後進の育成に力を注ぐ。
「後」とまちがえやすい字:行・向・交
だれかをひいきせず、どちらにもかたよらないこと。
例文:先生は、だれに対しても公正な態度をとる。
「公」とまちがえやすい字:後・校・構
目的地に着くまでに進んでいく道のり。また、旅の予定や道順。
例文:山頂までの行程は、およそ三時間だ。
「行」とまちがえやすい字:工・高・校
物を作るときの、作業の順番や一つ一つの段階。
例文:紙は、いくつもの工程をへて作られる。
「工」とまちがえやすい字:行・高・校
物事のぐあいが、前よりよい方へ変わること。
例文:手術のあと、祖父の病状は好転した。
「好」とまちがえやすい字:公・後・校
作品などのよい点や悪い点を、説明しながら評価すること。
例文:作品展の最後に、先生が一人ずつ講評した。
「講」とまちがえやすい字:好・高・公
地中で自然にできる、岩石や金属などのもとになる物。
例文:宝石の多くは、地中でできた鉱物だ。
「鉱」とまちがえやすい字:公・工・好
物や薬などが持っている、役に立つききめやはたらき。
例文:この薬草には、つかれをとる効用がある。
「効」とまちがえやすい字:好・公・校
国や役所などの、おおやけの仕事に使うこと。
例文:市長は、公用の車で会議に向かった。
「公」とまちがえやすい字:好・校・効
すでになくなった人。死んだ人をていねいに言うことば。
例文:おそうしきで、故人の思い出を家族で語り合った。
「故」とまちがえやすい字:個・古・固
生き物の、一ぴき、一本などのひとつひとつ。
例文:このメダカは、ほかの個体より体が大きい。
「個」とまちがえやすい字:固・故・古
命が終わるそのとき。物事のおわりではなく、死にぎわをいう。
例文:その武将は、城を守ってりっぱな最期をとげた。
「期」とまちがえやすい字:語・護・後
むだなことなどに、たくさんのお金を使ってしまうこと。
例文:むだな買い物で、すっかり散財してしまった。
「財」とまちがえやすい字:罪・材・在
あちこちに、ばらばらにちらばってあること。
例文:山のふもとに、小さな村が散在している。
「在」とまちがえやすい字:罪・財・材
目で、物の形や色、明るさを感じ取るはたらき。
例文:視覚に障害のある人のために、点字がある。
「覚」とまちがえやすい字:各・角・格
ある場所からは、どうしても見えないところ。
例文:運転席から見えない死角に、注意する。
「死」とまちがえやすい字:視・四・資
ある目的や方向へ、気持ちや考えを向けること。
例文:兄は健康志向で、野菜を多く食べている。
「志」とまちがえやすい字:試・師・思
歴史に記録されている、これまでの全体の中。
例文:その選手は、史上最年少で大会に優勝した。
「史」とまちがえやすい字:誌・紙・市
新聞の紙面の上。新聞にのった記事の中のこと。
例文:その事件は、新聞の紙上で大きく報じられた。
「紙」とまちがえやすい字:史・誌・市
先生と、その先生から教えを受ける弟子のこと。
例文:書道の先生と生徒は、師弟の関係にある。
「師」とまちがえやすい字:指・支・子
ものを見る位置。また、どの立場から物事を考えるかという見方。
例文:立場を変えて、相手の視点から考えてみる。
「視」とまちがえやすい字:支・始・指
子どもが学校に通い始め、授業を受けるようになること。
例文:弟は来年の春、小学校に就学する。
「就」とまちがえやすい字:修・集・習
道や乗り物の中などで、人の落とし物を拾うこと。
例文:駅で拾得された落とし物は、交番に届けられる。
「拾」とまちがえやすい字:習・集・州
学校などで、成績の順位がいちばん上であること。
例文:姉は、大学を首席で卒業したそうだ。
「首」とまちがえやすい字:手・守・主
ある事実を、自分が見聞きしたとおりに話す人。
例文:裁判で、証人として見たことを話した。
「証」とまちがえやすい字:賞・商・承
警察署や消防署などの、いちばん上に立つ人。
例文:警察の署長が、交通安全をよびかけた。
「署」とまちがえやすい字:所・書・暑
しなければならない、何かの用事。また、用があること。
例文:父は所用で出かけていて、夕方まで帰らない。
「用」とまちがえやすい字:要・容・様
仕事などとは関係のない、自分ひとりの用事。
例文:会社の電話を、私用で使ってはいけない。
「私」とまちがえやすい字:仕・試・使
牛やぶた、にわとりなどを育てるために食べさせるえさ。
例文:牛にあたえる飼料を、トラックで運ぶ。
「飼」とまちがえやすい字:試・私・資
産業や学問、観光などを、さかんにすること。
例文:町の観光を振興するため、祭りを始めた。
「振」とまちがえやすい字:進・新・信
新しく起こって、勢いがさかんになっていること。
例文:駅の近くに、新興の住宅地が広がっている。
「新」とまちがえやすい字:信・振・進
水が入りこんで、家や物が水につかること。
例文:大雨で、川ぞいの家が浸水した。
「浸」とまちがえやすい字:新・信・進
新しく造った船を、初めて水にうかべること。
例文:完成した大きな船が、ぶじに進水した。
「進」とまちがえやすい字:信・新・浸
新しく、建物や制度などを作ったり設けたりすること。
例文:駅前に、子ども図書館が新設される。
「設」とまちがえやすい字:説・接・節
表に出ていない、深い意味がふくまれていること。
例文:その言葉には、意味深長なひびきがあった。
「深」とまちがえやすい字:伸・新・身
どんなときにもあてはまる、正しいすじ道。
例文:科学者たちは、自然の真理を探り続けている。
「真」とまちがえやすい字:心・新・深
今のつぎの期間。つぎにやってくる時期や番。
例文:次期の生徒会長を決める選挙がある。
「次」とまちがえやすい字:字・時・自
その季節ごとの、暑さや寒さ、天気などのようす。
例文:時候のあいさつを、手紙の最初に書く。
「候」とまちがえやすい字:好・効・考
植物が、人の手によらず自然に生えること。
例文:この山には、めずらしい草花が自生している。
「生」とまちがえやすい字:制・省・成
自分の気持ちや欲を、自分でおさえること。
例文:ゲームをしたい気持ちを、自制して勉強した。
「制」とまちがえやすい字:生・成・省
ほかのものではなく、それそのもの。それ自身。
例文:その計画自体に、無理があったのだ。
「自」とまちがえやすい字:辞・事・字
漢字などの、文字の骨組みとなる形。新しい形や古い形がある。
例文:この本の題名は、昔の字体で書かれている。
「字」とまちがえやすい字:辞・事・自
やってみて実際にあらわれる、ききめや効果。
例文:その対策には、実効があったとは言えない。
「効」とまちがえやすい字:行・考・校
物事の、じっさいのありさま。表向きではない本当のようす。
例文:アンケートで、子どもの読書の実態を調べた。
「態」とまちがえやすい字:体・対・帯
文章で、その部分より上や前に書いてあること。
例文:申しこみは、上記の住所まで送ってください。
「記」とまちがえやすい字:期・気・機
八百屋で売っているような、野菜や果物のこと。
例文:駅前の青果店で、りんごを買った。
「青」とまちがえやすい字:声・成・正
神にささげる清らかな火。オリンピックでともす火。
例文:オリンピックの聖火が、会場にともされた。
「火」とまちがえやすい字:果・歌・花
人がしようとしている事やしている事を、おさえてやめさせること。
例文:走り出そうとする弟を、母が制止した。
「制」とまちがえやすい字:生・静・精
道理に合っていて、正しいとみとめられること。
例文:かぜで熱が出たのは、休むための正当な理由だ。
「当」とまちがえやすい字:答・党・統
昔から正しく受けつがれてきた、本すじのもの。
例文:かれは、古くから続く流派の正統を受けついでいる。
「統」とまちがえやすい字:答・党・当
法律で、一人前の大人として認められる年れい。
例文:法律では、十八さいで成年となる。
「成」とまちがえやすい字:青・正・生
絵の題材にする、花や果物などの動かない物。
例文:花びんや果物をならべて、静物画をかいた。
「静」とまちがえやすい字:生・成・製
それまで親しかった相手と、つきあいをやめること。
例文:ささいなけんかで、友だちと絶交してしまった。
「交」とまちがえやすい字:行・好・校
今のものになる前の、もとの形や組織のこと。
例文:この学校の前身は、寺子屋だったそうだ。
「身」とまちがえやすい字:新・心・進
力の差があっても、あきらめずに精いっぱいたたかうこと。
例文:強い相手に善戦したが、おしくも負けた。
「善」とまちがえやすい字:前・全・然
冷たい空気とあたたかい空気がぶつかる境目。戦いで敵に近い場所にも言う。
例文:梅雨前線が、日本列島にかかっている。
「前」とまちがえやすい字:全・然・善
新しいことを考え出す、その人ならではの工夫。
例文:創意あふれる作品が、たくさんならんでいる。
「創」とまちがえやすい字:総・想・相
集まった人みんなの、一つにまとまった考え。
例文:クラスの総意で、劇をすることに決めた。
「総」とまちがえやすい字:相・創・送
自分で考えて、新しく作品を作り出すこと。
例文:国語の時間に、短い物語を創作した。
「創」とまちがえやすい字:操・想・総
町などを焼きつくしてしまうような、大きな火事。
例文:昔の町は、たびたび大火にあって焼けた。
「火」とまちがえやすい字:過・化・家
その分野で特にすぐれていて、広く名を知られた人。
例文:その人は、日本画の大家として知られる。
「家」とまちがえやすい字:火・化・過
大きなあやまちや、取り返しのつかない大きな失敗。
例文:大過なく、委員長の役目を終えた。
「過」とまちがえやすい字:化・火・家
すぐれた才能があり、将来大物になりそうな人。
例文:あの選手は、まだ若いが将来の大器だ。
「器」とまちがえやすい字:期・機・気
細かい部分ではない、物事全体の大きな流れ。
例文:細かいことにとらわれず、大局的に考える。
「大」とまちがえやすい字:対・体・代
いごやしょうぎで、向かい合って勝負をすること。
例文:しょうぎの名人と、対局することになった。
「対」とまちがえやすい字:体・大・代
国を代表して外国に住み、その国とつきあう役目の人。
例文:日本の大使が、外国の大統領と会談した。
「使」とまちがえやすい字:志・氏・師
社会や団体などが、まとまって動くためのしくみ。
例文:新しい校長のもとで、学校の体制が改められた。
「制」とまちがえやすい字:勢・正・整
体のかまえ。運動などをするときの、体全体のかっこう。
例文:バランスをくずして、転びそうな体勢になった。
「勢」とまちがえやすい字:制・成・精
努力を重ねて、その道ですぐれた人物になること。
例文:祖父は努力を重ねて、画家として大成した。
「成」とまちがえやすい字:声・政・勢
はなれていた人などと、直接に顔を合わせて会うこと。
例文:十年ぶりに、生き別れた兄弟が対面した。
「対」とまちがえやすい字:体・代・大
世間の人から見られたときの、みえやほこり。
例文:店の体面を守るため、すぐにあやまった。
「体」とまちがえやすい字:対・代・大
変化がなく、同じような様子がずっと続くこと。
例文:毎日同じ作業ばかりで、単調な生活だ。
「単」とまちがえやすい字:炭・短・探
音楽で、さびしく悲しい感じのする曲の調子。
例文:曲の後半は長調から短調に変わり、悲しくなる。
「短」とまちがえやすい字:炭・探・単
悪いことをした人の責任などを、どこまでも問いつめること。
例文:記者たちは、大臣の責任をきびしく追及した。
「及」とまちがえやすい字:究・急・求
その仕事や役目に、向いている性質や能力のこと。
例文:料理人としての適性があるかどうか試す。
「性」とまちがえやすい字:政・正・生
その場合にちょうどよく、正しいと認められること。
例文:品物には、適正な値段をつけて売ろう。
「正」とまちがえやすい字:性・政・生
鉄を取り出すもとになる、鉄をふくんだ鉱物。
例文:鉄鉱石を、高い熱でとかして鉄を取り出す。
「鉱」とまちがえやすい字:光・鋼・港
鉄や、鉄に少し炭素をまぜて強くしたはがねを、まとめて言うことば。
例文:この町には、鉄鋼をつくる大きな工場がある。
「鋼」とまちがえやすい字:港・鉱・光
それまでの流れが、大きく変わるきっかけ。
例文:その出会いが、兄の人生の大きな転機となった。
「機」とまちがえやすい字:気・期・記
特別に、念入りに作ること。また、その品物。
例文:この店の特製ソースは、とても人気がある。
「製」とまちがえやすい字:生・性・正
同じ乗り物に、ほかの人といっしょに乗ること。
例文:タクシーに三人で同乗して、駅へ向かう。
「乗」とまちがえやすい字:情・状・条
胸やおなかの中にある、心臓や胃などの器官。
例文:レントゲンで、内臓のようすを調べた。
「臓」とまちがえやすい字:像・造・蔵
きっぷや入場券などを、機械などで印刷して出すこと。
例文:駅の機械で、お金を入れて特急のきっぷを発券する。
「券」とまちがえやすい字:見・検・験
危ないことから、安全な場所へにげること。
例文:大雨のため、近くの小学校へ避難した。
「避」とまちがえやすい字:飛・非・否
相手を信じられないこと。信用できない気持ち。
例文:うそをつかれて、友だちに不信をいだいた。
「信」とまちがえやすい字:新・身・振
勢いや成績などが、なかなかよくならないこと。
例文:チームは打線の不振で、三連敗した。
「振」とまちがえやすい字:信・身・新
天気などが、いつものようすや順序どおりでないこと。
例文:天候が不順で、野菜の育ちが悪い。
「順」とまちがえやすい字:準・訓・純
ほかの人の妻を、うやまって言うときのことば。
例文:首相の夫人が、子どもたちに花束をわたした。
「夫」とまちがえやすい字:婦・不・付
二本の直線が、どこまでのばしても交わらないこと。
例文:定規を使って、二本の平行な線を引く。
「平」とまちがえやすい字:並・閉・兵
いたんだ部分に手を入れて、使える状態にもどすこと。
例文:古くなった橋の補修工事が始まった。
「修」とまちがえやすい字:集・収・習
その人が、心の中で本当に思っている気持ちや考え。
例文:人をきずつけるのは、わたしの本意ではない。
「意」とまちがえやすい字:異・以・位
あいまいにせず、自分の考えをはっきり言いきること。
例文:大臣は、ねだんを上げないと明言した。
「明」とまちがえやすい字:鳴・名・命
飼いならされていない、自然のままの荒々しい性質。
例文:おとなしい犬も、野性をむき出しにすることがある。
「性」とまちがえやすい字:成・星・生
入れ物に入れることのできる、なかみの量。
例文:このペットボトルの容量は、五百ミリリットルだ。
「容」とまちがえやすい字:様・用・要
薬などを使うときの、決められた量。一回分や一日分の量。
例文:薬は、決められた用量を守って飲もう。
「用」とまちがえやすい字:様・容・要