『古事記』の完成(712年)の語呂合わせ・覚え方
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712年
『古事記』ができる
神話を、ない(71)しょに(2)せず書き残す、古事記。
時代: 奈良時代
『古事記』の完成ってなに?
- 日本に残るいちばん古い歴史書『古事記』が、できあがったできごと
- 天武天皇は、天皇家の歴史や国の成り立ちをまとめようとした
- 記憶力のよい稗田阿礼(ひえだのあれ)が、神話や言い伝えを覚えたとされる
- そのあと元明天皇の命令で、太安万侶(おおのやすまろ)が阿礼の話を書き記した
- こうして712年に『古事記』ができ、神々の物語や天皇の歴史が記された
- 漢字の音を使って、日本語を書き表す工夫もされた
入試でねらわれるポイント
- 『古事記』は稗田阿礼が語った内容を太安万侶が書き記した。二人の役割を区別する。
- 712年『古事記』、720年『日本書紀』の順番と年号をまちがえない。
- 『古事記』と『日本書紀』をあわせて記紀とよぶ。つくるよう命じたのは天武天皇である。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 稗田阿礼 | 神話や伝承を覚えて語った記憶力のよい人物 |
| 太安万侶 | 稗田阿礼の語りを書き記して『古事記』にまとめた |
| 天武天皇 | 『古事記』づくりを命じた天皇。壬申の乱に勝った |
| 『日本書紀』 | 720年にできた国の正式な歴史書 |
| 神話 | 『古事記』には神々の物語が多く書かれている |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。