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裁判所の図表穴埋めプリント|中学受験の公民(無料・印刷用)

三審制のしくみ、民事裁判と刑事裁判のちがい、事件から判決までの流れ、裁判員制度を、図と比較表の穴埋めで整理します。

PDF をダウンロード(全2枚・解答つき) A4 サイズ。空欄は 58 か所。問題用紙のあとに、答えを赤で入れた解答がついています。

利用条件(著作権・AI での利用の禁止)

使い方
  1. 「問題のみ」で印刷して、図表の空欄に書きこんで解きます
  2. 「解答のみ」で印刷して、丸つけをします
  3. 解答の答えは赤い字です。赤シートをのせて答えをかくし、言えなかった空欄をくり返します
すぐ下の「問題のみ」「解答のみ」「両方」で、印刷する面を選べます。
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公民 05裁判所
国の機関天皇国会内閣裁判所国民地方税保障日本国憲法 = 土台
全体像(00)のここ
名前 ________________
■ 全体像では全体像(00)の「国の機関」の三角形の右下「裁判所」の箱を くわしく見る。国会・内閣と見張り合う。
■ ひとことで裁判所 = ルール(法律)にもとづいて、もめごとや犯罪を判定するところ。自分の意見ではなく、法律で決める。
■ たとえるとけんかの判定役。「どちらが正しいか」を、きまりにてらして決める人。
■ なぜ 5 種類?最初の裁判は、もめごとの種類で 3 つの裁判所に分かれるから(入口が 3 つ)。そのうえ、判決に納得できなければ 上の裁判所に「もう一度 見てください」とたのめる。それでも納得できなければ、いちばん上の裁判所にたのめる(そこで終わり)。
【裁判所の流れ】 最初は 3 つの入口。納得できなければ、上の裁判所でやり直し
3 回目(最後の判断)
2 回目(もう 1 回)
1 回目(入口)
(①最高)裁判所 全国で 1 か所(東京)長官を含む (②15) 名の裁判官で構成される
多くの裁判の(③終審裁判所)(ここで終わり)
法律や命令が憲法に違反していないかを最終的に判断する役割
→「(④憲法の番人)」とよばれる
(⑤高等)裁判所 全国に (⑥8) か所主に(⑦第二審)を扱う。(⑧札幌)・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡に設置
(⑨簡易)裁判所全国に (⑩438) か所
比較的軽い事件
例: 少ないお金の貸し借り・交通違反やぬすみなどの軽犯罪
(⑪地方)裁判所全国に (⑫50) か所
各都府県に 1 つ、北海道に 4 か所
((⑧札幌)・(⑬函館)・
(⑭旭川)・(⑮釧路))
主に(⑯第一審)を扱う。ふつうの事件・大きな事件はここ
例: 大きな盗み・殺人・会社同士のあらそい
(⑰家庭)裁判所(⑪地方)裁判所と同じ都市に置かれる
家庭内の問題や少年(20 歳未満)に関する事件
例: 離婚・相続・少年事件
(⑱上告)(2 回目の判決にも不服)→ 3 回目の裁判
(⑲控訴)(1 回目の判決に不服)
→ 2 回目の裁判

日本では、より慎重に裁判を行うために、(⑳3) 回まで裁判を受けることができる = (㉑三審制)。1 回目を(⑯第一審)、2 回目を(⑦第二審)、3 回目を(㉒第三審)という。

→ 次のページにつづく 
漢字で書けるものは漢字で書く
LEFY© 2026 株式会社レフィー 無断転載・再配布・販売、AIへの入力・学習利用を禁止します
公民 05裁判所(つづき)
国の機関天皇国会内閣裁判所国民地方税保障日本国憲法 = 土台
全体像(00)のここ
名前 ________________
【比較】 (①民事)裁判 と (②刑事)裁判
観点(①民事)裁判(②刑事)裁判
ちがいを
ひとことで
人と人のもめごとを、どちらが正しいか決める。訴えるのは本人してはいけないこと(犯罪)をした人を、国が罰する。訴えるのは国
何を裁く個人と個人、個人と企業との争いなど
(③民法)などの法律にもとづいて、訴えを認めるかどうかを判断する
犯罪の疑いのある人
(④刑法)などの法律にもとづいて無罪・有罪などをいいわたす
たとえば貸したお金を返してもらえない・買った物がこわれていた・離婚お店の物を盗んだ・人をなぐった・交通事故を起こした
訴えた側(⑤原告)(訴えた本人)(⑥検察官)(国の代表。犯罪を調べて訴える)
訴えられた側(⑦被告)(訴えられた人)(⑧被告人)(罪をうたがわれて訴えられた人)
弁護士(⑤原告)も(⑦被告)も、(⑨代理人)(弁護士)をつけることができる(⑧被告人)は(⑩弁護人)(守ってくれる弁護士)をつけることができる。重大な事件では(⑪裁判員)も参加する
【法律違反から刑事裁判まで】 だれが、何をするか
犯罪が起きる
(④刑法)などの
法律に違反する
(例: お店の物を盗む)
警察
犯人をさがして
つかまえる
(捜査・逮捕)
(⑥検察官)
裁判にかけるか決めて
裁判所に訴える
(起訴)
(②刑事)裁判
裁判官が判断する
重大な事件は
(⑪裁判員)も参加
判決
有罪(罰を受ける)
か 無罪(罰はない)
【ちなみに】 警察と検察官は、何がちがう?
何をするどこの人
警察犯人をさがして つかまえる(捜査・逮捕)。裁判には出ない都道府県の警察
(⑥検察官)つかまった人を 裁判にかけるか決め、裁判で「この人が罪をおかした」と訴える(起訴)国(検察庁)
【裁判所のことば】
「すべて裁判官は、その良心に従い(⑫独立)してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される」(第 (⑬76) 条)
(裁判官は、だれの命令も受けず、法律だけにしたがって判定する)
司法権の(⑫独立)
すべての裁判所が持つ、国会で制定された法律が憲法に違反していないかどうかを判断する権限
(法律が、いちばん上のきまり(憲法)に反していないかを調べる)
(⑭違憲立法審査権)
最高裁判所の裁判官が、(⑮衆議院議員総選挙)の際に国民の投票でやめさせるべきか判断されること。国民の多数((⑯過半数))がやめさせるべきとした場合には罷免される
(ふさわしくない裁判官を、国民がやめさせられる)
(⑰国民審査)
(⑱2009) 年より、一般国民が(⑲地方裁判所)で開かれる重大な犯罪事件の(②刑事)裁判に参加する制度
(ふつうの人が裁判官といっしょに、有罪か無罪か・どんな罰かを決める)
(⑳裁判員制度)
漢字で書けるものは漢字で書く
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公民 05裁判所解答
国の機関天皇国会内閣裁判所国民地方税保障日本国憲法 = 土台
全体像(00)のここ
名前 ________________
■ 全体像では全体像(00)の「国の機関」の三角形の右下「裁判所」の箱を くわしく見る。国会・内閣と見張り合う。
■ ひとことで裁判所 = ルール(法律)にもとづいて、もめごとや犯罪を判定するところ。自分の意見ではなく、法律で決める。
■ たとえるとけんかの判定役。「どちらが正しいか」を、きまりにてらして決める人。
■ なぜ 5 種類?最初の裁判は、もめごとの種類で 3 つの裁判所に分かれるから(入口が 3 つ)。そのうえ、判決に納得できなければ 上の裁判所に「もう一度 見てください」とたのめる。それでも納得できなければ、いちばん上の裁判所にたのめる(そこで終わり)。
【裁判所の流れ】 最初は 3 つの入口。納得できなければ、上の裁判所でやり直し
3 回目(最後の判断)
2 回目(もう 1 回)
1 回目(入口)
(①最高)裁判所 全国で 1 か所(東京)長官を含む (②15) 名の裁判官で構成される
多くの裁判の(③終審裁判所)(ここで終わり)
法律や命令が憲法に違反していないかを最終的に判断する役割
→「(④憲法の番人)」とよばれる
(⑤高等)裁判所 全国に (⑥8) か所主に(⑦第二審)を扱う。(⑧札幌)・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡に設置
(⑨簡易)裁判所全国に (⑩438) か所
比較的軽い事件
例: 少ないお金の貸し借り・交通違反やぬすみなどの軽犯罪
(⑪地方)裁判所全国に (⑫50) か所
各都府県に 1 つ、北海道に 4 か所
((⑧札幌)・(⑬函館)・
(⑭旭川)・(⑮釧路))
主に(⑯第一審)を扱う。ふつうの事件・大きな事件はここ
例: 大きな盗み・殺人・会社同士のあらそい
(⑰家庭)裁判所(⑪地方)裁判所と同じ都市に置かれる
家庭内の問題や少年(20 歳未満)に関する事件
例: 離婚・相続・少年事件
(⑱上告)(2 回目の判決にも不服)→ 3 回目の裁判
(⑲控訴)(1 回目の判決に不服)
→ 2 回目の裁判

日本では、より慎重に裁判を行うために、(⑳3) 回まで裁判を受けることができる = (㉑三審制)。1 回目を(⑯第一審)、2 回目を(⑦第二審)、3 回目を(㉒第三審)という。

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公民 05裁判所(つづき)解答
国の機関天皇国会内閣裁判所国民地方税保障日本国憲法 = 土台
全体像(00)のここ
名前 ________________
【比較】 (①民事)裁判 と (②刑事)裁判
観点(①民事)裁判(②刑事)裁判
ちがいを
ひとことで
人と人のもめごとを、どちらが正しいか決める。訴えるのは本人してはいけないこと(犯罪)をした人を、国が罰する。訴えるのは国
何を裁く個人と個人、個人と企業との争いなど
(③民法)などの法律にもとづいて、訴えを認めるかどうかを判断する
犯罪の疑いのある人
(④刑法)などの法律にもとづいて無罪・有罪などをいいわたす
たとえば貸したお金を返してもらえない・買った物がこわれていた・離婚お店の物を盗んだ・人をなぐった・交通事故を起こした
訴えた側(⑤原告)(訴えた本人)(⑥検察官)(国の代表。犯罪を調べて訴える)
訴えられた側(⑦被告)(訴えられた人)(⑧被告人)(罪をうたがわれて訴えられた人)
弁護士(⑤原告)も(⑦被告)も、(⑨代理人)(弁護士)をつけることができる(⑧被告人)は(⑩弁護人)(守ってくれる弁護士)をつけることができる。重大な事件では(⑪裁判員)も参加する
【法律違反から刑事裁判まで】 だれが、何をするか
犯罪が起きる
(④刑法)などの
法律に違反する
(例: お店の物を盗む)
警察
犯人をさがして
つかまえる
(捜査・逮捕)
(⑥検察官)
裁判にかけるか決めて
裁判所に訴える
(起訴)
(②刑事)裁判
裁判官が判断する
重大な事件は
(⑪裁判員)も参加
判決
有罪(罰を受ける)
か 無罪(罰はない)
【ちなみに】 警察と検察官は、何がちがう?
何をするどこの人
警察犯人をさがして つかまえる(捜査・逮捕)。裁判には出ない都道府県の警察
(⑥検察官)つかまった人を 裁判にかけるか決め、裁判で「この人が罪をおかした」と訴える(起訴)国(検察庁)
【裁判所のことば】
「すべて裁判官は、その良心に従い(⑫独立)してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される」(第 (⑬76) 条)
(裁判官は、だれの命令も受けず、法律だけにしたがって判定する)
司法権の(⑫独立)
すべての裁判所が持つ、国会で制定された法律が憲法に違反していないかどうかを判断する権限
(法律が、いちばん上のきまり(憲法)に反していないかを調べる)
(⑭違憲立法審査権)
最高裁判所の裁判官が、(⑮衆議院議員総選挙)の際に国民の投票でやめさせるべきか判断されること。国民の多数((⑯過半数))がやめさせるべきとした場合には罷免される
(ふさわしくない裁判官を、国民がやめさせられる)
(⑰国民審査)
(⑱2009) 年より、一般国民が(⑲地方裁判所)で開かれる重大な犯罪事件の(②刑事)裁判に参加する制度
(ふつうの人が裁判官といっしょに、有罪か無罪か・どんな罰かを決める)
(⑳裁判員制度)
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