🐛 動物のしくみ
メダカのおすめす
背びれの切れこみと、 しりびれの形でほぼ確実に見分けられる。

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♂ おす
背びれ
切れこみあり
しりびれ
平行四辺形
♀ めす
背びれ
切れこみなし
しりびれ
三角形
メダカのおすめすは、 背びれの切れこみと、 しりびれの形でほぼ確実に見分けられる。
| くらべる項目 | おす | めす |
|---|---|---|
背びれ 体の背中側にある1枚のひれ | 切れこみがある 後ろのほうがギザギザに分かれている | 切れこみがない なめらかな形 |
しりびれ 腹側、 体の後ろ寄りにあるひれ | 平行四辺形 後ろにかけて先が広がる | 三角形 後ろにかけて細くなる |
産卵時の役割 メダカは体外受精。 メスが卵を出した直後にオスが精子をかける。 | メスに寄りそって精子をかける 卵が体外に出た直後に受精させる | 卵をうみ落とす 受精後の卵をしばらく腹につけて泳ぎ、 水草にこすりつけて産みつける |
🎯 メダカの飼い方ポイント
- 水道水は くみ置き にしてから使う(塩素を抜く)
- 水草を入れる(卵をうみつける + 酸素を増やす)
- 卵が産まれたら親に食べられないよう 水草ごと別の水槽 に移す
- 日照13時間以上・水温18℃以上で早朝に産卵する
引っかけポイント
- ふ化までの日数は 水温25℃で約10日。 水温が低いと日数が伸び、 高いと短くなる (水温 × 日数 ≒ 250 が目安)。
- メダカは水の流れと 反対方向 に泳ぐ(エサが上流から流れてくるため)。
- 卵が水草につくのは 付着毛 のおかげ。 受精のあとに毛がからまる。
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