二十一カ条の要求(1915年)の語呂合わせ・覚え方
© 2026 株式会社レフィー このイラストと語呂の無断転載・再配布・販売、AI への入力・学習利用を禁止します
1915年
二十一カ条の要求を出す
一句(19)一語(15)に中国反発、二十一カ条。
時代: 大正時代
二十一カ条の要求ってなに?
- 日本が中国に、ドイツの権利を日本にゆずることなどを強く求めた要求
- 第一次世界大戦で、ヨーロッパの国々はアジアまで目を向ける余裕がなかった
- そのすきに1915年、大隈重信内閣が中国の袁世凱(えんせいがい)政府に要求を出した
- 山東省にあるドイツの権益(国の外でもつ特別な権利)を日本が引きつぐことなどを求めた
- 日本は軍事力を背景に、その大部分を中国に認めさせた
- 中国の人々の反発が強まり、のちの五・四運動につながった
入試でねらわれるポイント
- 二十一カ条の要求を出したときの首相はだれか。答えは大隈重信。
- 要求の中心は山東省のドイツ権益を日本が引きつぐこと。中国では袁世凱が受けた。
- 要求への反発が、1919年に中国でおきた五・四運動につながった。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 大隈重信 | 二十一カ条の要求を中国に出したときの総理大臣 |
| 袁世凱 | 日本の要求を受けた中華民国の大総統 |
| 山東省 | ドイツの権益を日本が引きつぐことを求めた地域 |
| 五・四運動 | 1919年、要求への反発などからおきた中国の運動 |
| 第一次世界大戦 | ヨーロッパの国々が戦っているすきに要求が出された |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。