中学受験 理科・天体
♈️ 黄道十二星座(3Dシミュレーター)
地球が太陽のまわりを公転すると、地球から見た太陽は、星座の間を1年かけて1周するように見えます。この太陽の通り道が黄道で、黄道にそって並ぶ12の星座が黄道十二星座です。日付と時刻を変えて、どの星座がいつ南の空に見えるかを確かめましょう。
真夜中に南の空を見ると、太陽とは反対の方向を向いています。だから真夜中に南中するのは、地球をはさんで太陽の反対側にある星座です。反対に、太陽と同じ方向にある星座は昼の空に出ているので見えません。夕方に南に見えるのは、真夜中の星座から約90°西の星座、明け方は約90°東の星座です。1か月たつと星は約30°西へずれるので、同じ時刻に南に見える星座は順にとなりの星座へ移っていきます。
この単元のポイント
- 黄道=地球から見た太陽が星座の間を1年かけて動く通り道
- 真夜中に南中する星座は、地球をはさんで太陽の反対側にある
- 太陽と同じ方向の星座は昼の空にあって見えない
- 同じ時刻に見える星座は1か月で約30°西へずれる
よくある質問
Q.黄道十二星座とは何ですか?
地球から見た太陽の通り道(黄道)にそって並ぶ12の星座です。うお座・おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座・しし座・おとめ座・てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座・みずがめ座です。
Q.真夜中に南の空に見える星座はどうやって見つけますか?
地球をはさんで太陽の反対側にある星座を探します。たとえば7月中ごろの真夜中は、いて座が南の空に見えます。
Q.誕生日の星座が誕生日のころ夜に見えにくいのはなぜですか?
誕生日のころ、その星座は太陽に近い方向にあり、昼の空に出ているからです。実際の空では、太陽がその星座にいる時期は占いの日付よりおよそ1か月(星座によって半月〜1か月あまり)後にずれています。
Q.太陽が通る星座は12個だけですか?
実際の星座の境界で見ると、太陽はさそり座といて座の間で「へびつかい座」も通ります。中学受験では黄道十二星座として12個で考えます。このツールでは、へびつかい座の分をさそり座といて座に分けて表示しています。
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🌍 地球から見ると
🌕満月
