小学校で習う漢字の難問(約7割)と、中学で習う漢字の熟語(約3割)です。難関校の書き取りに向けた腕だめしに。このページでは、漢字りゅうの「超高難度」コースに出る熟語220語を、読みの五十音順に、意味とまちがえやすい字をつけてのせています。
ゲームでは、熟語の□に入る漢字を4つの中から選びます。選択肢には、同じ読みの字や形の似た字がならびます。★は、LEFY が集めた中学入試の国語の過去問で、2校以上の漢字の書き取りの答えになっていた熟語です(36語)。
人と会ったり別れたりするときに、かわす言葉や礼。
「挨」とまちがえやすい字:曖・愛・相
言うことやようすがはっきりせず、いろいろに受け取れるさま。
「曖」とまちがえやすい字:挨・相・愛
その物事が持っている、大切な価値やねうち。
例文:毎日続けることにこそ、練習の意義がある。
「意」とまちがえやすい字:異・以・威
あることをやりとげようとする、強くしっかりした気持ち。
例文:どんなにつらくても、やりぬく強い意志をもつ。
「志」とまちがえやすい字:思・師・止
同じ一つの場所や建物。大勢が集まるときに言う。
例文:卒業生が、久しぶりに一堂に会した。
「堂」とまちがえやすい字:道・同・動
つながりのある全体の中の、一つの部分のこと。
例文:この見学は、社会科の学習の一環として行う。
「環」とまちがえやすい字:完・間・巻
あることについて、一度よく考えてみること。
例文:その提案は、一考の価値がある。
「考」とまちがえやすい字:向・校・行
古いところを改めて、すっかり新しくすること。
例文:部屋の家具をかえて、気分を一新した。
「新」とまちがえやすい字:信・心・身
自分ひとりの体。多くのことを一人で受けるときに言う。
例文:みんなの期待を、一身に背負って走る。
「身」とまちがえやすい字:新・心・信
ある場所を中心にした、その辺りの土地の全体。
例文:大雪で、この辺り一帯が真っ白になった。
「帯」とまちがえやすい字:体・対・隊
会社などで、働く場所や役目が変わること。
例文:春の人事で、父は大阪の支店へ異動になった。
「異」とまちがえやすい字:意・遺・移
人をたよって、用事をしてくれるようにたのむこと。
「依」とまちがえやすい字:維・慰・威
人や物をおそれさせるほどの、強い力やいきおい。
「威」とまちがえやすい字:維・依・慰
苦労した人の努力をねぎらい、心をなぐさめること。
「慰」とまちがえやすい字:維・依・威
船や飛行機が、決められた道すじを通って行き来すること。
例文:台風のため、島へわたる船の運航が止まった。
「航」とまちがえやすい字:向・港・校
電車やバスなどが、決まった道すじを走ること。
例文:大雪で、電車の運行にみだれが出ている。
「行」とまちがえやすい字:航・港・向
わく星の周りを、その引力にひかれて回っている天体。
例文:月は、地球のまわりを回る衛星の一つだ。
「星」とまちがえやすい字:製・正・生
声をかけたり手を貸したりして、人を助け、はげますこと。
「援」とまちがえやすい字:沿・延・煙
みなとを開き、外国などの船が出入りできるようにすること。空港を開くことにも言う。
例文:この町のみなとは、百五十年以上前に開港した。
「港」とまちがえやすい字:考・航・校
できばえが望みどおりで、心から満ち足りること。
例文:会心の一打で、試合をひっくり返した。
「会」とまちがえやすい字:改・快・回
悪い心を入れかえて、正しい行いをするようになること。
例文:いたずらばかりの少年も、すっかり改心した。
「改」とまちがえやすい字:会・快・開
昔のことを、思い出してなつかしくふり返ること。
例文:祖母は、子どものころを回想して話してくれた。
「想」とまちがえやすい字:走・争・送
客を乗せずに、電車や車を別の場所へ送ること。
例文:客を乗せない回送電車が、駅を通過した。
「送」とまちがえやすい字:走・想・争
問題をといて、答えを出すこと。また、その答え。
例文:算数のテストの解答用紙に、名前を書く。
「解」とまちがえやすい字:会・快・回
争いや問題などに、外からわりこんでかかわること。
「介」とまちがえやすい字:快・解・灰
病気やけがの具合が少しずつ上向き、治りに近づくこと。
例文:かぜで休んでいた妹は、もう快方に向かっている。
「方」とまちがえやすい字:訪・放・報
考え方ややり方、仕組みを、ゆるがないようにしっかり作り上げること。
例文:研究者たちは、新しい治りょう法を確立した。
「立」とまちがえやすい字:率・律・位
あることが起こる見こみを、数で表したもの。
例文:サイコロで六が出る確率は、六分の一だ。
「率」とまちがえやすい字:律・卒・立
力をかして、手助けをすること。また、その助け。
例文:負けそうな味方に、加勢しに行く。
「加」とまちがえやすい字:家・可・火
物事のしくみや実験の結果について、まだ確かめていないが、こうだろうと立てた考え。
例文:実験の前に、結果を予想して仮説を立てる。
「説」とまちがえやすい字:節・設・接
熱くなりすぎること。人気や勢いが高まりすぎることにも言う。
例文:人気が過熱して、チケットが売り切れた。
「過」とまちがえやすい字:加・家・課
部屋の空気を、外の新しい空気と入れかえること。
例文:部屋の窓を開けて、ときどき換気をしよう。
「換」とまちがえやすい字:感・寒・乾
本や雑誌などを、印刷して世の中に出すこと。
例文:この全集は、十年かけて刊行された。
「刊」とまちがえやすい字:慣・完・観
世の中で長く続けられ、いつもの行いとして定着していること。
例文:古くからの慣行にしたがって、祭りを行う。
「慣」とまちがえやすい字:観・完・刊
りっぱな行いやうでまえに、心を強く動かされること。
例文:小さな子が席をゆずる姿に、みんな感心した。
「感」とまちがえやすい字:関・館・寒
物事の美しさなどを、心で深く感じ取る力。
例文:絵をかくと、豊かな感性が育つといわれる。
「感」とまちがえやすい字:完・関・慣
水分がなくなって、からからにかわいていること。
「乾」とまちがえやすい字:完・勘・換
けはいや変化などを、感じ取ったり気づいたりすること。
例文:この機械は、けむりを感知するとベルが鳴る。
「感」とまちがえやすい字:観・関・完
人のあやまちや失礼などを、大目に見てゆるしてやること。
「勘」とまちがえやすい字:感・換・乾
国が外国と、つきあいや話し合いをすること。
例文:外交の力で、国どうしの争いを止める。
「交」とまちがえやすい字:行・高・向
液体が、じょう発などで気体に変わること。
例文:水は、熱するとじょう発して気化する。
「気」とまちがえやすい字:記・機・帰
外国の人が、ねがい出てその国の国民になること。
例文:その選手は、日本に帰化して代表になった。
「帰」とまちがえやすい字:気・機・記
船が、目的地へ行くとちゅうで、みなとに立ち寄ること。
例文:船は、とちゅうで三つの国に寄港した。
「寄」とまちがえやすい字:帰・気・起
船が、出発したもとのみなとへ帰ってくること。
例文:漁を終えた船が、ふるさとのみなとへ帰港した。
「帰」とまちがえやすい字:起・気・寄
その人が生まれつきもっている、気持ちの表れ方や性格。
例文:祖母は、さっぱりした気性の人だ。
「性」とまちがえやすい字:象・章・勝
飛行機の、つばさやどうなどをふくめた体全体。
例文:強い風を受けて、着陸前の機体が大きくゆれた。
「機」とまちがえやすい字:基・気・期
働いて収入を得るため、つとめ先をさがすこと。
例文:仕事をさがして、求職の相談に行った。
「求」とまちがえやすい字:球・休・救
身がちぢむほどこわいと感じ、おそれること。
「恐」とまちがえやすい字:狂・脅・供
地球の北のはしや南のはしの、とても寒い土地。
例文:ペンギンなど、極地にすむ生き物を調べた。
「極」とまちがえやすい字:曲・玉・局
物事が移り変わっていく、その場面やなりゆき。
例文:試合は、いよいよ大事な局面をむかえた。
「局」とまちがえやすい字:極・曲・玉
その地位をはなれるか、とどまるかという身の置き方。
「就」とまちがえやすい字:宗・収・衆
相手の願いや求めを受け入れず、こばむこと。
「拒」とまちがえやすい字:挙・居・虚
人を、大事な役目や仕事に取り立てて使うこと。
例文:コーチは、一年生をレギュラーに起用した。
「起」とまちがえやすい字:気・器・機
糸をぴんと張ったように、心や体がはりつめること。
「緊」とまちがえやすい字:均・勤・筋
決まったやり方にしたがって、おごそかに行う式。
「儀」とまちがえやすい字:技・犠・疑
人や虫などが、一つの所にたくさんむらがり集まること。
例文:明かりの下に、小さな虫が群集している。
「集」とまちがえやすい字:衆・収・習
ななめにかたむいていること。また、そのかたむきの度合い。
「傾」とまちがえやすい字:警・敬・系
勝ち負けなど、そのときのなりゆきやようす。
例文:後半に一点を入れて、形勢が逆転した。
「勢」とまちがえやすい字:製・性・成
多少のさまたげがあっても、予定どおり思いきって行うこと。
例文:雨がふっても、運動会は決行します。
「決」とまちがえやすい字:欠・血・結
血液が、体の中をめぐって流れること。血のめぐり。
例文:おふろに入ると、体の血行がよくなる。
「血」とまちがえやすい字:結・欠・決
えらぶらず、ひかえめで素直な態度でいること。
「謙」とまちがえやすい字:剣・懸・献
力のかぎりを出して、命をかけるようにがんばるさま。
「懸」とまちがえやすい字:剣・献・謙
人が口で言うことと、実際にしている行いの両方。
例文:言行が一致しない人は、信用されない。
「言」とまちがえやすい字:元・原・現
今、実際に行われていること。今の決まりなど。
例文:現行のルールでは、一チーム五人までだ。
「現」とまちがえやすい字:言・原・元
物をつくっている、目に見えないほど小さなつぶ。
例文:物質は、とても小さな原子からできている。
「子」とまちがえやすい字:氏・市・始
まぼろしのように、現実にはないことを心にえがくこと。
「幻」とまちがえやすい字:厳・源・減
相手をよいと思い、親しみを感じる気持ち。
例文:転校生は、クラスのみんなに好意を持たれている。
「好」とまちがえやすい字:校・行・厚
おおぜいの客の前で、劇やおどり、音楽などを演じること。
例文:劇団の公演を見に、市民ホールへ行った。
「公」とまちがえやすい字:後・講・高
たがいの物を取りかえたり、入れかえたりすること。
「換」とまちがえやすい字:勘・完・乾
ひみつなどを、ほかの人に話してしまうこと。
例文:このひみつは、決して口外してはいけない。
「口」とまちがえやすい字:公・後・校
物を作るための技術について、研究する学問。
例文:兄は、大学でロボット工学を学んでいる。
「工」とまちがえやすい字:後・向・光
本などの終わりに書きそえる文章。あとがき。
例文:本の後記に、作者の思いが書かれていた。
「記」とまちがえやすい字:機・期・気
自分より後から、同じ道に進んでくる人たち。
例文:引退したコーチは、後進の育成に力を注ぐ。
「後」とまちがえやすい字:行・向・交
だれかをひいきせず、どちらにもかたよらないこと。
例文:先生は、だれに対しても公正な態度をとる。
「公」とまちがえやすい字:後・校・構
目的地に着くまでに進んでいく道のり。また、旅の予定や道順。
例文:山頂までの行程は、およそ三時間だ。
「行」とまちがえやすい字:工・高・校
物を作るときの、作業の順番や一つ一つの段階。
例文:紙は、いくつもの工程をへて作られる。
「工」とまちがえやすい字:行・高・校
物事のぐあいが、前よりよい方へ変わること。
例文:手術のあと、祖父の病状は好転した。
「好」とまちがえやすい字:公・後・校
作品などのよい点や悪い点を、説明しながら評価すること。
例文:作品展の最後に、先生が一人ずつ講評した。
「講」とまちがえやすい字:好・高・公
地中で自然にできる、岩石や金属などのもとになる物。
例文:宝石の多くは、地中でできた鉱物だ。
「鉱」とまちがえやすい字:公・工・好
手口や仕かけが、見ぬけないほどうまく工夫されているさま。
「巧」とまちがえやすい字:抗・購・貢
物や薬などが持っている、役に立つききめやはたらき。
例文:この薬草には、つかれをとる効用がある。
「効」とまちがえやすい字:好・公・校
国や役所などの、おおやけの仕事に使うこと。
例文:市長は、公用の車で会議に向かった。
「公」とまちがえやすい字:好・校・効
苦しいことやむずかしいことに打ち勝って、乗りこえること。
「克」とまちがえやすい字:刻・穀・告
すでになくなった人。死んだ人をていねいに言うことば。
例文:おそうしきで、故人の思い出を家族で語り合った。
「故」とまちがえやすい字:個・古・固
生き物の、一ぴき、一本などのひとつひとつ。
例文:このメダカは、ほかの個体より体が大きい。
「個」とまちがえやすい字:固・故・古
本当のようすを、実物以上に大きく強く見せて伝えること。
「誇」とまちがえやすい字:呼・孤・己
仲間や助けがなく、ひとりぼっちになっていること。
「孤」とまちがえやすい字:呼・己・誇
命が終わるそのとき。物事のおわりではなく、死にぎわをいう。
例文:その武将は、城を守ってりっぱな最期をとげた。
「期」とまちがえやすい字:語・護・後
野菜や草花などを、畑などに植えて、手をかけて育てること。
「栽」とまちがえやすい字:裁・再・済
むだなことなどに、たくさんのお金を使ってしまうこと。
例文:むだな買い物で、すっかり散財してしまった。
「財」とまちがえやすい字:罪・材・在
あちこちに、ばらばらにちらばってあること。
例文:山のふもとに、小さな村が散在している。
「在」とまちがえやすい字:罪・財・材
目で、物の形や色、明るさを感じ取るはたらき。
例文:視覚に障害のある人のために、点字がある。
「覚」とまちがえやすい字:各・角・格
ある場所からは、どうしても見えないところ。
例文:運転席から見えない死角に、注意する。
「死」とまちがえやすい字:視・四・資
ある目的や方向へ、気持ちや考えを向けること。
例文:兄は健康志向で、野菜を多く食べている。
「志」とまちがえやすい字:試・師・思
歴史に記録されている、これまでの全体の中。
例文:その選手は、史上最年少で大会に優勝した。
「史」とまちがえやすい字:誌・紙・市
新聞の紙面の上。新聞にのった記事の中のこと。
例文:その事件は、新聞の紙上で大きく報じられた。
「紙」とまちがえやすい字:史・誌・市
先生と、その先生から教えを受ける弟子のこと。
例文:書道の先生と生徒は、師弟の関係にある。
「師」とまちがえやすい字:指・支・子
ものを見る位置。また、どの立場から物事を考えるかという見方。
例文:立場を変えて、相手の視点から考えてみる。
「視」とまちがえやすい字:支・始・指
坂のように、ななめにかたむいている地面や面。
「斜」とまちがえやすい字:射・捨・砂
育てた作物を取り入れること。また、取れた作物。
「穫」とまちがえやすい字:閣・拡・確
子どもが学校に通い始め、授業を受けるようになること。
例文:弟は来年の春、小学校に就学する。
「就」とまちがえやすい字:修・集・習
乱れてしまった物事をまとめて、落ち着いた状態にすること。
「収」とまちがえやすい字:就・宗・集
道や乗り物の中などで、人の落とし物を拾うこと。
例文:駅で拾得された落とし物は、交番に届けられる。
「拾」とまちがえやすい字:習・集・州
学校などで、成績の順位がいちばん上であること。
例文:姉は、大学を首席で卒業したそうだ。
「首」とまちがえやすい字:手・守・主
大会などを、自分たちの町によんで来てもらうこと。
「致」とまちがえやすい字:値・治・置
物と物とがぶつかること。意見などがくいちがうこと。
「衝」とまちがえやすい字:傷・将・償
ある事実を、自分が見聞きしたとおりに話す人。
例文:裁判で、証人として見たことを話した。
「証」とまちがえやすい字:賞・商・承
警察署や消防署などの、いちばん上に立つ人。
例文:警察の署長が、交通安全をよびかけた。
「署」とまちがえやすい字:所・書・暑
しなければならない、何かの用事。また、用があること。
例文:父は所用で出かけていて、夕方まで帰らない。
「用」とまちがえやすい字:要・容・様
仕事などとは関係のない、自分ひとりの用事。
例文:会社の電話を、私用で使ってはいけない。
「私」とまちがえやすい字:仕・試・使
牛やぶた、にわとりなどを育てるために食べさせるえさ。
例文:牛にあたえる飼料を、トラックで運ぶ。
「飼」とまちがえやすい字:試・私・資
本物の刀を持つように、本気で物事に向かうさま。
「剣」とまちがえやすい字:験・険・検
産業や学問、観光などを、さかんにすること。
例文:町の観光を振興するため、祭りを始めた。
「振」とまちがえやすい字:進・新・信
新しく起こって、勢いがさかんになっていること。
例文:駅の近くに、新興の住宅地が広がっている。
「新」とまちがえやすい字:信・振・進
のびたりちぢんだりすること。また、のばしたりちぢめたりすること。
「伸」とまちがえやすい字:神・慎・振
水が入りこんで、家や物が水につかること。
例文:大雨で、川ぞいの家が浸水した。
「浸」とまちがえやすい字:新・信・進
新しく造った船を、初めて水にうかべること。
例文:完成した大きな船が、ぶじに進水した。
「進」とまちがえやすい字:信・新・浸
新しく、建物や制度などを作ったり設けたりすること。
例文:駅前に、子ども図書館が新設される。
「設」とまちがえやすい字:説・接・節
表に出ていない、深い意味がふくまれていること。
例文:その言葉には、意味深長なひびきがあった。
「深」とまちがえやすい字:伸・新・身
水などがしみこむこと。考えなどが広く行きわたること。
「浸」とまちがえやすい字:振・伸・慎
物が細かく、何度もくり返し、ふれるようにゆれ動くこと。
「振」とまちがえやすい字:慎・伸・浸
どんなときにもあてはまる、正しいすじ道。
例文:科学者たちは、自然の真理を探り続けている。
「真」とまちがえやすい字:心・新・深
今のつぎの期間。つぎにやってくる時期や番。
例文:次期の生徒会長を決める選挙がある。
「次」とまちがえやすい字:字・時・自
その季節ごとの、暑さや寒さ、天気などのようす。
例文:時候のあいさつを、手紙の最初に書く。
「候」とまちがえやすい字:好・効・考
地下の力で、大地がふるえるようにゆれ動くこと。
「震」とまちがえやすい字:慎・伸・振
植物が、人の手によらず自然に生えること。
例文:この山には、めずらしい草花が自生している。
「生」とまちがえやすい字:制・省・成
自分の気持ちや欲を、自分でおさえること。
例文:ゲームをしたい気持ちを、自制して勉強した。
「制」とまちがえやすい字:生・成・省
ほかのものではなく、それそのもの。それ自身。
例文:その計画自体に、無理があったのだ。
「自」とまちがえやすい字:辞・事・字
漢字などの、文字の骨組みとなる形。新しい形や古い形がある。
例文:この本の題名は、昔の字体で書かれている。
「字」とまちがえやすい字:辞・事・自
やってみて実際にあらわれる、ききめや効果。
例文:その対策には、実効があったとは言えない。
「効」とまちがえやすい字:行・考・校
計画や決まりなどを、じっさいに行うこと。
「施」とまちがえやすい字:私・姿・至
物事の、じっさいのありさま。表向きではない本当のようす。
例文:アンケートで、子どもの読書の実態を調べた。
「態」とまちがえやすい字:体・対・帯
ひとまわりして、また元にもどることをくり返すこと。
「循」とまちがえやすい字:潤・純・盾
文章で、その部分より上や前に書いてあること。
例文:申しこみは、上記の住所まで送ってください。
「記」とまちがえやすい字:期・気・機
願っていたことが実現して、望みどおりの結果になること。
「成」とまちがえやすい字:定・城・乗
死んだあとで仏になること。死んで迷いがなくなること。
「成」とまちがえやすい字:城・定・乗
よいと思う人や物を、ほかの人にすすめること。
「薦」とまちがえやすい字:旋・宣・専
お金や物を出すことと、受け取っておさめること。
「納」とまちがえやすい字:討・党・糖
八百屋で売っているような、野菜や果物のこと。
例文:駅前の青果店で、りんごを買った。
「青」とまちがえやすい字:声・成・正
神にささげる清らかな火。オリンピックでともす火。
例文:オリンピックの聖火が、会場にともされた。
「火」とまちがえやすい字:果・歌・花
人がしようとしている事やしている事を、おさえてやめさせること。
例文:走り出そうとする弟を、母が制止した。
「制」とまちがえやすい字:生・静・精
道理に合っていて、正しいとみとめられること。
例文:かぜで熱が出たのは、休むための正当な理由だ。
「当」とまちがえやすい字:答・党・統
昔から正しく受けつがれてきた、本すじのもの。
例文:かれは、古くから続く流派の正統を受けついでいる。
「統」とまちがえやすい字:答・党・当
法律で、一人前の大人として認められる年れい。
例文:法律では、十八さいで成年となる。
「成」とまちがえやすい字:青・正・生
絵の題材にする、花や果物などの動かない物。
例文:花びんや果物をならべて、静物画をかいた。
「静」とまちがえやすい字:生・成・製
つたなくてへたで、できばえがおとっていること。
「拙」とまちがえやすい字:接・折・設
飛行機や鳥などが、円をえがくようにぐるぐる回ること。
「旋」とまちがえやすい字:薦・専・宣
それまで親しかった相手と、つきあいをやめること。
例文:ささいなけんかで、友だちと絶交してしまった。
「交」とまちがえやすい字:行・好・校
今のものになる前の、もとの形や組織のこと。
例文:この学校の前身は、寺子屋だったそうだ。
「身」とまちがえやすい字:新・心・進
力の差があっても、あきらめずに精いっぱいたたかうこと。
例文:強い相手に善戦したが、おしくも負けた。
「善」とまちがえやすい字:前・全・然
冷たい空気とあたたかい空気がぶつかる境目。戦いで敵に近い場所にも言う。
例文:梅雨前線が、日本列島にかかっている。
「前」とまちがえやすい字:全・然・善
新しいことを考え出す、その人ならではの工夫。
例文:創意あふれる作品が、たくさんならんでいる。
「創」とまちがえやすい字:総・想・相
集まった人みんなの、一つにまとまった考え。
例文:クラスの総意で、劇をすることに決めた。
「総」とまちがえやすい字:相・創・送
二つ以上のものが、たがいにはたらきかけ合うこと。おたがい。
「互」とまちがえやすい字:呼・孤・誇
自分で考えて、新しく作品を作り出すこと。
例文:国語の時間に、短い物語を創作した。
「創」とまちがえやすい字:操・想・総
ごみやほこりをはいたりふいたりして、きれいにすること。
「掃」とまちがえやすい字:創・燥・奏
えらそうにいばって、人を見下すような態度をとること。
「大」とまちがえやすい字:代・第・題
町などを焼きつくしてしまうような、大きな火事。
例文:昔の町は、たびたび大火にあって焼けた。
「火」とまちがえやすい字:過・化・家
その分野で特にすぐれていて、広く名を知られた人。
例文:その人は、日本画の大家として知られる。
「家」とまちがえやすい字:火・化・過
大きなあやまちや、取り返しのつかない大きな失敗。
例文:大過なく、委員長の役目を終えた。
「過」とまちがえやすい字:化・火・家
すぐれた才能があり、将来大物になりそうな人。
例文:あの選手は、まだ若いが将来の大器だ。
「器」とまちがえやすい字:期・機・気
細かい部分ではない、物事全体の大きな流れ。
例文:細かいことにとらわれず、大局的に考える。
「大」とまちがえやすい字:対・体・代
いごやしょうぎで、向かい合って勝負をすること。
例文:しょうぎの名人と、対局することになった。
「対」とまちがえやすい字:体・大・代
国を代表して外国に住み、その国とつきあう役目の人。
例文:日本の大使が、外国の大統領と会談した。
「使」とまちがえやすい字:志・氏・師
二つの物事を照らし合わせて、くらべること。また、ちがいがはっきり目立つこと。
「照」とまちがえやすい字:昭・招・焼
社会や団体などが、まとまって動くためのしくみ。
例文:新しい校長のもとで、学校の体制が改められた。
「制」とまちがえやすい字:勢・正・整
体のかまえ。運動などをするときの、体全体のかっこう。
例文:バランスをくずして、転びそうな体勢になった。
「勢」とまちがえやすい字:制・成・精
努力を重ねて、その道ですぐれた人物になること。
例文:祖父は努力を重ねて、画家として大成した。
「成」とまちがえやすい字:声・政・勢
はなれていた人などと、直接に顔を合わせて会うこと。
例文:十年ぶりに、生き別れた兄弟が対面した。
「対」とまちがえやすい字:体・代・大
世間の人から見られたときの、みえやほこり。
例文:店の体面を守るため、すぐにあやまった。
「体」とまちがえやすい字:対・代・大
変化がなく、同じような様子がずっと続くこと。
例文:毎日同じ作業ばかりで、単調な生活だ。
「単」とまちがえやすい字:炭・短・探
音楽で、さびしく悲しい感じのする曲の調子。
例文:曲の後半は長調から短調に変わり、悲しくなる。
「短」とまちがえやすい字:炭・探・単
強い相手やむずかしいことに、いどんで立ち向かうこと。
「挑」とまちがえやすい字:庁・潮・聴
悪いことをした人の責任などを、どこまでも問いつめること。
例文:記者たちは、大臣の責任をきびしく追及した。
「及」とまちがえやすい字:究・急・求
外から加わる力や相手に、さからってはね返そうとすること。
「抵」とまちがえやすい字:低・底・停
成績や景気などが悪いままで、なかなか上向かないこと。
「低」とまちがえやすい字:定・底・停
その仕事や役目に、向いている性質や能力のこと。
例文:料理人としての適性があるかどうか試す。
「性」とまちがえやすい字:政・正・生
その場合にちょうどよく、正しいと認められること。
例文:品物には、適正な値段をつけて売ろう。
「正」とまちがえやすい字:性・政・生
鉄を取り出すもとになる、鉄をふくんだ鉱物。
例文:鉄鉱石を、高い熱でとかして鉄を取り出す。
「鉱」とまちがえやすい字:光・鋼・港
鉄や、鉄に少し炭素をまぜて強くしたはがねを、まとめて言うことば。
例文:この町には、鉄鋼をつくる大きな工場がある。
「鋼」とまちがえやすい字:港・鉱・光
底までつらぬき通して、中とはんぱにしないこと。
「徹」とまちがえやすい字:鉄・徳・復
それまでの流れが、大きく変わるきっかけ。
例文:その出会いが、兄の人生の大きな転機となった。
「機」とまちがえやすい字:気・期・記
すき通っていて、向こう側がよく見えること。
「透」とまちがえやすい字:党・騰・糖
特別に、念入りに作ること。また、その品物。
例文:この店の特製ソースは、とても人気がある。
「製」とまちがえやすい字:生・性・正
同じ乗り物に、ほかの人といっしょに乗ること。
例文:タクシーに三人で同乗して、駅へ向かう。
「乗」とまちがえやすい字:情・状・条
胸やおなかの中にある、心臓や胃などの器官。
例文:レントゲンで、内臓のようすを調べた。
「臓」とまちがえやすい字:像・造・蔵
しっかりとつかむこと。物事の中身をよく理解すること。
「把」とまちがえやすい字:派・破・波
ほめたりよろこんだりして、手を打ち鳴らすこと。
「拍」とまちがえやすい字:掃・博・迫
きっぷや入場券などを、機械などで印刷して出すこと。
例文:駅の機械で、お金を入れて特急のきっぷを発券する。
「券」とまちがえやすい字:見・検・験
強い者や世の中の流れに、負けずにさからう心。
「反」とまちがえやすい字:半・版・板
細きんなどの小さな生き物を、人の手で育てて増やすこと。
「培」とまちがえやすい字:倍・賠・梅
急に大きな音を立てて、はげしくはじけ飛ぶこと。
「爆」とまちがえやすい字:麦・博・幕
災害や事故などによって、損やきずを受けること。
「被」とまちがえやすい字:避・否・批
危ないことから、安全な場所へにげること。
例文:大雨のため、近くの小学校へ避難した。
「避」とまちがえやすい字:飛・非・否
新しい物や考えが、広く世の中に行きわたること。
「普」とまちがえやすい字:怖・布・婦
相手を信じられないこと。信用できない気持ち。
例文:うそをつかれて、友だちに不信をいだいた。
「信」とまちがえやすい字:新・身・振
勢いや成績などが、なかなかよくならないこと。
例文:チームは打線の不振で、三連敗した。
「振」とまちがえやすい字:信・身・新
天気などが、いつものようすや順序どおりでないこと。
例文:天候が不順で、野菜の育ちが悪い。
「順」とまちがえやすい字:準・訓・純
ほかの人の妻を、うやまって言うときのことば。
例文:首相の夫人が、子どもたちに花束をわたした。
「夫」とまちがえやすい字:婦・不・付
ほかとくらべて変わった所がなく、どこにでもあるようなこと。
「普」とまちがえやすい字:婦・布・怖
火山から、よう岩やガスなどがいきおいよくふき出すこと。
「噴」とまちがえやすい字:奮・粉・分
二本の直線が、どこまでのばしても交わらないこと。
例文:定規を使って、二本の平行な線を引く。
「平」とまちがえやすい字:並・閉・兵
人にあたえた損を、お金や物でうめ合わせること。
「償」とまちがえやすい字:傷・将・衝
野生の生き物などを、つかまえてとらえ、手に入れること。
「捕」とまちがえやすい字:歩・補・保
いたんだ部分に手を入れて、使える状態にもどすこと。
例文:古くなった橋の補修工事が始まった。
「修」とまちがえやすい字:集・収・習
その人が、心の中で本当に思っている気持ちや考え。
例文:人をきずつけるのは、わたしの本意ではない。
「意」とまちがえやすい字:異・以・位
危ないとわかっていても、それをおかしてやってみること。
「冒」とまちがえやすい字:棒・亡・忘
文章や話、ものごとのいちばんはじめの部分。
「冒」とまちがえやすい字:棒・忘・亡
人や作品などを広く知らせて呼びかけ、集めること。
「募」とまちがえやすい字:暮・墓・模
二つの事がらがぶつかり合い、両方とも正しいとは言えないこと。
「矛」とまちがえやすい字:務・夢・武
比べられる相手がいないくらい、ずばぬけてすぐれているさま。
「比」とまちがえやすい字:肥・批・費
あいまいにせず、自分の考えをはっきり言いきること。
例文:大臣は、ねだんを上げないと明言した。
「明」とまちがえやすい字:鳴・名・命
ぼやけたところがなく、すぐに見分けや理解ができるさま。
「瞭」とまちがえやすい字:領・猟・料
見ならうべき、よい手本となるもの。お手本になる人や行い。
「範」とまちがえやすい字:販・搬・班
ほかのものにならって、そのとおりにまねること。
「倣」とまちがえやすい字:飽・宝・訪
飼いならされていない、自然のままの荒々しい性質。
例文:おとなしい犬も、野性をむき出しにすることがある。
「性」とまちがえやすい字:成・星・生
成績やうでまえなどが、ほかよりとてもすぐれていること。
「秀」とまちがえやすい字:就・宗・収
入れ物に入れることのできる、なかみの量。
例文:このペットボトルの容量は、五百ミリリットルだ。
「容」とまちがえやすい字:様・用・要
薬などを使うときの、決められた量。一回分や一日分の量。
例文:薬は、決められた用量を守って飲もう。
「用」とまちがえやすい字:様・容・要
時間やお金、気持ちなどに、まだあまりがあること。ゆとり。
「裕」とまちがえやすい字:郵・遊・優