意味の近いことば(類義語)と、反対の意味のことば(対義語)です。このページでは、類義語・対義語335語を、読みの五十音順に、意味と例文をつけてのせています。
ゲームでは、意味を手がかりに、ことばの□に入る字やことばを4つの中から選びます。ゲームのコースは学年別(小4・小5・小6・入試)で、このページの種類のことばもまざって出ます。意味の文と例文は、小学生に分かるように LEFY が書いています。
大切に思い、心から大すきになる。
例文:かれは生まれ育ったこの町を、心から愛している。
ひどくおこって、ひたいに血管がうき出る。
例文:弟のいたずらに、兄はひたいに青筋を立ててしかった。
赤字:収入より出ていくお金が多く、お金が足りないこと。
黒字:収入が出ていくお金より多く、もうけが出ること。
例文:今月は店の売り上げがのび、ようやく黒字になった。
明るい:光が十分にあって、物がよく見えるようす。
暗い:光が足りなくて、物がよく見えないようす。
例文:電気が消えて部屋が暗くなり、みんなが声を上げた。
苦しい立場からぬけ出そうとして、あれこれ手をつくす。
例文:追いこまれたかれは、最後まであがいてみたが、だめだった。
思いがけないことに、おどろいて言葉も出ない。
例文:約束をわすれたのに笑っている兄に、あきれて何も言えなかった。
あまりのことに、声も出ないほどおどろくようす。
例文:あっという間に全部食べた弟を見て、みんな唖然とした。
ひどくはらが立ち、おこる気持ちをおさえられなくなる。
例文:何度も約束をやぶられて、さすがに頭に来た。
かっとなって、落ち着いていられなくなる。
例文:からかわれて頭に血が上り、思わず大声を出してしまった。
思いがけないことに、おどろいてぼんやりする。
例文:急に大きな花火が上がり、みんなあっけにとられて空を見上げた。
はずかしくて、かくれてしまいたいほどだ。
例文:全校の前で大きなまちがいをして、穴があったら入りたい気持ちだった。
必要な分よりずっと多く、余るほどある。
例文:かのじょは有り余る才能をもち、どの教科でも一番だった。
安心:心配がなくなり、心が落ち着くこと。
不安:気がかりなことがあって、落ち着いていられないこと。
例文:テストの前の日は、勉強したのに不安でねむれなかった。
どうなるだろうかと、あれこれ考えて心配する。
例文:母は、遠くで暮らす息子の体のことを案じていた。
安全:けがや事故などの心配がなく、無事なこと。
危険:けがや事故などが起こるおそれがあること。
例文:この川は急に深くなるので、泳ぐと危険だ。
思いどおりにならず、ひじょうに残念に思う。
例文:大会が中止になったことは、まことに遺憾に堪えない。
意外:思っていたのと、ちがうこと。
案外:考えていたのと、ちがうようす。
例文:むずかしいと思っていたテストは、案外かんたんだった。
きんちょうやおそれで、息ができないほど苦しく感じる。
例文:校長先生の前で話すのは、息が詰まる思いだった。
正しくないことに対して、はげしくおこる。
例文:いじめを見て見ぬふりをする態度に、先生は憤った。
おどろきや感動で、思わず息を止める。
例文:ふじ山の美しいけしきに、みんな息をのんだ。
異議:反対の意見。
異存:反対の考えや、不満。
異論:人とちがう意見。
例文:その考えに異論をとなえる人は、一人もいなかった。
委細:こまかいところまで、くわしいこと。
概略:おおまかなあらまし。
例文:まず計画の概略をみんなに話してから、くわしい説明に入った。
ほかとちがって、すぐれて目立つ。
例文:ピカソの絵は、美術館の中でひときわ異彩を放っていた。
遺失:物をなくすこと。
拾得:落とし物を見つけて拾うこと。
例文:道で財布を拾得したので、すぐに交番にとどけた。
偉人:世の中のためにすぐれた働きをした人。
凡人:ふつうの人。
例文:天才ではない凡人のわたしは、毎日こつこつ練習するしかない。
うれしくて、いかにも楽しそうに動くようす。
例文:祖母は、孫が来るのを待って、いそいそと料理を作っている。
ほんの少し。ふつう、不安などの気持ちにいう。
例文:新しい学校に通うことに、一抹の不安を感じた。
ほんのわずか。細くて切れそうなほど、少ないこと。
例文:見つかるかもしれないという一縷の望みをもって、さがし続けた。
一生:この世に生きている間ずっと。
終生:いのちが終わるまでの間。
例文:祖父は終生、生まれ育ったふるさとの村をはなれなかった。
子どもや弱いものを、やさしく大事にする。
例文:母はまだ小さいわが子を、慈しんで育てた。
つらい、いやだと思って、さけようとする。
例文:かれは仕事の苦労を厭わず、最後までやりとげる人だ。
違反:きまりにそむくこと。
遵守:きまりをきちんと守ること。
例文:交通ルールを遵守して運転することが、事故をふせぐ一番の方法だ。
意味:言葉や行いがあらわす内容。
意義:物事がもつねうちや、大切な内容。
例文:たとえ負けても、最後までやりぬいたことに意義がある。
いやなものとして、さけて近づかない。
例文:四という数字を忌んで、部屋番号に使わない病院がある。
相手をいやな気持ちにさせる言い方やようす。
例文:ほめているようで、かれの言葉には嫌味が感じられた。
おどろきやおそろしさで、顔から血の気が引く。
例文:道路にとび出した子を見て、運転手は色を失った。
音信:手紙や電話などの知らせ。
消息:人についての知らせや、その様子。
例文:引っこした友だちの消息が、なかなか分からない。
うれしくて、気持ちが落ち着かなくなる。
例文:休みの前の日は、みんな浮かれて、おしゃべりが止まらない。
思うようにいかず、つらく苦しい目にあうこと。
例文:大雨のせいで、遠足が中止になる憂き目にあった。
うれしさで、すっかり気分が高ぶること。
例文:ほめられて有頂天になり、宿題をわすれてしまった。
きらって、遠ざける。
例文:仲間をだました人は、しだいにみんなから疎んじられていった。
売る:品物をわたして、代わりにお金を受け取る。
買う:お金をはらって、品物を手に入れる。
例文:妹はためたおこづかいで、ほしかった本を買った。
悪いことになりはしないかと、心配して悲しむ。
例文:かれは、ふるさとの自然がへっていくことを、憂えている。
雲やかすみのように、おおぜいの人や物が集まるようす。
例文:決勝戦の会場には、雲霞のごとく人が集まっていた。
永遠:いつまでも終わりなく続くこと。
永久:いつまでも変わらず続くこと。
例文:この日の思い出は、永久にわすれないと心に決めた。
栄転:今より高い地位に移ること。
左遷:今より低い地位に移されること。
例文:社長にさからった部長は、地方の小さな支店へ左遷された。
往信:返事を求めて、先に出す手紙のこと。
返信:来た手紙に対する、返事の手紙のこと。
例文:おじさんから届いた手紙に、すぐ返信を書いて出した。
横断:横に通りぬけること。
縦断:たてに通りぬけること。
例文:兄は自転車で日本を縦断して、北海道から九州まで走った。
往路:目的地へ向かう道のり。
復路:目的地から、もとの場所へもどる道のり。
例文:マラソンの復路では、向かい風が強くなった。
大きい:形や広さ、量などが、たくさんの場所をしめるようす。
小さい:形や広さ、量などが、少しの場所しかしめないようす。
例文:生まれたばかりの子ねこは、手のひらに乗るほど小さい。
公:世の中の人みんなに関係すること。
私:自分ひとりだけに関係すること。
例文:会社のお金を自分の買い物に使うのは、公と私の区別ができていないからだ。
あまりのことに、おどろいたり、感心したりする。
例文:かれの計算の速さには、ただただ恐れ入った。
悲しいことやしっぱいで、元気がなくなる。
例文:テストの点が悪くて、姉は一日中落ち込んでいた。
数や量が、数えきれないほどとても多い。
例文:雨のあと、道には、おびただしい数のカタツムリがいた。
先のことを考えると、うまくいくかどうか心配になる。
例文:こんなに宿題を忘れるようでは、先が思いやられる。
表:外がわに見えるほう。
裏:かくれて見えないほう。
例文:紙の裏にも名前を書くように、先生が言った。
ほめられたりして、てれくさい。
例文:大ぜいの前でほめられて、面映ゆい気持ちになった。
温和:おだやかで、やさしいようす。
温厚:性格がやさしく、おだやかなこと。
例文:祖父は温厚な人で、おこった顔を見たことがない。
改革:古いしくみを新しくすること。
改新:今までの制度ややり方を、新しく改めること。
革新:古いものを新しくあらためること。
例文:新しい機械の登場が、工場の仕事に革新をもたらした。
快活:明るく、元気なようす。
活発:元気いっぱいで、いきおいがよいようす。
例文:妹は活発で、休み時間はいつも校庭を走り回っている。
改良:悪いところをなおして、よくすること。
改善:悪いところをあらため、よくすること。
例文:テストの結果をもとに、勉強のやり方を改善した。
加害:人にきずを負わせたり、損をさせたりすること。
被害:きずを負わされたり、損をさせられたりすること。
例文:台風の大雨で、川の近くの家が大きな被害を受けた。
すべてが同じようで、ちがいがないこと。
例文:全員が同じ服を着る画一的な決まりは、見直された。
拡大:広げて、大きくすること。
拡張:はんいを広げて、大きくすること。
例文:駅前の道路の拡張工事が、来月から始まる。
拡大:大きくすること。
縮小:小さくすること。
例文:地図を縮小してコピーしたら、全体が一まいに入った。
可決:出された案をよいと認めて決めること。
否決:出された案をだめだと決めること。
例文:ぼくの出した案は反対が多く、クラスの話し合いで否決された。
過去:すぎ去った時。むかし。
未来:これからやって来る時。
例文:十年後の未来のまちを想像して、大きな絵にかいた。
過失:うっかりして、してしまったまちがい。
故意:わざとすること。
例文:かれは故意にコップをわったのではなく、手がすべっただけだ。
過剰:多すぎて、あまっていること。
不足:必要な分に足りないこと。
例文:ねる時間が不足して、朝から頭がぼんやりする。
はずかしくて、まわりの人の前で堂々としていられない。
例文:テストの点がひどくて、友だちの前で肩身が狭かった。
とてもうれしくて、よろこぶこと。
例文:優勝が決まると、会場は歓喜の声につつまれた。
刊行:本や雑誌を世の中に出すこと。
出版:文章や絵を本の形にして売り出すこと。
例文:この作家は、毎年一さつずつ新しい本を出版している。
関心:あることに、心が引かれること。
興味:おもしろいと思い、もっと知りたくなる気持ち。
例文:弟は、宇宙のことに、とても興味を持っている。
感情:うれしい、悲しいなど、心に生まれる気持ち。
理性:ものごとを落ち着いて、筋道を立てて考える心のはたらき。
例文:おこっていても、理性をはたらかせて落ち着いて話した。
完全:何もかもそろっていて、不足がないこと。
完璧:どこにも欠けたところや、まちがいがないこと。
例文:何度も練習して、劇のせりふを完璧に覚えた。
簡単:手間がかからずすぐできること。
容易:たやすくできること。
例文:この漢字は画数が少なく、覚えるのは容易だ。
感動:すばらしいものにふれて、深く心がゆさぶられること。
感激:強く心をゆさぶられて、気持ちが高ぶること。
例文:あこがれの選手にサインをもらい、感激のあまりなみだが出た。
簡明:短くて分かりやすいこと。
簡潔:よけいな所をはぶいて、短く言い表していること。
例文:発表は簡潔にまとめて、時間内に話し終えた。
寛容:人のまちがいを広い心で許すこと。
寛大:心が広くきびしくしないこと。
例文:先生は、私たちのいたずらを寛大な心で受け止めてくれた。
気質:生まれつきの、その人の性格。
気性:生まれつきの、気持ちや性格。
例文:姉は負けずぎらいな気性で、何でも一番をめざす。
帰省:休みなどに、ふるさとに帰ること。
帰郷:ふるさとに帰ること。
例文:十年ぶりに帰郷して、なつかしい友人に会った。
規則:みんなが守るように決められたきまり。
規約:団体の中で、相談して決めたきまり。
規定:物事のやり方として決められたきまり。
例文:この大会では、規定の服装で参加することになっている。
機転:その場に合わせ、すばやく考えて動く力。
機知:その場に合わせて、とっさに出るかしこい考え。
例文:かれは機知に富んだ答えで、みんなを笑わせた。
起点:ものごとや道のりの、はじまりの所。
終点:ものごとや道のりの、おわりの所。
例文:この電車の終点の駅で、バスにのりかえて山へ向かう。
自分の好みに合わず、気に入らない。
例文:かれの人をばかにしたような言い方が、どうも気に食わない。
ささいなことを、いつまでも心配して思いなやむ。
例文:失敗をいつまでも気に病んでも、前には進めないよ。
はずかしくて、その場にいづらい。
例文:大きな声で名前をまちがえて、きまりが悪かった。
危ない目にあって、ひやりとして、ぞっとする。
例文:ブレーキがきかず、自転車ごと車の前に飛び出しそうになって、肝を冷やした。
自分の考えをはなれて、だれが見ても同じように見ること。
例文:自分の作文を客観的に読み直して、分かりにくい所を直した。
救助:危ない目にあった人を、助けること。
救済:こまっている人を、助けてすくうこと。
救援:こまっている人に、力を貸して助けること。
例文:台風で水につかった町へ、救援物資をトラックで運んだ。
どうにもならない、苦しいところに追いこまれた立場。
例文:最後の打者をむかえ、投手は思わぬ窮地に立たされた。
起こるはずのないことまで、むだに気にして心配すること。
例文:雨を心配したが、当日は晴れて杞憂に終わった。
許可:してもよいと、みとめること。
禁止:してはいけないと、とめること。
例文:図書館の中で大きな声で話すことは禁止されている。
去就:とどまるか去るかの身の決め方。
進退:進むか退くかの身の処し方。
例文:大臣の進退が問われ、国中がその決断に注目した。
去年:ふつうの話し言葉で、今年の前の年。
昨年:あらたまった言い方で、今年の前の年。
例文:昨年の夏は、家族みんなで北海道に旅行した。
とても多い数や金額。ふつう、お金の多さにいう。
例文:その発明のおかげで、かれは巨万の富を築くことができた。
いやだと思って、さける。
例文:かれは人にたよるのを嫌って、何でも一人でやろうとする。
数や量が、ほんの少ししかないこと。
例文:人気の品なので、のこりは僅少になってきた。
いかりで頭に血がのぼり、何をするか分からないほど落ち着きをなくすこと。
例文:ばかにされて逆上したかれは、いきなり相手につかみかかった。
思うようにならず、苦しくてつらい身の上や立場。
例文:かれは逆境にもくじけず、練習を重ねて勝ちあがった。
ひどくおどろくこと。
例文:急に見知らぬ人に名前をよばれ、びっくり仰天した。
自分のしたことを、まちがいだったと思って、残念がる。
例文:約束をやぶったことを、かれは今でも深く悔いている。
口調:話すときの調子。
語調:話すときの言葉の調子。
例文:先生は、おだやかな語調で、みんなに話しかけた。
過ぎたことを、いつまでも気にして、思いなやむようす。
例文:失敗をくよくよ考えるより、次の試合に気持ちを向けよう。
苦労:つらい思いをして、がんばること。
苦心:あれこれ考えて、ほねをおること。
例文:兄は、新しい料理の味つけに苦心している。
思いがけず、たまたまそうなること。
例文:駅で、むかしの友だちに偶然出会ってびっくりした。
形や中身がはっきり分かる、実際にあるようす。
例文:どうがんばるのか、具体的な方法を紙に書き出した。
グローバル:世界全体にかかわるようす。
ローカル:ある地域だけにかかわるようす。
例文:この番組は、ローカルなお祭りの様子を地元の人にしょうかいしている。
警戒:よくないことが起こらないように用心すること。
油断:気をゆるめて、注意をおこたること。
例文:ちょっと油断したすきに、犬が庭から外へ出て行ってしまった。
経験:実際に見たり、やったりして、身につけたこと。
体験:自分で、実際にやってみること。
例文:夏休みに、牧場で牛のせわをする体験をした。
形式:外から見える形ややり方。
内容:中にふくまれている中身。
例文:手紙は字の上手さよりも、書いてある内容のほうが大切だと思う。
軽率:よく考えずに行動すること。
慎重:注意深く、よく考えて行動すること。
例文:あぶない場所なので、足元に気をつけて慎重に進んだ。
敬服:すばらしさに心から感じ入ること。
感服:深く心を動かされて、すばらしいと思うこと。
感心:立派だと感じること。
例文:毎朝早起きして犬の散歩をするなんて、感心な子だ。
足りないところや、こわれたところ。きずになる点。
例文:新しく買った自転車に、ブレーキの欠陥が見つかった。
決意:心の中で、こうしようと決めること。
決心:まよわずに、こうすると心を決めること。
例文:毎朝ジョギングをすると、お正月にかたく決心した。
悪いことが起こるのではないかと、気にかかること。
例文:台風が近づき、試合が中止になる懸念が出てきた。
謙虚:えらぶらず、人の意見をすなおに聞くようす。
傲慢:自分が上だと思い、人を見下すこと。
例文:かれは勝ち続けて傲慢になり、仲間の意見を聞かなくなった。
健康:体のぐあいがよく、元気なこと。
病気:体のどこかが悪くなり、ぐあいがよくないこと。
例文:かぜをこじらせて重い病気になり、一週間も学校を休んだ。
建設:建物などをつくること。
破壊:物をこわすこと。
例文:台風の大水で古い橋が破壊され、通れなくなってしまった。
倹約:むだづかいをしないこと。
節約:お金や物を切りつめて使うこと。
例文:電気をこまめに消して、電気代を節約するようにしている。
権利:自分のためにしてよいと、みとめられていること。
義務:しなければならないと、決められていること。
例文:子どもに教育を受けさせることは、親の義務だ。
気持ちがひどくたかぶって、はげしくおこること。
例文:試合の判定に激高したコーチが、顔を真っ赤にしてどなった。
下山:山を下りること。
登山:山に登ること。
例文:夏休みに、家族みんなで富士山の登山に出かけた。
原因:物事が起こるもとになったこと。
理由:物事がそうなった、もとになる事がら。
例文:学校におくれた理由を、先生に正直に話した。
原因:あることが起こった、もとになるもの。
結果:あることが起こったあとに出てくる、できごと。
例文:毎日練習を続けた結果、速く泳げるようになった。
原始:自然のまま、人の手が入っていない大昔のようす。
未開:文明がまだ進んでいないことや、土地が切り開かれていないこと。
例文:その島には、まだ未開の森が広がっている。
はなれている人や場所に、あいたいと強く思う。
例文:外国で暮らす姉は、ときどき家族の作るカレーが恋しくなる。
特別な相手を、すきだと思う。
例文:物語の主人公は、旅先で出会った人に恋した。
公開:多くの人が見られるようにすること。
公表:広く世の中に知らせること。
例文:大会の結果は、ホームページで公表された。
あとになって、しなければよかったと思ってくやむこと。
例文:もっと早く宿題を始めればよかったと、夜になって後悔した。
光景:目の前に見える、ようす。
情景:心にうかぶ、その場のようす。
風景:見わたせる、自然のながめ。
例文:美術の時間に、校庭から見える山の風景画をかいた。
広告:商品などを、広く世の中に知らせること。
宣伝:商品や考えのよさを、大勢に向けて広めること。
例文:新しく出たおかしを、テレビで宣伝している。
肯定:そのとおりだと認めること。
否定:ちがうと言って打ち消すこと。
例文:かれは、自分が窓を割ったといううわさを、はっきりと否定した。
幸福:満ち足りて、うれしく思うこと。
不幸:しあわせでないこと。いやな出来事にあうこと。
例文:大きな事故にあったが、不幸中の幸いでけがはなかった。
公平:かたよらず、みんなを同じにあつかうこと。
公正:かたよらず、正しいこと。
例文:しんぱんは、どちらのチームにも公正な判定をした。
うれしくて、思わず体がはずむように動くこと。
例文:合格を知った兄は、小躍りして、よろこんだ。
あいたい、手に入れたいと強くのぞむ。
例文:かれは長い間、ずっと世界一周の旅に焦がれていた。
うれしくて、気持ちが明るくなる。
例文:明日の遠足を思うと、心が弾んで、なかなかねつけない。
ほんの少し。気持ちの上でわずかに。
例文:写真をとる前に、心持ち右へよってくださいと言われた。
たよりなくて、うまくいくかどうか不安に感じる。
例文:初めての一人旅は、地図だけでは心許ない気がした。
その人を好きになり、気持ちがひかれる。
例文:兄は同じ部活のマネージャーにずっと心を寄せていたが、なかなか言い出せずにいた。
すきだと思い、心がひかれる。
例文:弟はあまいおかしを好んで食べるので、よく母にしかられる。
誤解:意味や気持ちを、まちがえて受け取ること。
曲解:すなおでなく、ひねって受け取ること。
例文:先生の言葉を曲解して、ほめられたと思いこんでいた。
思いどおりにならず、くやしく思うようす。
例文:雨で遠足が中止になって、とても残念だった。
食べものや飲みものなどについての、その人の好み。
例文:家族でも一人ひとり、食べものの嗜好はちがう。
自然:人の手が加わらない、ありのままのもの。
天然:人の手が加わらず、もとからそのままであること。
例文:この氷は、冬の寒さでできた天然の氷で、とてもすきとおっている。
自然:人の手が加わらず、もとのままであること。
人工:人の手で、ものを作ったり変えたりすること。
例文:海をうめ立てて、人工の島に空港をつくった。
その人をすばらしいと思い、心がひかれる。
例文:町の子どもたちは、やさしい先生を兄のように慕っている。
失望:期待していたことがはずれて、心がしずむこと。
失意:思いどおりにならず、気を落とすこと。
例文:試合に負けて、失意のうちに会場をあとにした。
質問:分からないことをたずねること。
質疑:疑問の点をたずねて答えてもらうこと。
例文:発表のあとに質疑の時間があり、たくさんの手が上がった。
質問:分からないことを、人にたずねること。
回答:たずねられたことに、答えること。
例文:先生の質問に、元気よく手を上げて回答した。
失礼:相手への心づかいがたりないこと。
非礼:礼ぎにはずれること。
無礼:礼ぎをわきまえず、失礼なこと。
例文:物語の中で、とのさまは「この無礼者め。」と家来をしかった。
ほかのものより、上に立つ。上まわる。
例文:このチームの強さは、去年の優勝チームをしのいでいる。
支配:人や国を思うままに動かすこと。
従属:ほかの力にしたがい、その下につくこと。
例文:その国はかつて大国に従属し、自分たちで政治を決められなかった。
集合:人が一つの所に集まること。
解散:集まっていた人が、それぞれ分かれて帰ること。
例文:遠足のおわりに、学校の校庭にもどって解散した。
修正:まちがっている点やよくない点を、改めること。
改正:決まりなどを改めて直すこと。
例文:学校の決まりが改正されて、スマホの持ちこみが認められた。
はずかしいと思う気持ち。
例文:人前でしっぱいした羞恥のあまり、かれは顔を上げられなかった。
収入:仕事などによって、入ってくるお金。
支出:ものを買うなどのために、出ていくお金。
例文:今月は家族で旅行をしたので、支出が多かった。
自分だけの見方や考えで、ものごとをとらえること。
例文:それは主観にすぎないので、数字で確かめよう。
宿命:生まれる前から決まっているめぐり合わせ。
天命:天が決めたと考えられるめぐり合わせ。
運命:人の力ではかえられないめぐり合わせ。
例文:旅先で同じ誕生日の友だちと出会うなんて、運命的な出会いだ。
出席:授業や会合などに出ること。
欠席:授業や会合などを休むこと。
例文:かぜをひいて熱が出たので、きょうは学校を欠席した。
急に強いしげきを受けて、心が大きくゆさぶられること。
例文:友だちが転校するというニュースに、大きな衝撃を受けた。
勝利:戦いや勝負で、相手に勝つこと。
敗北:戦いや勝負で、相手に負けること。
例文:決勝戦で敗北して、くやしくてなみだが出た。
素人:そのことを仕事にしていない人。
玄人:そのことを仕事にしていて、くわしい人。
例文:兄は料理が玄人なみにうまく、店を開けるほどだ。
専門家ではないのに、プロのようにすぐれていること。
例文:祖母の作る料理は、素人離れしたおいしさだった。
真:ほんとうであること。
偽:ほんとうではなく、作りものであること。
例文:その話が真か偽か、くわしく調べて確かめた。
進化:生き物などが、長い年月をかけて発達していくこと。
退化:発達していたはたらきや形が、おとろえて小さくなること。
例文:長い年月のうちに、使わない目が退化した生き物もいる。
真実:うそやかざりのない、ほんとうのこと。
真相:物事の、ほんとうのところ。
例文:事件の真相は、まだだれにも分かっていない。
親切:相手のことを思って、やさしくすること。
厚意:相手を思う、あたたかい気持ち。
例文:先ぱいのご厚意で、旅行のチケットをいただいた。
心配:どうなるかと、気にかけて不安に思うこと。
安心:心配することがなく、心がおだやかなこと。
例文:母から無事の知らせを聞いて、やっと安心した。
進歩:物事が、よい方へ進むこと。
発展:物事が、さかんになり広がること。
向上:前より、よい状態になること。
例文:毎日ねばり強く練習して、ピアノのうでが向上した。
進歩:ものごとが、よい方へ進んでいくこと。
退歩:ものごとが、前よりも悪くなること。
例文:練習を休み続けたせいで、ピアノの技術が退歩してしまった。
親密:とても仲がよいこと。
疎遠:つき合いがなくなり、はなれていること。
例文:ひっこしてから手紙も書かなくなり、旧友とは疎遠になった。
親友:心を許し合っている仲のよい友。
知己:自分をよく分かってくれる人。
例文:かれとは子どものころからの知己で、何でも話し合える。
時間:流れていく時の長さ。
空間:物がある場所の広がり。
例文:この部屋は広くて、ゆったりとした空間になっている。
持続:同じ状態がずっと続くこと。
永続:いつまでも長く続くこと。
例文:この平和が永続するよう、みんなで努力を続けたい。
くやしくて、足を何度も地面にふみ鳴らす。
例文:あと一点で負けて、かれは地団駄を踏んでくやしがった。
十本の指では数えきれないほど、数が多い。
例文:かれが出場した大会は、十指に余る数にのぼる。
辞任:仕事の役目をやめること。
就任:新しい役目につくこと。
例文:新しい校長先生が四月に就任し、全校集会であいさつをした。
はっきりと決まっていないが、少しだけ。いくらか。
例文:雨のせいで、予定より出発の時刻が若干おくれた。
受信:電話やメールなどの知らせを受け取ること。
送信:電話やメールなどの知らせを相手に送ること。
例文:友だちにメールを送信したが、まだ返事が来ない。
需要:品物を買いたいと思う気もち。
供給:品物を売るために出すこと。
例文:雪のため、店に食べ物を供給できず、売り場が空になった。
物やお金などが、たっぷりあって、不足しないこと。
例文:この会社は予算が潤沢で、新しい機械をすぐに買えた。
順調:物事がさしさわりなく進むこと。
好調:調子がよいこと。
例文:今シーズンのチームは、勝ち続けて好調だ。
乗車:電車や車などにのること。
下車:電車や車などから、おりること。
例文:おばあちゃんの家に近い駅で下車して、歩いて向かった。
成就:願いや目標がかなうこと。
達成:目標をやりとげること。
例文:毎日練習を重ねて、ついに全国大会出場の目標を達成した。
情勢:物事の、そのときのなりゆきやようす。
形勢:物事の、なりゆきやようす。
例文:試合は後半に入って、こちらに有利な形勢になった。
自力:ほかの人にたよらず、自分の力ですること。
他力:自分以外の人の力。ほかの人の助けのこと。
例文:宿題を兄にやってもらうような他力まかせでは、力はつかない。
自立:ほかの人にたよらずに、自分のことを自分でできるようになること。
自活:自分ではたらいてかせぎ、生活していくこと。
独立:ほかから切りはなれて、ひとりだちすること。
例文:長い話し合いのすえ、その国はとなりの大国から独立した。
推量:分かっていることをもとに、物事を考えること。
推測:分かっていることをもとに、おしはかること。
例文:足あとの大きさから、犬の大きさを推測した。
ほんのわずかな量。特に、お金や給料にいう。
例文:三日間働いたが、もらえたのは雀の涙ほどの金額だった。
生:生きていること。
死:いのちがなくなること。
例文:長く生きたかめは、庭の木の下で静かに死をむかえた。
生家:生まれたときに住んでいた家。
実家:生まれ育った家や、親が住んでいる家。
例文:夏休みに、母の実家がある北海道へ家族で遊びに行った。
制限:数や広さをここまでとかぎること。
制約:自由にさせない決まりや条件。
例文:この実験では、使える道具に制約があるので工夫が必要だ。
成功:思ったとおりにできて、よい結果が出ること。
失敗:やりかたをまちがえて、よい結果が出ないこと。
例文:何度も失敗したが、あきらめずに最後まで練習を続けた。
生産:畑や工場などで、作物や品物をつくること。
消費:お金やものを使って、なくしていくこと。
例文:夏は一日じゅうエアコンを使うので、電気の消費が増える。
正常:いつもどおりで、問題がないこと。
異常:いつもとちがって、どこかおかしいこと。
例文:きのうから体温が三十九度もあり、明らかに異常な熱だった。
晴天:よく晴れた空。よい天気。
雨天:雨がふる天気。
例文:運動会は雨天の場合、場所を体育館にかえて行う。
西洋:ヨーロッパやアメリカなどの地域。
東洋:アジアの地域。
例文:日本の茶道は、東洋の文化として世界の人々に知られている。
はずかしくて、顔が赤くなること。
例文:大ぜいの前で名前をよびまちがえて、先生は思わず赤面した。
積極:自分から進んで、ものごとに取り組むようす。
消極:自分から進んで取り組まず、ひかえめなようす。
例文:弟は消極的で、自分から手をあげて発言しない。
悲しさやさびしさで、胸が苦しくなるようす。
例文:なかよしの友だちが引っこしてしまい、切ない気持ちになった。
潜在:表に出ず、内にかくれていること。
顕在:はっきりと表に出ていること。
例文:問題が顕在化する前に、先生が早めに手を打ってくれた。
ほかとくらべずに、それだけで決まるようす。どんな時も変わらないようす。
例文:王様の命令は絶対で、だれも反対できなかった。
善意:相手のためを思う、よい心。
悪意:相手をこまらせようとする、悪い心。
例文:かれに悪意はなく、じょうだんのつもりで言っただけだ。
前進:前へ進むこと。
後退:うしろへ下がること。
例文:強い風にふかれて、ぼくは思わず二、三歩後退した。
全体:ひとつのものの、すべて。
部分:ひとつのものの、一部。
例文:この部分だけを見ても、絵の全体は分からない。
創造:新しいものをつくり出すこと。
模倣:人のまねをすること。
例文:この絵は有名な画家の作品を模倣して、ぼくがかいたものだ。
ほかのものとくらべて、はじめて決まるようす。
例文:速いかおそいかは、ほかとくらべて決まる相対的なものだ。
祖国:自分の先祖から続く国。自分の国。
故国:自分が生まれ育った国。ふるさとの国。
母国:自分が生まれた国。自分の国。
例文:日本に住むマリアさんは、母国語のスペイン語と日本語を話せる。
祖先:今の家族より前の時代に生きていた人々。
子孫:ある人から後に生まれ、続いていく人々。
例文:この家は、先祖が植えた木を子孫が大切に守っている。
作りや品質がよくなく、みすぼらしいようす。また、大切にあつかわないこと。
例文:その小屋は、板を打ちつけただけの粗末な作りだった。
ほかよりおとって見えるところ。「遜色がない」(おとらない)の形で使う。
例文:かれの演奏は、プロと比べても遜色がないほど上手だ。
増加:数や量がふえること。
減少:数や量がへること。
例文:町の子どもの数が毎年減少し、小学校が一つなくなることになった。
ある方面の才能や技術がすぐれている。
例文:兄は、人の気持ちをくみ取ることに長けている。
他国:自分の国ではない、よその国。
異国:自分の国とようすのちがう、よその国。
外国:自分の国の外にある、ほかの国。
例文:兄は、英語と中国語の二つの外国語を話すことができる。
心がうきうきして、よい気分であること。
例文:みんなで遊ぶ時間は、いつもとても楽しい。
ほぼ完全なのに、たった一つだけ欠点があること。
例文:足が速くてやさしいが、忘れ物が多いのが玉に瑕だ。
多面的:いろいろな方向から見るようす。
一面的:一つの方向だけから見るようす。
例文:一面的な見方だけで、人をよいとも悪いとも決めてはいけない。
いろいろな種類があって、ちがいがあること。
例文:この町には世界のいろいろな国から来た人が住み、文化も多様だ。
ほかのものが近づけないほど、はるかにすぐれている。
例文:そのピアニストの技は、他を寄せ付けない見事さだった。
短縮:時間や長さを短くすること。
延長:時間や長さを長くのばすこと。
例文:試合が引き分けだったので、十分間だけ延長して続けることになった。
短所:人やものの、よくないところ。
欠点:足りないところや、よくないところ。
例文:人の話を最後まで聞かずにしゃべり出すのが、弟の欠点だ。
単純:しくみや形がややこしくないこと。
簡単:てまがかからず、やさしいこと。
例文:このおもちゃは、しくみが単純なので、めったにこわれない。
団体:同じ目的のために集まった、人の集まり。
個人:集団の中の、ひとりひとりの人。
例文:この大会には、個人でも団体でも参加できる。
近い:きょりや時間が、あまりはなれていないようす。
遠い:きょりや時間が、大きくはなれているようす。
例文:駅から遠い家だが、運動のために歩いて通っている。
ひどくおこったりおどろいたりして、顔色がさっと変わる。
例文:弟にゲームをこわされ、兄は血相を変えておこった。
父:親のうち、男の人のほう。
母:親のうち、女の人のほう。
例文:母は毎朝早く起きて、家族みんなのお弁当を作ってくれる。
血が出るかと思うほど、苦しくつらいようす。
例文:血のにじむような努力を重ね、ついに大会で優勝した。
着実:あわてず、一歩ずつたしかに進めるようす。
堅実:手がたく、あぶなげのないようす。
例文:父は、むだづかいをしない堅実な暮らしを長く続けている。
いくつかのものから、共通する点だけを取り出して考えるようす。
例文:愛や自由は、目に見えない抽象的なことばだ。
長所:人やものの、ほかよりまさっている点。
美点:ほめられるような、よいところ。
例文:何事にもあきらめない強さが、かれの美点だ。
長所:そのものや人の、すぐれていてよいところ。
短所:そのものや人の、おとっていて直したいところ。
例文:わたしの短所は、あきっぽくて何でもとちゅうでやめてしまうことだ。
直接:間に何も入れず、じかに行うこと。
間接:間に人や物をはさんで、ものごとを行うこと。
例文:社長の考えを、秘書を通して間接的に聞いた。
ひじょうに残念で、心がいたむほどくやしいこと。
例文:ゴールの前でボールをこぼしたのは、痛恨のミスだった。
体や心が苦しくて、たえるのがきびしい。
例文:毎日の練習はつらいけれど、上手になりたくて続けている。
適当:ちょうどよく合っていること。
適切:その場にぴったり合っていること。
例文:先生の質問に対して、適切な答えを短く言った。
ほめられたりして、はずかしそうにする。
例文:みんなの前でほめられて、かれは頭をかいて照れた。
うまく作れなかったもの。できばえが悪いもの。
例文:焼いたクッキーは、出来損ないで食べられなかった。
多くの人の中で、才能や力が目立ってくる。
例文:入部して一年で、かれは部の中で頭角を現した。
当番:順番で仕事を受け持つこと。
非番:当番にあたらず、仕事がないこと。
例文:今日は非番なので、午後はゆっくり本を読んで過ごしたい。
ふつうとちがっていて、ほかにあまりないこと。
例文:このカメラは、水の中でも使える特殊な作りになっている。
あるはずのものが足りない。少ししかない。
例文:この地方は雨が少なく、水の資源が乏しい。
内容:中に入っている事がらや中身。
実質:見かけではなく、ほんとうの中身。
例文:見た目はちがっても、実質はどちらも同じ品物だった。
少ししかなく、これで全部という少なさ。
例文:なけなしのこづかいをはたいて、友だちにプレゼントを買った。
悲しんで、ため息をついたり、声に出したりする。
例文:大切な時計をなくして、妹は一日中嘆いていた。
納得:十分に分かって、そうだと思うこと。
合点:なるほどと分かること。
承知:事情をよく分かっていること。人のたのみを引き受けること。
例文:先生にたのまれた仕事を、「承知しました」と引き受けた。
直したほうがよい、よくないところ。
例文:この車は、運転しやすいが、値段が高いことが難点だ。
苦手:うまくできなくて、あつかいにくいこと。
得手:とくいで、うまくできること。
例文:兄は料理が得手で、休みの日には家族のごはんを作る。
ひどくきらい、うらみに思う。
例文:かれは自分をうらぎった友だちを、長いあいだ憎んでいた。
入院:病気やけがを治すために、病院にとまること。
退院:病気やけがが治って、病院から出ること。
例文:おじいさんは、来週の月曜日に退院できるそうだ。
入場:会場や競技場などに、入ること。
退場:会場や競技場などから、出ていくこと。
例文:試合が終わり、選手たちは観客に手をふりながら退場した。
任務:受け持って、やりとげるべき仕事。
使命:あたえられた、大切なつとめ。
例文:医者としての使命は、人の命を守ることだ。
多くの中で、ひときわすぐれて目立つ。
例文:かのじょの足の速さは、学年の中で抜きん出ている。
能動:自分から進んで、ほかのものにはたらきかけること。
受動:ほかからはたらきかけを受けて、動くこと。
例文:ただ話を聞くだけの受動的な姿勢では、力はつかない。
楽しくて、大きな声を出してさわぐ。
例文:雪がふったので、子どもたちは外ではしゃいでいる。
発車:電車や車などが、走り出すこと。
停車:電車や車などが、止まること。
例文:電車は赤い信号の前で、いったん停車して待った。
発育:体が育って、大きくなること。
成長:人や動物が育ち、体が大きくなること。また、物事が大きく進むこと。
例文:毎日たくさん食べて、子犬は見ちがえるほど成長した。
同じことやようすが続き、いやな感じがする。
例文:自まんばかりする話し方が、だんだん鼻についてきた。
はずかしそうに、もじもじする。
例文:初めて会う人の前で、妹ははにかんで母の後ろにかくれた。
いやなことをされて、おこった気持ちになる。
例文:友だちが約束をやぶったので、本当に腹が立った。
どうなるかと、心配で落ち着かないようす。
例文:つなわたりを見ていて、落ちないかとはらはらした。
その場のぐあいが悪く、はずかしい。
例文:悪口を言っていたところを本人に聞かれ、ばつが悪かった。
ほかの人よりおとっていると感じて、気おくれする気持ち。
例文:背が低いことに引け目を感じて、うつむいてばかりいた。
見ていられないほど、あわれでひどいようす。
例文:災害の悲惨なようすが、テレビで伝えられた。
悲しくて、心がひどく痛むこと。
例文:かれは悲痛な声で、友だちの事故を伝えた。
そうなることが、はじめから決まっていること。
例文:毎日勉強したのだから、合格は必然の結果だ。
ほかの人に比べて、どこか目立ってすぐれていること。
例文:毎日の練習で、ひとかどの選手として認められた。
秘密:人に知らせないで、かくしておくこと。
公開:だれでも見たり聞いたりできるようにすること。
例文:新しい映画が、来月から全国で公開される。
中身や力が足りなくて、見おとりがすること。
例文:この町の図書館は、本の数が貧弱で調べものができない。
美点:ほめられるような、よいところ。
欠点:おとっている、よくないところ。
例文:自分の欠点を知って、それを直そうと努力した。
ほんのわずかで、目立たないようす。
例文:努力の成果は微々たるものだったが、続けることにした。
平等:みんなが同じようにあつかわれ、差がないこと。
差別:ある人を、ほかの人とちがってひどくあつかうこと。
例文:人を見た目で差別してはいけないと教わった。
この先のことが心配で、落ち着かない気持ち。
例文:初めての発表会で、不安な気持ちが大きくなった。
複雑:入りくんでいて、分かりにくいこと。
単純:しくみが簡単で、分かりやすいこと。
例文:この問題は、考え方がとても単純なので、すぐに答えが分かった。
どこでも、だれにでも当てはまること。
例文:命が大切だというのは、世界じゅうで通じる普遍の考えだ。
不満:気に入らず、満足できないこと。
不服:受け入れられず、なっとくできないこと。
不平:気に入らない気持ち。
例文:弟は、おやつの数が少ないと、ずっと不平を言っている。
きげんが悪く、むっとして、あいそのない顔つき。
例文:負けた兄は、仏頂面のまま、だれとも口をきかなかった。
平生:ふだん、いつも。
日常:ふだんの毎日の生活。
平素:ふだん。
例文:平素から、災害へのそなえをしておくことが大切だ。
平和:戦いや争いがなく、おだやかなこと。
戦争:国と国とが、兵器を使って戦うこと。
例文:祖父は、子どものころに戦争を経験したそうだ。
返事:よばれたり、聞かれたりしたことへの答え。
応答:よびかけや問いかけに、答えること。
例文:何度よんでも応答がないので、部屋をのぞいてみた。
便利:使うのに手間がかからないこと。
重宝:役に立ってありがたいこと。
例文:この小さな折りたたみがさは、かばんに入れておけるので重宝している。
方角:東西南北などの、向き。
方位:東西南北をもとにして決めた、向き。
例文:地図の方位記号を見て、北がどちらかをたしかめた。
方法:目的のための、やり方。
手段:目的をはたすために使う、やり方や道具。
例文:問題を解決する手段として、まず話し合いをえらんだ。
星の数のように、数えきれないほどたくさんあるようす。
例文:世の中には、星の数ほどたくさんの種類の虫がいる。
保守:古いやり方を大切にして守ること。
革新:古いやり方を新しく変えること。
例文:市長は町の古い制度を、思いきって革新するつもりだと語った。
もうやり直せないしっぱいを、ひどくくやしく思う。
例文:早く出発しなかったために間に合わず、かれはほぞを噛んだ。
苦労して力をつくすこと。また、その苦労。
例文:長い骨折りのかいがあって、ついに作品が完成した。
本意:ほんとうの考え。
真意:ほんとうのねらいや考え。
本心:心の底にある、ほんとうの気持ち。
例文:口ではおこっていたが、本心ではかれの言うことに賛成していた。
本音:心の中で本当に思っている気持ち。
建前:人前で見せるための、表向きの考えや態度。
例文:建前では賛成だが、本当はやりたくないと思っている。
おどろきあきれて、ぼんやりするようす。
例文:思いもよらないテストの結果を見て、かれは呆然と立ちつくした。
量や数が、ふくれあがったように、とても大きく多い。
例文:調べものには膨大な時間がかかり、夜までかかった。
数えあげたらきりがないほど、たくさんあること。
例文:この町には、おいしい店が枚挙にいとまがないほどある。
マイノリティ:数が少ないほうの人たち。
マジョリティ:数が多いほうの人たち。
例文:選挙では、マジョリティの意見が通りやすいことを学んだ。
真心:うそやかざりのない、相手を思う心。
誠意:相手のために、まじめにつくそうとする心。
例文:あやまるときは、誠意をもって相手に気持ちを伝えよう。
満潮:海の水が増えて、海面がいちばん高くなること。
干潮:海の水が引いて、海面がいちばん低くなること。
例文:干潮の時間には潮が引いて、歩いて小島までわたれる。
その人よりすぐれた人が、だれもいない。
例文:算数の問題を解く速さでは、かれの右に出るものがいない。
ごくわずか。細かいかけらのように小さいこと。
例文:かのじょには、わがままを言うつもりは微塵もなかった。
未来:これからやってくる時。
将来:これから先。
例文:将来は、病気の人を助ける医者になりたい。
体がやせるほど、苦しい思いをしながら力をつくす。
例文:母は家族のために、身を削って働きつづけた。
はっきりした理由はないのに、どうしても気に入らない。
例文:理由はないが、あの人の話し方はどうも虫が好かない。
いくら取っても、なくならないほどたくさんあること。
例文:海の資源は無尽蔵ではないので、取りすぎてはいけない。
悲しみで心がいっぱいになり、ことばが出なくなる。
例文:おわかれの言葉を言おうとしたが、胸がつかえて声が出なかった。
あまりの悲しさに、心がやぶれてしまいそうに感じる。
例文:事故のニュースを聞いて、胸が張り裂ける思いだった。
心配や悲しさで、心がひどくつらくなる。
例文:ニュースを見て、ひがいにあった人たちに胸を痛めた。
うれしさや楽しみで、わくわくする。
例文:新しい学校の生活に、胸を躍らせて、入学式にのぞんだ。
力を出しきれなかったり負けたりして、とてもくやしいこと。
例文:あと一歩で優勝をのがし、選手たちは無念のなみだを流した。
明瞭:はっきりして、よく分かること。
曖昧:ぼんやりしていて、はっきりしないようす。
例文:返事が曖昧だったので、行くのか行かないのか分からなかった。
大すきで、がまんできないほどだ。
例文:妹はチョコレートに目がないので、お店に行くといつもほしがる。
よろこばしくて、お祝いしたい気持ちであること。
例文:兄の合格は、家族みんなにとってめでたい知らせだった。
人に会わせる顔がなく、はずかしい。
例文:約束の時間におくれて、面目ないと頭を下げた。
苦しくて、手足を動かしてぬけ出そうとする。
例文:おぼれかけた子は、水の中で必死にもがいていた。
目的:やりとげようとして、めざしていること。
手段:目的を実現するために使う方法。
例文:勝つための手段をいろいろ考えて、作戦を立てた。
なんとなく、悲しい気持ちであること。
例文:夕ぐれの駅に、秋の風がふいて、もの悲しい気分になった。
品質や感じが悪く、値打ちがなさそうに見える。
例文:このおもちゃは、見た目が安っぽくてすぐこわれそうだ。
悲しくて、気持ちのやり場がないこと。
例文:大会で負けて、やるせない思いで、一人で家に帰った。
友好:仲よくつき合うこと。
敵対:相手を敵として向き合うこと。
例文:二つの国は長いあいだ敵対していたが、ようやく話し合いを始めた。
有名:大ぜいの人に名前を知られていること。
高名:すぐれた働きによって、名前が世の中に広まっていること。
著名:世間に名前が通っていること。
例文:テレビでよく見る著名人が、町のパン屋に来ていた。
有名:多くの人に名前を知られていること。
無名:名前が世間に知られていないこと。
例文:無名だった画家の絵が、ある日とつぜん人気になった。
有利:ものごとが自分に都合よく進みやすいこと。
不利:ものごとが自分に都合悪く進みやすいこと。
例文:向かい風の中を走る選手は、どうしても不利になる。
輸入:外国から、ものを買い入れること。
輸出:外国へ、ものを売り出すこと。
例文:日本は自動車を世界の国々に輸出している。
多くの中で、特にすぐれたものとして数えあげられる。
例文:この店は、町でも指折りの人気のパン屋だ。
用意:前もって、ととのえておくこと。
準備:前もって、必要なものをととのえること。
例文:明日の遠足の準備を、夜のうちにすませておいた。
容易:たやすいこと。
平易:やさしく分かりやすいこと。
例文:この本は、内容は簡単ではないが、平易な言葉で書かれているので、小学生でも読める。
容易:かんたんで、やさしいこと。
困難:むずかしくて、なかなか進まないこと。
例文:雪の中で車を動かすのは、ひどく困難だった。
予習:授業の前に、習うところを先に勉強しておくこと。
復習:一度習ったところを、もう一回勉強して、しっかり覚えること。
例文:習った算数の問題を、家に帰ってから復習した。
楽観:ものごとは、うまくいくだろうと明るく考えること。
悲観:ものごとは、うまくいかないだろうと暗く考えること。
例文:結果が悪くても、悲観せずに次の試合に向けて練習した。
乱雑:物がちらかっているようす。
雑然:きちんとしていないようす。
例文:弟の部屋は、おもちゃが雑然と散らばっている。
利益:仕事などで得るもうけ。
損失:お金や物をなくして損をすること。
例文:店は台風のせいで、大きな損失を出してしまった。
理想:こうなればいちばんよいと、心にえがく姿。
現実:今、実際にあること。ありのままの様子。
例文:理想は高くても、現実はそう簡単にはいかない。
利他:他の人の利益を考えること。
利己:自分だけの利益を考えること。
例文:利己的なふるまいばかりしていると、友だちがはなれていく。
立身:社会で高い地位につくこと。
出世:高い地位につき、名が知られること。
例文:父は、会社でどんどん出世して、部長になった。
量:数や大きさ、重さなどの多い少ない。
質:ものの中身のよしあし。
例文:安いだけでなく、質のよいえんぴつを選んで買うようにしている。
利用:役に立てて使うこと。
活用:よく生かして十分に使うこと。
例文:図書館の本を活用して、自由研究をまとめた。
はげしいいかりなどで、体が小きざみにふるえるようす。
例文:約束をやぶられ、かれはくちびるをわなわなとふるわせた。