物語文や説明文に出てくる和語(やまとことば)と、外来語(カタカナのことば)です。このページでは、和語・外来語487語を、読みの五十音順に、意味と例文をつけてのせています。
ゲームでは、意味を手がかりに、ことばの□に入る字やことばを4つの中から選びます。ゲームのコースは学年別(小4・小5・小6・入試)で、このページの種類のことばもまざって出ます。意味の文と例文は、小学生に分かるように LEFY が書いています。
相手の話に合わせて、うなずいたり短い言葉を返したりすること。
例文:祖母は、わたしの話に「そうなの」とあいづちを打ちながら聞いてくれた。
自分が自分であるという意識。自分らしさ。
例文:外国で暮らすうちに、自分とは何者かというアイデンティティーについて考えた。
期待や都合に合わず、運わるく物事が起こるようす。
例文:出かけようとしたとたん、あいにく雨がふってきた。
見ていて心がなごみ、思わずほほがゆるむようなかわいさがあるようす。
例文:赤ちゃんが、にこっと笑って、あいらしい顔を見せた。
学んだことや考えを、話したり書いたりして外に出すこと。
例文:読んだ本の内容を、人に話してアウトプットした。
苦しくて、はあはあと息をする。
例文:ゴールした走者は、かたで息をしてあえいでいた。
むずかしいと分かっていながら、わざわざ。
例文:反対されると知っていたが、あえて自分の意見を言った。
顔を上に向けて、上のほうを見る。
例文:ぼくは、夜空をあおいで、流れ星をさがした。
かくさずに、はっきりと表に出すようす。
例文:弟は、いやな気持ちをあからさまに顔に出した。
苦しい立場からぬけ出そうと、あれこれやってみる。
例文:負けているチームは、最後の一分まで何とか点を取ろうとあがいた。
今のままでは足りないと思い、満足できない。
例文:百点でもあきたらず、かれはもっと上をめざしている。
目的の場所までの行き方や、そこへ行くための交通手段。
例文:駅からの道順を調べて、会場へのアクセスを確認しておいた。
進んで行動するようす。活動的。
例文:弟はアクティブで、休みの日も外で遊びまわっている。
すぐれた人や物にひかれて、そうなりたいと思う気持ち。
例文:兄は、プロの野球選手へのあこがれを持ち続けている。
考えが浅くて、よく考えていないようす。
例文:あさはかな考えで決めたせいで、あとで困ることになった。
自分の得のためなら、人の道に外れたことも平気でするようす。
例文:自分だけ助かろうと、友だちをおしのけてにげるとは、なんとあさましいことだろう。
相手をばかにして、悪く言ったりからかったりする。
例文:失敗した友達を、みんなの前であざけるのはよくない。
うそを言ったりして、人をだます。
例文:相手をあざむくために、にせの話を作った。
ばかにして、見下すように笑う。
例文:ぼくのまちがいを見て、かれはばかにしたようにあざわらった。
仕事をする人のそばで、手伝いをする人。助手。
例文:科学者のアシスタントとして、実験を手伝った。
歩くときの足の運び。また、人が通った道すじ。
例文:合格を知った兄の足取りは、はずむように軽かった。
相手をてきとうにあつかう。また、ものをうまく組み合わせてかざる。
例文:かれは、しつこく話しかける客を、うまくあしらって帰した。
まるで。そっくり同じであるようす。
例文:あたかも夏のような暑さで、みんなのあせがふき出した。
思ったより簡単に終わって、物足りないようす。
例文:長く待った試合が、三分で終わるあっけない結果だった。
ソフトなどを新しくして、最新の状態にすること。
例文:スマホのアプリを新しい版に変える、アップデートの知らせが来た。
前を向いたまま、うしろへ下がること。
例文:大きな犬がほえて、思わずあとずさりした。
おさない子どものように、人を疑う心がなく、すなおなようす。
例文:サンタクロースは本当にいるのと聞く妹の、あどけない質問に、みんながほほえんだ。
相手のために、こうするとよいと言葉で教えること。
例文:勉強のやり方に迷って、先生にアドバイスをもらった。
「〜ない」と続けて、かならずしもそうとは言えないことを表す。
例文:兄の言うことは、あながちまちがいとは言えない。
自分の考えやよいところを、まわりに強く伝えること。
例文:面接で、ぼくは走るのが得意なことをアピールした。
目標や相手に近づくための方法。また、近づくこと。
例文:問題を解くために、図をかくというアプローチを考えた。
満足できなくても、今の立場や状態をがまんしてそのまま受け入れる。
例文:ぼくは一度負けたが、二番手という立場にあまんじるつもりはない。
物事が起こる前に、準備をしておくようす。
例文:旅行に行く前に、あらかじめ道を調べておいた。
前からよくあるもので、新しさやくふうがないようす。
例文:ありきたりのかざりつけではなく、みんなでくふうした教室にしよう。
どこにでもたくさんあって、めずらしくない。
例文:ありふれた材料でも、工夫すればおいしい料理ができる。
急な用事やできごとに追われて、心にゆとりがないようす。
例文:急な知らせを受けて、父はあわただしく家を出ていった。
うまくいけば。つごうよく進めば。
例文:あわよくば優勝できるかもしれないと、ぼくは考えた。
絵・ちょうこく・音楽など、美しさを表す芸術。
例文:美術館で、世界のいろいろなアートを見て楽しんだ。
きっぱりと、強く言いきってしまう。
例文:かれは「ぼくはやめない」と、はっきりいいはなった。
だれが見ても、なるほどそのとおりだと思えるようす。
例文:いかにも楽しそうに、弟は犬と遊んでいた。
ようすが重々しくて、近づきにくい感じ。
例文:城の入り口には、いかめしい門がそびえ立っていた。
物ごとがそうなるまでの、細かい流れや事情。
例文:先生はけんかになったいきさつを、ひとりずつ聞いていった。
ひどいことをされて、はげしく腹を立てる気持ち。
例文:友だちをばかにされて、ぼくは強いいきどおりを覚えた。
小さい者や弱い者ががまんする姿を見て、気のどくで心ひかれるようす。
例文:小さな妹が、なかずに留守番をしているのは、いじらしい。
うれしくて、はずんだ気持ちで動くようす。
例文:あしたは楽しみな遠足なので、妹はいそいそと準備を始めた。
ひとつのことに、熱心にはげむ。
例文:兄は合格をめざして、毎日、受験勉強にいそしんでいる。
はずかしさや気まずさで、それ以上その場にいることががまんできない。
例文:みんなに笑われて、いたたまれない気持ちになった。
弱っている人などに、思いやりをもって気づかう。
例文:ぼくは、足をけがしたおじいさんを、いたわるように声をかけた。
かわいいと思って、心をこめて大切に見守る。
例文:母は、生まれたばかりの妹を、いつくしむように見つめていた。
政治や社会についての、その人や集団の根本的な考え方。
例文:二つの国は、イデオロギーが大きくちがうため、長い間対立してきた。
ものごとの始まり。解決のための手がかり。
例文:友だちのひとことが、問題を解くいとぐちになった。
物事を進めるときに、先に立ってみんなを導く力。
例文:班の話し合いでは、ぼくがイニシアチブをとって進めた。
形がゆがんでいて、整っていないようす。
例文:手でこねたので、できあがったおわんの形はいびつだった。
あやしくて、どうしてだろうと不思議に思う。
例文:夜中に庭から物音がして、いぶかしく思いながら外を見に行った。
あやしいと思って、ほんとうかとうたがう。
例文:見なれない人が門の前に立っているので、ぼくはいぶかった。
人を集めて行う、もよおしや行事のこと。
例文:学校の近くの公園で、地域のイベントが開かれた。
腹が立って、しゃくにさわるようす。
例文:また消しゴムをなくした自分が、いまいましい。
まちがいや悪いことをしないように、前もって強く言い聞かせる。
例文:出かける前に、父は「知らない人について行ってはいけない。」とぼくをいましめた。
思い出すのもいやで、さけたいようす。
例文:いまわしい事件のことは、もう思い出したくない。
心にうかぶ姿や、物事から受ける感じ。
例文:夏と聞くと、青い海のイメージが心にうかぶ。
食べ物やお金などを、むやみにほしがって、品がないようす。
例文:食べ物を見るとすぐに手を出す、いやしいくせを母に注意された。
色がうすくなる。また、新しさやはなやかさがなくなる。
例文:日に当たり続けたカーテンが、すっかりいろあせてしまった。
いろいろな色をつけて、美しくする。
例文:秋になると、もみじが山の景色を赤や黄色にいろどる。
たとえて言えば、という意味のことば。
例文:毎日使うこの辞書は、いわば、ぼくの先生のようなものだ。
世の中でよく言われている、ということ。
例文:いわゆる天才と言われる人でも、毎日努力しているそうだ。
ものごとが始まったときのいきさつや、そうよばれるようになった理由。
例文:この神社の名前には、ふしぎないわれがあるそうだ。
パソコンやスマホにソフトを組みこんで、動かせる状態にすること。
例文:新しいゲームを遊ぶために、ソフトをパソコンにインストールした。
急に思いつく、すぐれた考えやひらめき。
例文:散歩のとちゅうでふと、新しい物語のインスピレーションがわいた。
国と国のあいだにわたるようす。国際的な。
例文:この学校には、いろいろな国の子どもが通っていて、インターナショナルスクールと呼ばれている。
世界中のコンピューターをつないだ、大きな通信のあみ。
例文:インターネットで調べて、旅行先の天気を確かめた。
話すときの、声の上がり下がり。
例文:「そう」という返事も、イントネーションしだいで、おどろきにもなっとくにも聞こえる。
人の心を強く動かし、あとまで残るような強い印象。
例文:あの映画の最後の場面は、とても強いインパクトがあった。
情報や知らせ。また、案内をする場所。
例文:駅のインフォメーションで、バスの乗り場を聞いた。
知識や情報を、頭の中に取り入れること。
例文:本を読んで、新しい知識を頭にインプットする。
わかくて、まだなれていなくて、すがすがしいようす。
例文:ういういしい新入生たちが、ぎこちなく校門をくぐった。
相手のようすを、そっとさぐるように見る。
例文:先生のきげんをうかがってから、お願いごとを話した。
悪いことをしたと思って、心が落ち着かないようす。
例文:うそをついたことが気になって、友達の顔を見るのがうしろめたい。
物におおわれて、見えなくなる。
例文:大雪で、家の入口がすっかり雪にうずもれた。
ひどい目にあって、元気や希望をすっかりなくす。
例文:最後の試合で大差をつけられて負けたチームは、ベンチでうちひしがれていた。
じめじめして、気分が晴れず、すっきりしない。
例文:毎日じめじめと雨がふり続いて、気分がうっとうしい。
中がからで、何もないようす。ぼんやりして、心がぬけたようす。
例文:大切な本を失った弟は、うつろな目で窓の外をながめていた。
そのことについて、よく知らないようす。
例文:わたしは流行にうといので、友達の話についていけない。
きらって、近づけないようにする。
例文:考えがちがうからといって、仲間をうとんじてはいけない。
早くするように、そばからすすめる。
例文:先生は、まだ答えていない子に発言をうながした。
悲しみやはずかしさで、がっくりと頭を下げる。
例文:しかられて、ぼくはうなだれたまま、その場に立っていた。
自分の力を実際より高く思いこんで、いい気になる。
例文:少しほめられたくらいで、うぬぼれていると足をすくわれる。
よく考えずに、人の話を本当だとしてそのまま信じること。
例文:ネットにのっていた話をうのみにして、友だちにつたえてしまった。
水分をあたえて、しめらせる。また、ゆたかにする。
例文:庭にホースで水をまき、日照りでかわいた花だんの土をうるおした。
思いがけないことが起こって、あわてて取り乱す。
例文:急に先生に名前を呼ばれて、どうしたらいいか分からず、うろたえた。
わくわくして、気持ちが高ぶるようす。
例文:最後まで目がはなせない、エキサイティングな試合に観客は大こうふんだった。
ある分野に深い知識や技術をもつ人。専門家。
例文:かれは、時計の修理にかけてはエキスパートだ。
自然を大切にして、生き物とそのまわりの自然との関係を考える立場。
例文:ごみを減らし、自然を守ろうとするエコロジーの考えが広まっている。
他人のことはかまわず、自分が得をすることばかりを大切にする考え方。
例文:自分の得だけを考えて人の気持ちを無視するのは、エゴイズムだと言われた。
物ごとの程度が、だんだんはげしくなること。
例文:ささいな口げんかが、だんだんエスカレートして、取っ組み合いになった。
まわりの人にいやな思いをさせないための心づかい。
例文:せきが出るときは、口をおさえるのがエチケットだ。
人や出来事にまつわる、ちょっとしたおもしろい話。
例文:祖父は若いころの楽しいエピソードを話してくれた。
多くのものの中から、とくに良いものをえらび出すこと。
例文:この店では、全国から集めたえりすぐりの果物をならべている。
全体のうちの、ほとんどの部分。また、たぶんそうだろうという気持ち。
例文:宿題はおおかた終わったので、あとは見直しだけだ。
細かいところまではきちんとせず、全体のすじだけをとらえるようす。
例文:旅行の予定は、時間だけをおおまかに決めてある。
細かい点をのぞいて、だいたい。
例文:検査の結果、祖父の体の調子はおおむね良好だと言われた。
細かいことを気にせず、心がゆったりしているようす。
例文:祖父はおおらかな人で、ぼくの失敗も笑って許してくれる。
ひかえめで上品で、もっと知りたくなる感じがする。
例文:新しく来た先生の、おくゆかしい人がらに、だれもがひかれた。
自分の力や立場を考えず、出しゃばっているようす。
例文:初心者のわたしが教えるなんて、おこがましい話です。
重々しくて、きびしい感じがするようす。
例文:卒業式は、おごそかなふんいきの中で始まった。
いくつかのものを全部ひっくるめて見ると、同じようであるようす。
例文:今年の夏は、おしなべて気温が高く、どの地方も暑かった。
相手の気持ちなどを、あれこれ考えて想像する。
例文:手紙を読んで、友達の気持ちをおしはかった。
もったいないと思わず、心や力をたっぷりと出すようす。
例文:ボランティアの人たちの惜しみない努力で、町はすっかりきれいになった。
こわいという気持ちがわいて、行動する勇気がなくなる。
例文:暗い道を一人で歩くことになって、おじけづいた。
こわがったりえんりょしたりして、びくびくするようす。
例文:新しい学校できんちょうした女の子は、おずおずと手を上げて質問した。
静かで、落ち着いているようす。
例文:今日の海は風もなく、波も小さくておだやかだった。
悪い状態に入りこんで、ぬけ出せなくなる。
例文:大雪で道がふさがり、町は食べ物がとどかない苦しい状態におちいった。
落ち着いて。ふつう「ない」といっしょに使う。
例文:テストが近くて、おちおち遊んでもいられない。
地位やお金を失って、みじめになる。
例文:商売に失敗しておちぶれてから、その家は大きな屋しきを手放すことになった。
おそろしさのあまり、体がぶるぶるふるえる。
例文:真っ暗なほらあなの中で物音がして、ぼくはきょうふにおののいた。
数や量が、数えきれないほどとても多いようす。
例文:海岸には、おびただしい数のごみが流れ着いていた。
公式であるようす。おおやけに認められたこと。
例文:大会の記録は、競技の連盟に認められて、オフィシャルな記録として登録された。
〜と思われる。そのように見える。
例文:駅前で、旅行者とおぼしい外国の人に道をきかれた。
しっかりしておらず、うまくいくかどうか心配になるようす。
例文:歩き始めたばかりの子の足どりは、おぼつかない。
ぼんやりして、はっきりしないようす。
例文:子どものころのことは、おぼろげにしか覚えていない。
あれこれ考えても、ひとりでは決められず、こまる。
例文:ひとりでなやみ続けて、おもいあまって先生にそうだんした。
しみじみと感じられる、ようすやあじわい。
例文:古い町なみには、新しい街にはないおもむきがある。
あわてずに、ゆっくりと落ち着いて動き出すようす。
例文:校長先生は、おもむろに口を開き、静かに話を始めた。
まねではない、その人ならではの考えやくふう。独創性。
例文:この絵には、作者のオリジナリティーがよく出ている。
ほかのものをまねしていない、そのもの独自のもの。
例文:まねではなく、自分で考えたオリジナルのデザインでシャツを作った。
いいかげんにして、注意や努力が足りないようす。
例文:ゲームに夢中になるあまり、つい勉強がおろそかになった。
昔から正しいとされてきたやり方どおりであるようす。
例文:オーソドックスな方法で、基本どおりに問題を解いた。
てぎわよく、いそいそと人の世話をするようす。
例文:お母さんはかいがいしく、病気の祖母の世話をしている。
すぎたことを、もう一度考えて見なおす。
例文:一年間の自分のやり方をかえりみて、はんせいした。
ほかのものでは代わりにならない、とても大切な。
例文:祖父との思い出は、わたしにとってかけがえのない宝物だ。
ほかのことを理由のように持ち出して、自分のつごうのよいようにする。
例文:おなかがいたいことにかこつけて、そうじをさぼった。
気軽でくだけたようす。ふだん着のような。
例文:かたくるしくないパーティーなので、ジーンズをはいたカジュアルな服装で出かけた。
自分の考えをゆずらず、がんこなようす。
例文:何度説明しても、兄はかたくなに自分の意見を変えなかった。
すぐそば。また、あることをする一方で。
例文:祖母は、畑仕事のかたわら、近所の子に本を読んであげている。
ずっと前から、そうであったり思っていたりするようす。
例文:かねてから行きたかった水族館に、やっと家族で行くことができた。
大勢の人の心をひきよせる、特別なみりょく。また、それを持つ人。
例文:あの歌手は、ひとこと話すだけで観客を夢中にさせるカリスマだ。
ある地域や社会で受けつがれている、くらしや考え方などの文化。
例文:外国に住んで、日本とちがうカルチャーにおどろいた。
ぎりぎりのところで、やっとのことで。
例文:朝のチャイムが鳴る直前に、かろうじて教室にすべりこんだ。
これから何かが起こりそうだと思わせる、前ぶれ。
例文:空の色が変わり、雨がふるきざしが見えた。
物語などの登場人物。また、その人の性格。
例文:このアニメのキャラクターは、明るくてやさしい。
仕事などを長く続けて積んだ経験。経歴。
例文:かのじょは看護師として、長いキャリアをもっている。
いったん決めた予約や約束を、取り消すこと。
例文:急に熱が出たので、来週行く予定だった旅行の予約をキャンセルした。
話を始める。また、木や石などを切って取り出す。
例文:兄は言いにくそうに、引っこしの話をきりだした。
こまった場面から、うまくぬけ出す。
例文:先生に急に当てられて答えにつまったが、じょうだんを言ってうまくきりぬけた。
いざというときのために残しておく、いちばん強い手や方法。
例文:ここぞという場面で、チームはきりふだの選手を出した。
ほかのものの中で、とくにはっきりと目につく。
例文:白い雪の上に、赤い花の色がきわだって見える。
動きや関係がなめらかでなく、うまくいかないようす。
例文:けんかをしてから、二人の仲はぎくしゃくしたままだ。
動きやことばがなめらかでなく、不自然なようす。
例文:はじめて会った二人は、ぎこちない口調であいさつをかわした。
二つのものの間にある、すき間やずれ。
例文:しっかり者に見えたのに、実はうっかり屋で、そのギャップにおどろいた。
物や仕事のよしあしの程度。品質。
例文:この店のパンはクオリティーが高いと評判だ。
言いたいことが、はっきり言えず、言葉につまる。
例文:先生に理由を聞かれ、ぼくは返事にこまってくちごもった。
話がうまく通るように、そばから言葉を足して助けること。
例文:友だちが、先生に説明するぼくに、くちぞえしてくれた。
すみずみまで、ひとつも残さずに。
例文:なくした本を、へやじゅうくまなく探した。
物語や出来事の、いちばん盛り上がる場面。
例文:映画はクライマックスをむかえ、ついに主人公が悪者と向き合った。
商品やサービスに対する苦情や文句。
例文:届いた商品がこわれていたので、店にクレームを入れた。
世界全体にかかわっている、広がりのあるようす。
例文:世界じゅうの人と取引をする、グローバルな会社で働きたい。
人やものの世話をすること。けがや病気を手当てして、いたわることもいう。
例文:サッカーの練習のあとは、つかれた足をていねいにケアする。
相手の強い勢いやその場のふんいきに、気持ちのうえで負けてしまう。
例文:相手チームの大きな声えんに、ぼくたちは思わずけおされた。
気品があって、高くりっぱな感じがするようす。
例文:その人のけだかいすがたに、みんなが思わず頭を下げた。
弱い立場なのに、くじけずにしっかりがんばっていて、ほめたくなるようす。
例文:小さな弟が一人で荷物を運ぶ姿は、けなげだった。
道などが急で、進むのがむずかしいようす。
例文:けわしい山道をのぼるうちに、息が切れてきた。
気がかりなことがなく、えんりょせずに安心して。
例文:宿題がすべて終わったので、こころおきなく遊びに出かけた。
思いやりがない。また、考えがたりない。
例文:ごみを道に捨てる心ない人たちのせいで、町がきたなくなった。
たよれるものがなく、心細くて不安なようす。
例文:地図を持たずに知らない町を歩くのは、こころもとない。
物を作ったり何かをしたりするのにかかるお金。費用。
例文:材料を安く買って、料理のコストをおさえた。
寒さや暑さなどが、体や心に強くひびく。
例文:冬のきびしい寒さは、お年寄りの体にこたえる。
わざとそうするようす。また、とくに目立たせるようす。
例文:ふだんは気にしないのに、その日はことさら身なりに気を配った。
思っていたよりずっと。とくべつに。
例文:初めて作ったカレーは、ことのほかおいしくできて、みんなに喜ばれた。
相手の願いや申し出を、受け入れずに断る。
例文:友達のさそいを、いそがしいのでこばんだ。
気に入られようとして、相手の好むようなふるまいをする。
例文:かれは、先生にこびるような話し方ばかりする。
言葉などを使って、気持ちや考えを伝え合うこと。
例文:家族とのコミュニケーションを大切にして、毎日話をする。
同じ地域や目的でつながる人たちの集まり。
例文:町のコミュニティーが、そうじ活動を行っている。
異なる立場の人どうしが、力を合わせて一つのものを作ること。
例文:ふたつの会社がコラボレーションして、新しい商品を作った。
かたくなって、動きにくくなる。
例文:外がとてもさむくて、顔の筋肉がこわばった。
作品や演奏の出来ばえを、おおぜいで競い合う会。
例文:合唱コンクールで、六年生のクラスが一位になった。
全体をつらぬく、基本となる考え方。
例文:この店は「家のようにくつろげる」というコンセプトで内装が作られた。
話し合いで、みんなの考えが一つにまとまること。合意。
例文:クラス全員のコンセンサスを得てから、遠足の行き先を決めた。
本・テレビ・ネットなどで見たり読んだりできる、中身の情報や作品。
例文:このサイトには、動画や読み物など、おもしろいコンテンツがたくさんそろっている。
体や物の、そのときの調子やようす。
例文:大会の前日は早くねて、コンディションをととのえた。
二つのものを比べたときの、はっきりした差。
例文:白い雪と黒いからすのコントラストが、とても美しい写真だった。
思いどおりに動かしたり、おさえたりすること。
例文:この投手はボールのコントロールがよく、ねらった所へ投げる。
他人と比べて、自分がおとっていると感じる気持ち。
例文:背が低いことをコンプレックスに感じていた。
ひとまわりして、また元にもどる流れ。
例文:月は、満ちたりかけたりをくり返すので、およそ一か月のサイクルがある。
言葉を使わずに、相手に知らせるための合図。
例文:野球で、かんとくがサインを出して、走者に走るよう伝えた。
大がかりでなく、小さくひかえめなようす。
例文:ささやかなお祝いだが、心をこめてごちそうを作った。
ちょうどその場所や時期になる。
例文:バスが山道のカーブにさしかかったとき、急にゆれた。
えんりょして、することをやめておく。
例文:かぜぎみなので、きょうの外出はさしひかえることにした。
資源を使いきらず、ずっと続けていけるようす。
例文:サスティナブルな社会のために、資源をむだづかいしない。
物事の意味や、かくれた本当のことに気づく。
例文:友達の表情を見て、何かなやみがあるのだとさとった。
いつまでもこだわらず、あっさりしているようす。
例文:負けた試合のことはもう気にせず、兄はさばさばとした顔で次の練習を始めた。
人をおどろかせるようなできごとや、おくり物。
例文:ひみつで準備した友だちの誕生日のサプライズに、本人はとてもおどろいた。
困っている人を、わきから助け、支えること。
例文:先生は、勉強でつまずいた生徒をサポートしてくれた。
物ごとが順調に進むのを、じゃまするものやこと。
例文:大きな音は勉強のさまたげになるので、静かにしてください。
(下に「そうに」などが続いて)本当にそうであるかのように見えるようす。
例文:弟は、さもおいしそうにアイスを食べていた。
わざとらしくなく、何でもないふうに見えるようす。
例文:かれは、こまっている友だちをさりげなく助けた。
お客さんのために、手間をかけてつくすこと。また、代金をとらずにつけること。
例文:あの店は、ごはんの大盛りをサービスしてくれた。
いやがる相手に、むりにさせる。
例文:いやがる人に、自分の考えをしいてはならない。
ものを分け合って使うこと。また、全体の中でしめる割合。
例文:兄とおやつをシェアして、半分ずつ食べた。
おとなしくて、すなおで、つつましい。
例文:いつも元気な妹が、しかられたあとは、しおらしく反省している。
どうしようもない。あきらめるしかない。
例文:雨で遠足が中止になったのは残念だが、天気のことだから仕方ない。
まちがいなく、たしかに。しっかりと。
例文:先生が話してくれた大切なお話を、しかと心にとどめた。
いたみやいやな気持ちから、まゆや顔にしわをよせる。
例文:すっぱいレモンをかじって、思わず顔をしかめた。
むかしから伝わる、決まったやり方。
例文:この村には、正月に特別なものを食べるしきたりがある。
いくつかの部分が組み合わさってできた、全体のしくみ。
例文:この図書館は、本を借りるときに機械で手続きをするシステムになっている。
物ごとが起こっている場面や、そのときのありさま。
例文:劇の練習では、道にまよった旅人というシチュエーションで会話を考えた。
必要な物を置いて、用意をととのえる。
例文:客をむかえるために、おくの部屋に、新しいふとんをしつらえた。
苦しいことにたえて、何とかのりきる。
例文:毛布にくるまって、きびしい寒さをしのいだ。
すぎさった人やことを、なつかしく思い出す。
例文:卒業アルバムを見ながら、ふるさとの友だちをしのんだ。
気がすすまないが、しかたなくするようす。
例文:弟は、母に言われて、しぶしぶへやをかたづけた。
いやで、なかなか進まない。ためらう。
例文:弟は注射をしぶって、病院の入り口で立ち止まってしまった。
心にしみるように、静かに深く感じるようす。
例文:ひさしぶりに帰った家で、家族のありがたさをしみじみと感じた。
本番に近い条件で、前もって試してみること。
例文:じしんが起きたときを考えて、にげ方のシミュレーションをした。
おそれたり、ためらったりして、なかなか前に出ようとしないこと。
例文:高いとび台の前で、こわくなってしりごみしてしまった。
むだなものがなく、単純で分かりやすいようす。
例文:このかばんは、かざりがなくてシンプルなデザインだ。
ある物ごとを、目に見える形で表すしるし。
例文:ハトは平和のシンボルとして、世界中で知られている。
まわりが静かになり、少しさびしい気分にひたるようす。
例文:お別れ会は、思い出を語るうちにしんみりとした空気になった。
言葉の代わりに、身ぶりや手ぶりで気持ちを伝えること。
例文:言葉が通じなかったので、身ぶり手ぶりのジェスチャーで道をたずねた。
世代。ほぼ同じ時期に生まれた人々の集まり。
例文:祖父母と話すと、育った時代のちがいから、ジェネレーションギャップを感じる。
物事を、内容や性質によって分けた種類。
例文:図書館では、小説や歴史など、ジャンルごとに本が並んでいる。
新聞やテレビなどで、出来事を調べて社会に伝える仕事や活動。
例文:記者になった姉は、事実を調べて世の中に伝えるジャーナリズムの仕事にほこりをもっている。
どちらを選んでも困ることになり、決められない状態。板ばさみ。
例文:遊びたいが宿題も終わらせたい、というジレンマにおちいった。
すぐに、少しも間をあけずに行動するようす。
例文:ボールが飛んできたので、すかさず打ち返した。
おそろしさなどで、体が動かなくなる。
例文:ひめいを聞いて、こわくなって思わず足がすくんだ。
いつ何をするかを、前もって決めた予定。
例文:今週のスケジュールを手帳に書いておいた。
たのみなどを、思いやりなくきっぱりとはねつけるようす。
例文:いっしょに遊ぼうとさそったのに、「いやだ。」とすげなくことわられた。
それまで使われていたものが、使われなくなる。
例文:駅前の商店街は、大きなスーパーができてから少しずつすたれていった。
物ごとに対する、自分の立場や考え方の構え。
例文:市長は、新しい橋の建設に反対というスタンスをはっきり示した。
多くの人が使う、標準となる型やもの。
例文:このパソコンは、多くの人が使うスタンダードなタイプだ。
決まりきった型にはまった、ありふれた考え方や見方。
例文:「男の子は青、女の子はピンク」というのは、ステレオタイプな見方だ。
いやなことが続いて、心や体にたまるつかれ。
例文:引っこしたばかりのころは、新しい学校になれないストレスで、よく頭がいたくなった。
思いどおりにならず、ひねくれて、ふきげんな態度をとる。
例文:ゲームの時間をへらされて、弟は部屋のすみですねている。
どうすればよいか、方法がない。
例文:道にまよい、スマホの電池も切れて、家に知らせるすべがなかった。
団体などが、目標を短く言い表した言葉。
例文:運動会のスローガンは「全力でかけぬけよう」に決まった。
物ごとの理論。また、ふつうとされるやり方。
例文:しょうぎでは、まず王将をしっかり守るのがセオリーだと、先生に教わった。
早くするように、相手に何度もさいそくする。
例文:出発の時間がせまり、母は、のんびりしたくをしている弟をせかした。
気持ちがあせって、こまかく早く動き回るようす。
例文:弟は落ち着きがなく、せかせかと部屋の中を歩き回っている。
何度も、しつこくたのんで、ほしがる。
例文:弟は、公園に連れて行ってと、毎日のように姉にせがんだ。
安全を守るしくみ。防犯や情報を守ること。
例文:この建物は、入り口にけいびいんがいて、あやしい人が入れないセキュリティーが万全だ。
時間などがぎりぎりになって、どうにもならなくなる。
例文:しめきり前日になって、せっぱつまってから宿題を始めた。
勝ち負けや成功・失敗が決まる、大事な分かれ目。
例文:優勝できるかどうかのせとぎわで、選手たちは全力をつくした。
おたがいに一歩もゆずらず、はげしくぶつかり合う。
例文:二つの気持ちが胸の中でせめぎあい、なかなか決められない。
決まった形式にそって行う、あらたまった式。
例文:学校の入学セレモニーで、校長先生があいさつをした。
いつもいそがしそうで、少しもじっとしていないようす。
例文:年末は仕事がかさなり、父は朝からせわしなく動き回っている。
ものごとのよしあしを感じとる、するどい心のはたらき。
例文:兄は、服を選ぶセンスがいいので、よく友達に相談される。
その場のふんいきや目的からはずれていて、ちぐはぐな感じがする。
例文:きちんとした式の場には、ジーンズ姿はそぐわない。
社会。人々の集まりや社会全体。
例文:年れいや国をこえて助け合う、よりよいソサエティーを目ざそうと校長先生が話した。
その場をはなれたくて、急いで用をすませたり立ち去ったりするようす。
例文:気まずくなったのか、落ち着かないようすで、そそくさと席を立った。
人をおだてたりさそったりして、よくないことをする気にさせる。
例文:友だちにそそのかされて、いたずらをしてしまった。
あいそがなく、話し方や態度がみじかくて冷たいようす。
例文:どうしたのと聞いても、そっけない返事しか返ってこなかった。
言われたことやきまりに、したがわない。
例文:親の言いつけにそむいて、夜おそくまで遊んだ。
社会に関するようす。人と人とのつながりに関すること。
例文:ネットで人と人がつながるソーシャルメディアを、多くの人が使っている。
あつかいが乱暴で、ていねいでないようす。
例文:物をぞんざいにあつかうと、すぐにこわれる。
どんなに多く見ても、それより多くはならないという程度。
例文:雨の予報なので、明日の参加者は、たかだか十人ほどだろう。
うでまえがよく、じょうずなようす。
例文:かれは手先がたくみで、こわれたおもちゃもすぐに直してくれる。
しゅみとして、ふだんから楽しんで親しむ。
例文:祖父は若いころから、お茶やはいくをたしなんでいる。
よくないことを、おだやかに注意する。
例文:ろうかを走る弟を、姉が「あぶないよ。」とたしなめた。
相手の勢いや思いがけないことにおされて、気持ちがくじけそうになる。
例文:相手のするどい質問にたじろいで、すぐには答えられなかった。
日がしずんで、夕方のうす暗くなるころ。
例文:たそがれどきになると、公園で遊んでいた子どもたちは家に帰った。
りっぱな行いや力をほめて、すばらしいと言う。
例文:市民は、人々を救った消防士の勇気を、声をそろえてたたえた。
ある場所に、しばらく立ち止まっている。
例文:夕方の駅前で、友達を待ちながらたたずんでいた。
行く手に立ちふさがって、じゃまをする。
例文:やっと山頂が見えたのに、大きな岩がゆく手にたちはだかった。
話し方や動きがなめらかでなく、つかえたりつまずいたりするようす。
例文:初めて英語であいさつをしたので、たどたどしい話し方になった。
雲やかすみが、横に長く引かれたように広がる。
例文:山のすそに、うすい雲が横に長くたなびいている。
ふれたり口にしたりしてはいけないとされること。
例文:この村では、神さまの山にのぼってはならないというタブーがある。
どうしようかと迷って、すぐには決められない。
例文:どちらの道に進もうかと、決められずにためらった。
気をゆるめることなく、ずっと続けて努力するようす。
例文:毎日、たゆみない練習を続けて、ついに全国大会に出場した。
安心してまかせておけず、心配なようす。
例文:新しく入った店員は、まだ仕事になれず、たよりなく見える。
しっかりした中身がなく、つまらない。
例文:二人はたわいない話で笑い合いながら、帰り道を歩いた。
ねらいをつける相手や目標。的。
例文:この商品は、小学生をターゲットにして作られた。
長い内容を、大事なところだけまとめたもの。
例文:試合のダイジェスト映像で、大事な場面を見た。
力強く、勢いがあって、動きが大きいようす。
例文:大きなたきが、ものすごい水しぶきをあげてダイナミックに流れ落ちている。
間に何も入れず、まっすぐに直接つながるようす。
例文:お店を通さず、作った農家から、ダイレクトに野菜を買っている。
本物に見せかけた、にせもの。見本や身代わり。
例文:お店のショーケースにならぶ料理は、本物ではなくダミーの見本だった。
物や体、心などが受けた、きずや損害。
例文:台風で、畑の作物が大きなダメージを受けた。
だれでも思いつくようで、おもしろみがないようす。
例文:つきなみな言い方ではなく、自分の言葉で感想を書きなさい。
よくよく考えて、心の底からそう思うようす。
例文:母の苦労を知って、感謝の大切さをつくづくと思った。
やぶれたりいたんだりした所に手を入れて直す。また、見かけを整える。
例文:母は、やぶれたズボンのひざを、ていねいにつくろってくれた。
悪いことをした代わりに、何かをしてうめ合わせること。
例文:友だちのかさをこわしたつぐないに、新しいものを買った。
話や物ごとの、筋道がきちんと合うこと。
例文:言うことがばらばらで、話のつじつまが合わない。
じょうずでなく、できがよくない。
例文:つたない文章ですが、さいごまで読んでください。
ことばや行いに気をつけて、ひかえめなようす。
例文:かのじょはつつしみぶかく、人前でじまんをしない。
ないしょの話や声が、そのままほかの人に聞こえたり伝わったりすること。
例文:かべがうすくて、となりの部屋の話し声がつつぬけだ。
ひかえめで、ぜいたくをしないようす。
例文:祖父母は、つつましい暮らしをしながら、子どもたちを育てた。
だんだん強くなる。また、人や物を広く集める。
例文:会えない日が続くほど、さびしさがつのっていった。
小さなことまで一つ一つ、ぬけたところがないようす。
例文:旅行で見たことや出会った人のことを、つぶさに日記に書いた。
こちらの気持ちにこたえてくれず、冷たいようす。
例文:何度たのんでも、かれはつれない返事をするだけだった。
ものごとを上手に行うための技術や、やり方。
例文:この選手は、ボールを自由に動かすテクニックがすばらしい。
科学の知識を、くらしに役立てる技術。
例文:テクノロジーの進歩で、スマートフォンが身近になった。
あるテーマについて、意見を出し合って話し合うこと。
例文:クラスで、ごみを減らす方法についてディスカッションをした。
形や色などをくふうして考え、作ること。また、その図案。
例文:ぼくは文化祭のポスターのデザインを考えた。
量や時刻を数字で表す方式。パソコンなどで情報を表すしくみのこともいう。
例文:この時計は針がなく、デジタルで時刻を表示する。
特ちょうを強めるために、形をわざと変えて表すこと。
例文:このマンガは、人物の目を大きくデフォルメして、かわいらしく表している。
不利な点。ためにならないこと。
例文:車は便利だが、ガソリン代がかかるデメリットもある。
感じやすかったりこわれやすかったりして、あつかいに気をつかうようす。
例文:うすいガラスのコップはデリケートなので、そっとあつかってね。
調べて分かった数や事実を表した資料。
例文:実験の結果をデータにまとめて、グラフにした。
あやまちやまちがいを、せめる。
例文:ろうかを走る子を、先生がきびしくとがめた。
言い方や態度に、きつさやにくしみが感じられる。
例文:いらいらしていた姉は、とげとげしい口調で弟をしかった。
どこまでも続いて、止めることができない。
例文:感動のあまり、なみだがとめどなくあふれてきた。
もめごとや故障など、思いがけない困った出来事。
例文:電車が止まるトラブルのせいで、学校におくれた。
まちがいや失敗を、人に分からないようにごまかす。
例文:ぼくは失敗をとりつくろおうとして、かえって話がおかしくなった。
まとまりがなく、何が言いたいのか分からない。
例文:ねむくなってきて、とりとめのない話しかできなくなった。
けんかした人どうしの間に入って、うまくおさめる。
例文:兄とけんかした私を、母がうまく取りなして、仲直りさせてくれた。
世の中の流行や、物ごとが向かうほうこう。
例文:今年は、明るい色の服がトレンドになっていて、店にたくさん並んでいる。
まったく。少しも。下に「ない」などが来る。
例文:子どものころに会った歌手の名前は、とんと思い出せない。
全部を合わせたもの。合計。また、全体をまとめて見るようす。
例文:三日間の売り上げをすべて合わせたトータルは、十万円になった。
色の明るさや、音や話し方の調子。
例文:先生は、おだやかなトーンで話しかけてくれたので、安心した。
事実をありのままに記録した映画や番組。
例文:野生のライオンの親子の一年を、カメラで追いかけたドキュメンタリーを見た。
急なことにおどろいて、何をすればよいかまよい、胸がどきどきするようす。
例文:みんなの前で急に名前を呼ばれて、どぎまぎしてしまった。
たいせつにせず、かるく見てあつかうようす。
例文:みんなで決めたルールをないがしろにして、先生におこられた。
本気で取り組まず、いいかげんにしたままほうっておくようす。
例文:宿題をなおざりにして遊びに行き、あとでこうかいした。
いろいろある中でも、とりわけ。特に。
例文:どの教科も好きだが、なかんずく国語がいちばん好きだ。
かなしんだり残念に思ったりして、ためいきをつく。
例文:大切な本をなくして、ひどくなげいてしまった。
いいかげんで、最後までやりとげようとしない態度。
例文:なげやりな態度で宿題をしたので、まちがいだらけだった。
おだやかで、うちとけたふんいきのようす。
例文:ひさしぶりに家族が集まり、なごやかに話がはずんだ。
別れや終わりがつらく、もっと続いてほしいと思う。
例文:楽しかった旅行が終わり、友だちと別れるのが名残惜しい。
相手の悪いところを、問いつめるようにして強く責める。
例文:約束をやぶった友だちを、「うそつき。ひきょう者。」と何度もなじった。
ほかのものにたとえる。よく似たものに見立てる。
例文:作者は人生を長い旅になぞらえて、この詩を書いた。
風におされて、ふかれる方へ動く。また、強い力に従う。
例文:強い風がふいて、すすきがいっせいに右へなびいた。
ふつうではなく、ひじょうに大きい。
例文:この発明には、なみなみならぬ努力がかくれている。
おかしくないのに、こまったり、あきれたりして笑うこと。
例文:弟のつまらないじょうだんに、父はにがわらいをうかべた。
動きやはたらきが、前より弱くなる。
例文:しばらく練習を休んでいたら、ボールをける感覚がにぶってしまった。
言葉や表現にふくまれる、細かな意味合いや感じ。
例文:同じ「ありがとう」でも、言い方でニュアンスがちがう。
どちらにもかたよらない、中立のようす。
例文:兄弟げんかでは、どちらの味方もせずニュートラルな立場で話を聞いた。
とつぜんで、急であるようす。ふいに。
例文:にわかに空がくもり、大つぶの雨がふり出した。
人が求めていること。必要とされていること。
例文:お客さんのニーズに合う商品を考えて、新しく作った。
手落ちがなく、用意がよくととのっているようす。
例文:旅行の前に、妹はぬかりなくもち物をそろえた。
ほかの人より、ずばぬけてすぐれる。
例文:かれの足の速さは、クラスの中でぬきんでている。
悪いことをしたのに、平気な顔でうそや言いわけを言うようす。
例文:兄は人のおやつを食べておいて、少しも悪びれず、ぬけぬけと知らないと言った。
物事を悪いほうに考える、後ろ向きなようす。
例文:失敗したあと、ネガティブな考えばかりうかんだ。
苦労や努力をした人に、感謝の言葉をかける。
例文:試合を終えた選手たちを、コーチがねぎらった。
人がすぐれているのを見て、くやしく思い、にくらしく感じる。
例文:友だちの成功をねたんで、ひどいことを言ってしまった。
あみの目のようにつながった仕組み。人や機械がたがいにつながるもの。
例文:友達の輪が広がって、勉強仲間のネットワークができた。
ものごとをうまく進めるための、こつや知識。
例文:長年パンを焼いてきた店主から、おいしく作るノウハウを教えてもらった。
苦しさや痛みで、地面の上をころげまわる。
例文:つり上げられた魚が、かわいた岸の上でのたうっていた。
ひどい言葉で、大声で相手を悪く言う。
例文:かれはしんぱんの判定に腹を立て、大声でののしった。
本当に起きた出来事をもとにして書かれた、作り話でない作品。
例文:この本は、作り話ではなく、実際の登山家の体験を書いたノンフィクションだ。
すぐに消えてしまいそうで、たよりないようす。
例文:朝つゆは、日がのぼるとすぐに消えてしまう、はかないものだ。
思ってもいなかったことが、とつぜん起こるようす。
例文:道でむかしの友だちにはからずも出会った。
人のすることを見ていて、自分の思うようにならず、心がおだやかでないようす。
例文:練習ではできるのに、試合になると力を出せない下級生が、見ていてはがゆい。
愛情をこめて守り、成長するように大切に手をかける。
例文:父と母は、山あいの小さな町で、三人の子どもをはぐくんできた。
話をそらして、はっきりと答えないようにする。
例文:理由を聞かれた兄は、笑ってはぐらかした。
つつしみがなく、ぎょうぎが悪いようす。
例文:食事中に大声でさわぐのは、はしたないふるまいだ。
ななめ前の方向。ななめ向かい。
例文:学校から道をへだてたはすむかいに、小さな本屋がある。
はずかしそうに、もじもじとした態度をとる。
例文:みんなの前でほめられて、妹ははにかんで下を向いた。
まわりの人のことを考えて、えんりょする。
例文:人目をはばかって、二人はろうかのすみでこっそり相談した。
進もうとするのをじゃまして、止める。
例文:大雪が、山へ向かう登山者の行く手をはばんだ。
よくないものが、あたりいっぱいに広がる。
例文:庭にざっ草がはびこって、花が見えなくなった。
まわりで大きな声を出して、人をひやかしたりさわぎたてたりする。
例文:友だちがころぶと、まわりの子たちがはやしたてた。
ある物ごとが、たくさんの人に好まれて広がる。
例文:今、小学生の間で、カードを集める遊びがはやっている。
気持ちをぴんと引きしめて、ゆるみのない状態にする。
例文:試合が始まる直前、会場ははりつめた空気につつまれていた。
不利な条件。また、勝負で力の差をなくすためにつける条件。
例文:年下の相手には、先に二点あげるハンディキャップをつけた。
生き物のはたらきを使って、薬や食べ物などを作る技術。
例文:目に見えない小さな生き物を使うバイオテクノロジーで、新しい薬が生まれた。
ある人や物ごとを、はげしくひなんしてたたくこと。
例文:失敗した選手に対して、ネット上で心ないバッシングが続いた。
全体のつり合いがとれていて、かたよらないこと。
例文:食事は、野菜と肉のバランスを考えてとる。
お年寄りや体の不自由な人も使いやすいよう、段差などを取りのぞくこと。
例文:駅の入り口に段差をなくしてスロープを作る、バリアフリーの工事が行われた。
物ごとのようすや程度を知る目安となるもの。
例文:食欲は、体の調子を知るバロメーターになる。
本物ではないが、コンピューターで本物のように感じられるようす。
例文:ゴーグルをつけると、海の中にいるようなバーチャルの世界が広がった。
新しい分野を最初に切りひらいた人。
例文:その人は、日本の女性で初めて宇宙へ行き、その道のパイオニアとなった。
人前で行う演技や演奏。また、仕事や機械の成果。
例文:ダンス部は、文化祭でみごとなパフォーマンスを見せた。
量や回数を、多くなりすぎないようにおさえる。
例文:医者に言われて、祖父はしおからい食べ物をひかえている。
自分がそんをしていると思いこんで、すねる。
例文:弟ばかりおやつが多いと、姉はひがんだ。
たくさんの人や物が、せまいところにおしあう。
例文:ゴールデンウィークの駅には、人がひしめいている。
人目につかない所に、こっそりかくれている。
例文:草むらに、ヘビがひそんでいるかもしれない。
まゆを寄せて、いやな顔つきをする。また、目立たないようにかくす。
例文:バスの中で大声で話す人を見て、乗客はまゆをひそめた。
ひとつのことに、いっしょうけんめいうちこむようす。
例文:かのじょは、ひたむきに練習を重ねて、代表に選ばれた。
ほかのことではなく、ただそのことだけが。
例文:合格できたのは、ひとえに先生のおかげです。
ふつうではないほど、程度が大きいようす。
例文:先生には、ひとかたならずお世話になり、心から感謝している。
ほかとくらべて、とくに目立つようす。
例文:合唱の中で、かのじょの歌声がひときわ高くひびいた。
しばらくのあいだ、さかんに続くようす。
例文:雨はひとしきり強く降ったあと、うそのようにやんだ。
思いやりや熱が感じられず、相手を遠ざけるようなようす。
例文:みんなのひややかな目に、ぼくは何も言えなくなった。
相手の強さやいきおいに、一しゅん気持ちが弱くなる。
例文:大きな犬にほえられても、すこしもひるまず前へ進んだ。
あることを始めたばかりの人。初心者。
例文:ピアノを習い始めたばかりのビギナーなので、やさしい曲からひく。
将来についての見通しや、理想の姿。
例文:社長は、十年後に会社をどうしたいかという明確なビジョンを語った。
本当にあったことではなく、考えて作られた話。
例文:この物語はフィクションなので、登場する町は本当はない。
どちらか一方をひいきせず、正しく公平なようす。
例文:ずるいことをしない、フェアな態度で試合にのぞんだ。
意気地がなく、期待にこたえられないで、自分でもいやになるようす。
例文:かんたんな問題をまちがえた自分が、ふがいなかった。
ぴったり合っていて、つり合いがとれているようす。
例文:そつぎょう式には、きちんとした服そうがふさわしい。
ずうずうしくて、えらそうで、にくらしいほど平気なようす。
例文:しかられても、ふてぶてしい顔でそっぽを向いている。
自分の仕事や行いに対して持つ、ほこりの気持ち。
例文:負けても最後まで走り切ったことに、プライドを持っている。
人に知られたくない、その人の私生活のこと。
例文:人の日記を勝手に読むのは、プライバシーをおかす行いだ。
個人に関すること。仕事ではない、自分だけの時間。
例文:芸能人にも、人に見られたくないプライベートな時間がある。
調べたことや考えを、みんなの前で分かりやすく発表すること。
例文:自由研究の結果を、図を使ってプレゼンテーションした。
人の期待や大事な場面から受ける、心をおしつけるような重さ。
例文:大事な試合で、みんなの期待がプレッシャーになって、手がふるえた。
行事などの内容や順番を書いた表。コンピューターを動かす命令。
例文:音楽会のプログラムを見て、出番が三番目だと知った。
ある目的のために立てる、大きな計画や取り組み。
例文:町の花だんを作るプロジェクトに、みんなで参加した。
物事が進んで結果に至るまでの順序や道のり。過程。
例文:結果だけでなく、そこに至るプロセスも大切だ。
それを仕事にして生活している人。また、高い技術をもつ人。
例文:かのじょはプロフェッショナルのピアニストとして、世界で演奏している。
力がぬけて、くずれるようにすわってしまう。
例文:ゴールしたあと、足の力がぬけて、その場にへたりこんだ。
間に物を置いて、はなす。また、時間をあける。
例文:川をへだてて、むこう岸の町のあかりが見える。
相手に気に入られようと、自分を低くしておせじを言う。
例文:社長にへつらう部下は、だれにも信用されなかった。
相手をうやまって、自分をひかえめにする。
例文:かれは社長になっても、だれにでもへりくだって話す人だ。
ものごとの土台。もとになるもの。
例文:このカレーは、トマトをベースにして作ってある。
反則やきまりをやぶったときに受けるばつ。
例文:反則をしたので、ペナルティーとしてしばらく試合に出られなかった。
亡くなった人をお墓におさめて、とむらう。
例文:人々は、亡くなった王を、山のふもとの墓にほうむった。
心にくもりがなく、明るくのびのびしているようす。
例文:ほがらかなおじいさんの笑い声が、へやじゅうにひびいた。
ものごとが自分のねらいどおりに進み、人に知られないよう一人で笑う。
例文:かれは、計画がうまくいって、ひとりでほくそえんだ。
ぬい目がほどける。また、つぼみが少しひらく。
例文:春の日ざしで、庭のうめのつぼみがほころびた。
体や顔が、熱をもったように熱くなる。
例文:校庭を何周も走ったあとで、顔がほてって赤くなった。
事件やさわぎのあとに残る、人々の関心やいきおい。
例文:いたずらがばれた兄は、ほとぼりがさめるまで、しばらくおとなしくしていた。
みずうみや川などの、すぐそば。
例文:みずうみのほとりに、小さな家が立っている。
めぐんであたえる。また、工夫したり手を加えたりする。
例文:職人は木の箱に、美しい模様をほどこして仕上げた。
はっきり言わずに、それとなく分からせる。
例文:かれははっきり言わずに、来年転校するかもしれないとほのめかした。
見ていて、心があたたかくなるようす。
例文:小さな兄弟が手をつないで歩くすがたが、ほほえましい。
色やかおり、あたたかさなどが、かすかに感じられるようす。
例文:ゆうやけで、西の空がほんのりとうすいもも色にそまっていた。
その人が知っていることばの数や種類。語い。
例文:本を読むと、ボキャブラリーが増えて作文も書きやすくなる。
話や物事の中で、いちばん大切なところ。要点。
例文:先生は、テストに出るポイントを黒板に書いてくれた。
集団の中での、それぞれの位置や役わり。
例文:新しいチームでは、守りのポジションをまかされた。
物事を良いほうに考える、前向きなようす。
例文:ポジティブな考え方で、苦手な算数にも取り組んだ。
多くの人に知られ、親しまれているようす。
例文:カレーは、子どもから大人まで好まれる、とてもポピュラーな料理だ。
全体の中で、数が少ないほうの人々。少数派。
例文:クラスで左ききの人はマイノリティーなので、右きき用のはさみでは苦労する。
ものを用意して、必要な分を足りるようにする。
例文:この村は、外から買わず、食べ物のほとんどを自分たちの畑でまかなっている。
にていて、見分けるのがむずかしいようす。
例文:この二つの薬は、箱がそっくりでまぎらわしい。
本当のことのように見せかけるようす。
例文:かれは、まことしやかにうそをついて、みんなをだました。
まよってしまい、何をすればいいのか決められず、うろうろするようす。
例文:知らない駅で出口が分からず、まごまごしてしまった。
まちがいなく、まさにその通りであるようす。
例文:この絵は、まさしく有名な画家がかいた作品だ。
目の前にあるように、はっきりと。
例文:十年前の事故のことを、今でもまざまざと思い出す。
目をはなさず、じっと見つめるようす。
例文:知らない人が、ぼくの顔をまじまじと見つめた。
星や明かりが、ちらちらと光ったり弱まったりする。
例文:夜空には、たくさんの星がまたたいていた。
早く来てほしくて、待つ時間が長く感じられる。
例文:楽しみにしている遠足の日が、今から待ち遠しい。
うとうとと、浅いねむりにつく。
例文:あたたかい日だまりで、ねこがまどろんでいる。
本当のことが分からなくさせて、まようようにしむける。
例文:うそのうわさを流して、町の人々をまどわした。
その場に合った、ふるまい方の決まり。
例文:電車の中では、大声で話さず静かにするのがマナーだ。
使い方や手順を説明した本や紙。手引き書。
例文:ゲーム機の使い方が分からず、マニュアルを読んで設定した。
いやなことや悪い結果に、あわずにすむ。
例文:ぎりぎりで間に合って、ちこくをまぬがれた。
うわべだけでなく、心からまごころをこめているようす。
例文:転校した友だちの手紙には、ぼくたちを思うまめやかなことばがならんでいた。
(下に「でもない」が続いて)けっこう気に入っているようすを表す。
例文:絵をほめられた妹は、まんざらでもないようすで、にっこり笑った。
見こみがないと思って、あきらめて関係を断つ。
例文:何度ちゅういしても直らないので、先生もついにかれをみかぎった。
相手の力を本当よりも低く見て、かるくあつかう。
例文:相手が年下だからといって、みくびってはいけない。
よくない結果になると分かっていながら、どうにもできずにそうなるようす。
例文:チャンスをみすみすのがすなんて、もったいない。
ゆるしもなく、かってにするようす。
例文:はくぶつ館では、ならべてある品にみだりにさわってはいけない。
少しずつ、よくないものが入りこんでだめにしていく。
例文:夜ふかしが、からだの健康をむしばんでいる。
おたがいに親しくて、仲がよい。
例文:むつまじい夫婦が、手をつないで散歩していた。
中身がなくて役に立たない。がっかりして、さびしい。
例文:いくら努力しても、結果が出ないと、むなしい気持ちになる。
よく考えずに、また、ほどを知らずに行うようす。
例文:知らない人にむやみに話しかけると、あぶないことがある。
ものごとが動いたり起こったりする、そのしくみ。
例文:雨が降るメカニズムを、図を使って先生が説明してくれた。
見つけるのが早い。また、すぐ目をさます。
例文:妹はめざとくて、かくしておいたおかしをすぐ見つけた。
目を見張るほど、すばらしいようす。
例文:弟の算数の成績は、半年でめざましい進歩を見せた。
変わり方がはっきり目立つようす。
例文:十一月に入って、朝晩がめっきり寒くなった。
相手に伝えたい言葉や知らせ。伝言。
例文:友だちの誕生日に、お祝いのメッセージを送った。
新聞やテレビなど、情報を伝える手段。
例文:新聞やテレビなどのメディアが、事件を伝えた。
こうすればできそうだという、先の見通し。
例文:工事がいつ終わるのか、まだめどが立たない。
よい点。得になることや、ためになること。
例文:歩いて通学するメリットは、体力がつくことだ。
心や気持ちの面に関すること。精神的なこと。
例文:メンタルが強い選手は、ピンチでも落ち着いている。
苦しくて、手足をばたばた動かす。苦しみからのがれようとあせる。
例文:おぼれかけた子どもが、水の中で必死にもがいていた。
あることをしようと、ひそかに考える。
例文:かれは、クラスの代表になろうとひそかにもくろんでいる。
頭などを、ゆっくり持ち上げる。
例文:ヘビが草むらから、ゆっくりと頭をもたげた。
何かをしようとする、やる気や意欲。
例文:ほめられて、勉強のモチベーションが上がった。
作品を作るときの、中心となる題材や考え。
例文:この絵は、ふるさとの海をモチーフにして、青い色でえがかれている。
ちょうどよく、ぴったり合うこと。
例文:このぼうしは、夏の山登りにもってこいだ。
ほかのことはせず、そればかりするようす。
例文:兄は、休みの日はもっぱら本を読んですごしている。
お客さんを大切にして、心をこめてむかえる。
例文:家に来たお客さんを、手作りのケーキでもてなした。
自分の思うように早く進まず、じれったいようす。
例文:言いたいことがうまく言葉にならず、もどかしい。
人前でも、こわがったり気おくれしたりせず、堂々としているようす。
例文:ものおじしない妹は、初めて会う人にも元気にあいさつする。
おおげさで、いかめしいようす。
例文:会場はおまわりさんが大ぜい立っていて、ものものしかった。
ある気持ちや感じが起こる。また、会などを開く。
例文:長い話を聞いているうちに、ねむけをもよおしてきた。
社会で、人として守るべき正しい行いの考え方。道徳。
例文:ごみを道に捨てないのは、人としてのモラルだ。
病気や心配ごとで、やせて元気がなくなる。
例文:なやみごとがあるのか、友だちの顔色が悪く、少しやつれて見えて心配になった。
人に言えないことをしてしまい、気がとがめるようす。
例文:母に宿題は終わったとうそをついたので、やましい気持ちで顔を合わせられなかった。
相手や物をそのまま通りすぎさせる。
例文:せまい道で、前から来る自転車をやりすごしてから、また歩き出した。
気持ちのやり場がなくて、つらい。
例文:大好きな友だちが引っこして、やるせない気持ちになった。
ほかの人に、すべてをまかせてしまう。
例文:ぼくは、さいごの決定を先生にゆだねることにした。
ほかにはない、独特でめずらしいようす。
例文:このお店は、ユニークな形のケーキを売っている。
気をゆるめて、いいかげんにあつかうこと。
例文:安全にかかわることは、少しもゆるがせにしてはいけない。
どんなことがあっても、ぐらついたり変わったりしないようす。
例文:何を言われても、ゆるぎない自信をもって試合にのぞんだ。
人を楽しませる、上品でおもしろい言動。
例文:兄は、いつもユーモアのある話で家族を笑わせる。
おかしみがあって、思わず笑ってしまうようす。
例文:犬がしっぽを追いかけて回る姿が、とてもユーモラスだった。
長い時間や苦労のあとで、やっとのことで。
例文:三時間もかかった宿題が、ようやく終わった。
見かけをととのえる。また、ふりをする。
例文:本当はこわかったが、ぼくは平気な顔をよそおった。
まさか。決してそうはならないだろうという気持ち。
例文:よもやあの人が約束を忘れるとは思わなかった。
きまりや順番がなく、でたらめに選ぶようす。
例文:出席番号に関係なく、ランダムに当てられて答えることになった。
ある出来事に対する反応。受け答えのしぐさ。
例文:びっくり箱を開けた弟は、大きなリアクションで飛び上がった。
まるで現実にあることのように思えること。現実味。
例文:この絵はリアリティーがあって、今にも動き出しそうだ。
本物そっくりで、現実のようであるようす。
例文:この人形は、本物の赤ちゃんのように見えるほどリアルに作られている。
使い終わったものを、もう一度資源として利用すること。
例文:クラスで集めた空のペットボトルが、新しい服にリサイクルされた。
失敗したり損をしたりする、あぶなさ。危険。
例文:大きな買い物をするときは、リスクもよく考えるべきだ。
ある分野の知識や情報を、正しく読みとり使いこなす力。
例文:ネットの情報が正しいかを見分ける力は、情報リテラシーと呼ばれる。
気分を新しくして、元気を取りもどすこと。
例文:休みの日に公園を歩いて、気分をリフレッシュした。
数が少なくて、めったに手に入らないようす。めずらしい。
例文:これは数が少ないレアなカードで、友達もうらやましがった。
よく確かめもせず、人や物に一方的につけられる評価やきめつけ。
例文:一度失敗しただけで「だめな人」というレッテルをはられてしまった。
その人が演じたり作ったりできる、作品や料理などのはんい。
例文:母は料理が得意で、作れる料理のレパートリーがとても多い。
ものごとを筋道を立てて考える仕方。論理。
例文:弟の話はロジックが通っていて、反対しにくい。
ある地方に特有なこと。地方の。
例文:旅行先で、その土地ならではのローカルな食べ物を味わった。
ものごとのよしあしを、きちんと知って区別する。
例文:先ぱいの前では、立場をわきまえて、ていねいに話した。
病気にかかって、長くくるしむ。
例文:かれは、むかし重い病気をわずらったが、今は元気だ。
めんどうなことが多く、いやになってしまうようす。
例文:毎日出す書類の手続きが多くて、とてもわずらわしい。
心の中にある、すっきりしない気持ち。
例文:けんかのあとも、心にわだかまりが残っていた。
人の気配がなく、しんとしていて、心がしずんでいくようなようす。
例文:だれもいない家で一人で食べる夕食は、なんだかわびしい。
はずかしがったり、おどおどしたりする。
例文:兄は失敗しても、わるびれることなく堂々としていた。