分詞は、動詞を形容詞のように使って名詞を説明したり、文全体に情報を付け足したりする働きをします。このページには分詞の問題を全70問、やさしい順に並べて掲載しています。各問の「解答と解説」を開くと、正解と一言解説が読めます。印刷して使いたいときは無料のプリント(PDF)、通しで練習したいときはゲームもあります。
Look at the ( ) baby in the small crib.
赤ちゃんが自分で「眠っている」ので、能動・進行を表す現在分詞 sleeping が正解です。名詞の前に置いて the sleeping baby(眠っている赤ちゃん)となります。過去分詞 slept では「眠らされた」となり意味が通りません。
The window ( ) by the storm was repaired.
窓は嵐によって「壊された」側なので受動を表す過去分詞 broken。The window broken by the storm で名詞を後ろから修飾する。
The soccer game was very ( ).
exciting は「わくわくさせる」という意味で物事に使います。試合の側の性質を表すので exciting が正解です。
I was ( ) in the science museum.
interested は「興味を持って」という意味で人に使います。be interested in 〜で「〜に興味がある」となります。
Everyone was ( ) at the surprising news.
人が驚かされる側なので感情の過去分詞 surprised。be surprised at 〜で「〜に驚く」。
The man ( ) over there is my teacher.
名詞を後ろから修飾して「〜している」を表すのは現在分詞です。「向こうに立っている男性」なので standing が正解です。
This is a letter ( ) in English.
手紙は人に「書かれた」ものなので、受け身の意味を持つ過去分詞 written が正解です。
Look at the boys ( ) soccer in the park.
the boys(少年たち)はサッカーを「している」側なので、現在分詞 playing が正解です。分詞が語句を伴うときは名詞の後ろから修飾し、the boys playing soccer で「サッカーをしている少年たち」となります。
The long lecture was really ( ).
講義が人を退屈「させる」側なので現在分詞 boring。物や事柄が主語のときは -ing を使う。
The children looked ( ) after the long hike.
tired は「疲れて」という意味で人に使います。look の後に置いて「疲れて見えた」となるので tired が正解です。
I saw some ( ) leaves on the ground.
fallen leaves で「落ち葉」を表します。すでに落ちて地面にある状態なので過去分詞の fallen が正解です。
I felt very ( ) with the result of my efforts.
人が満足させられる側なので過去分詞 satisfied。be satisfied with 〜で「〜に満足する」。
The result of the game was ( ) for the home team.
disappointing は「がっかりさせる」という意味で物事に使います。試合結果の性質なので disappointing が正解です。
The girl ( ) in the front row is my sister.
女の子は自分で座っているので、「〜している」を表す現在分詞 sitting が後ろから名詞を修飾します。
The cake ( ) by my mother tasted wonderful.
ケーキは母によって「作られた」ものなので、受動を表す過去分詞 made が正解です。The cake made by my mother で「母が作ったケーキ」と後ろから名詞を説明します。現在分詞 making では「ケーキが作る」という誤った意味になります。
The directions were so ( ) that I got lost.
指示が人を混乱「させる」ものなので現在分詞 confusing。so confusing that 〜で「とても紛らわしいので〜」。
The documentary about climate change was very ( ).
alarming は「不安にさせる、ぞっとさせる」という意味で物事に使います。番組の性質を表すので alarming が正解です。
There is a woman ( ) at the front desk.
There is 構文の名詞を後ろから修飾する形です。「待っている女性がいる」となるので現在分詞 waiting が正解です。
The language ( ) in Brazil is Portuguese.
言語はブラジルで「話されている」側なので過去分詞 spoken。The language spoken in Brazil で後ろから修飾する。
( ) no taxi available, she decided to walk home.
分詞構文で理由を表します。主語の she が「見つけた」側なので現在分詞 Finding が正解です。
She kept the engine ( ) while waiting in the car park.
keep + 目的語 + 現在分詞で「〜し続けさせる」という意味です。エンジンをかけたままにするので running が正解です。
She had her photo ( ) at the famous studio.
have + 目的語 + 過去分詞で「(人に)〜してもらう」を表します。写真は「撮られる」側なので過去分詞 taken が正解です。原形 take では目的語との受動の関係を表せません。
The ( ) dog in the yard scared all the children.
犬が自分で「ほえている」ので能動・進行の現在分詞 barking。一語なので名詞の前に置く。
I always drink a glass of freshly ( ) orange juice.
ジュースは「絞られた」ものなので過去分詞を使います。freshly squeezed で「絞りたての」という意味になります。
The magician's performance was so ( ) that we all cheered.
amazing は「驚くほど見事な」という意味で物事に使います。手品の演技の性質を表すので amazing が正解です。
She was deeply ( ) by the kind letter from her teacher.
人が感動させられる側なので過去分詞 moved。be moved by 〜で「〜に感動する」。
The children ( ) in the pool are from our local school.
子どもたちは自分で泳いでいるので、現在分詞 swimming が後ろから名詞を修飾します。
The bridge ( ) two hundred years ago is still in use today.
橋は人に「建てられた」ものなので、受け身の意味を持つ過去分詞 built が正解です。
( ) out of the window, I noticed a beautiful rainbow.
文頭で「窓の外を見て」という状況を添える分詞構文です。主語 I は自分で「見る」側なので、能動を表す現在分詞 Looking が正解になります。過去分詞 Looked では受動の意味になり不適切です。
The books ( ) on that shelf belong to my older brother.
本は棚に「置かれている」側なので過去分詞 placed。The books placed on that shelf で後ろから修飾する。
The athlete's speech was truly ( ) to all the young players.
inspiring は「人を奮い立たせるような」という意味で物事に使います。スピーチの性質を表すので inspiring が正解です。
The fans were ( ) with the team's poor performance last night.
be disappointed with 〜で「〜にがっかりする」という意味です。人の気持ちを表すので disappointed が正解です。
( ) the exam, the students left the room one by one.
主語 the students が試験を「終える」側なので能動の現在分詞 Completing で始まる分詞構文。「試験を終えて」の意味。
I know the man ( ) the guitar on the stage.
男性は自分でギターを弾いているので、現在分詞 playing が後ろから名詞を修飾します。
The woman ( ) a red hat is our new art teacher.
女性は自分で帽子をかぶっているので、「〜している」を表す現在分詞 wearing が正解です。
We found some old letters ( ) in a wooden box in the attic.
手紙は箱の中に「隠されていた」ものなので、受動を表す過去分詞 hidden が正解です。some old letters hidden in a box で「箱に隠された古い手紙」と後ろから修飾します。hiding では手紙が自ら隠れる意味になってしまいます。
She was ( ) by the unexpected gift from her classmates.
人が驚かされる側なので過去分詞 surprised。be surprised by 〜で「〜に驚かされる」。
The result of the experiment was really ( ) to the researchers.
実験結果は研究者を驚かせる側なので、物事に使う現在分詞 surprising が正解です。
( ) a map, she quickly found the way to the museum.
分詞構文です。主語の she が地図を使う側なので現在分詞 Using が正解です。
The language ( ) in that country is quite different from English.
言語はその国で「話されている」側なので過去分詞 spoken。名詞を後ろから修飾する。
The boy ( ) with the dog is my brother.
少年は自分で犬と遊んでいるので、「〜している」を表す現在分詞 playing が正解です。
She showed me a beautiful vase ( ) in China.
花びんは中国で「作られた」ものなので、受け身の意味を持つ過去分詞 made が正解です。
He sat ( ) in his chair all afternoon.
sit(座る)に現在分詞を続けて「〜しながら座っている」という付帯状況を表します。彼は本を「読んでいる」側なので reading が正解です。sat reading で「座って本を読んでいた」となります。
She remained ( ) throughout the long meeting.
remain + 過去分詞で状態が続くことを表す。人は「座らされた」状態なので seated。remained seated で「座ったままだった」。
I kept him ( ) outside for almost an hour.
keep + 目的語 + 現在分詞で「〜させたままにする」という意味です。「彼を待たせた」なので waiting が正解です。
She had her wallet ( ) on the crowded train.
have + 目的語 + 過去分詞は「〜される」という被害も表します。財布は盗まれる側なので stolen が正解です。
I heard the door ( ) shut with a loud bang.
知覚動詞 hear + 目的語 + 動詞の原形で「〜が…するのを聞く」。動作を丸ごと聞いたので原形 slam が正解。
I heard my name ( ) from across the room.
名前は「呼ばれる」側なので、hear + 目的語 + 過去分詞の形にします。called が正解です。
( ) tired, she went to bed quite early.
分詞構文で理由を表します。主語の she が「感じた」側なので現在分詞 Feeling が正解です。
( ) in simple English, the book is easy.
本は易しい英語で「書かれている」ので、受動を表す過去分詞 Written で始まる分詞構文が正解です。Written in simple English は Because it is written in simple English を短くした形で、主語 the book との受動の関係が決め手になります。
She listened to the music with her eyes ( ).
with + 目的語 + 過去分詞で付帯状況を表す。目は「閉じられた」状態なので closed。with her eyes closed で「目を閉じて」。
He spoke with tears ( ) down his face.
with + 目的語 + 現在分詞で「〜しながら」を表します。涙は流れる側なので running が正解です。
The news was truly ( ) to all of us.
shocking は「衝撃を与えるような」という意味で物事に使います。知らせの性質を表すので shocking が正解です。
The audience seemed quite ( ) by the long speech.
聴衆が退屈させられる側なので過去分詞 bored。seem を挟んでも人の状態には -ed を使う。
There is a man ( ) at the front door.
「待っている男性がいる」という意味です。名詞を後ろから修飾する現在分詞 waiting が正解です。
There were many trees ( ) by the storm.
木は嵐に「なぎ倒された」側なので、受け身の意味を持つ過去分詞 destroyed が正解です。
He stood ( ) at the terrible scene before him.
感情を表す動詞は、人が「〜させられる」側なら過去分詞を使います。彼は目の前の光景に「衝撃を受けた」側なので shocked が正解です。現在分詞 shocking は「(人を)ぞっとさせるような」と物事の性質を表す語で、人の状態には使いません。
The whole audience sat ( ) by the performance.
sit + 過去分詞で「〜させられた状態で座っている」。聴衆は魅了される側なので captivated。
I want the work ( ) by tomorrow noon.
want + 目的語 + 過去分詞で「〜してもらいたい」という意味です。仕事は終えられる側なので finished が正解です。
We found the children ( ) in the yard.
find + 目的語 + 現在分詞で「〜しているのを見つける」という意味です。子どもは遊ぶ側なので playing が正解です。
She watched the leaves ( ) gently to the ground.
知覚動詞 watch + 目的語 + 現在分詞で「〜が…しているのを見る」。落ちていく途中の様子を見たので falling。
He felt himself ( ) along by the moving crowd.
feel + 目的語 + 過去分詞の形です。himself は人ごみに運ばれる側なので carried が正解です。
I couldn't make myself ( ) in French.
make oneself understood で「自分の言うことを相手に理解してもらう」という意味の決まった言い方です。
She spoke loudly to make herself ( ).
make + 目的語 + 過去分詞で「〜を…される状態にする」を表します。herself(自分の声)は「聞かれる」側なので過去分詞 heard が正解です。make oneself heard で「自分の声を相手に届かせる」という定番表現になります。
( ) from the hill, the town looks beautiful.
町は丘から「見られる」側なので受動を表す過去分詞 Seen で始まる分詞構文。「丘から見ると」の意味。
( ) what to do, he asked a friend for advice.
分詞構文を否定するときは分詞の前に not を置きます。よって Not knowing が正解です。
( ) speaking, women live longer than men.
generally speaking で「一般的に言えば」という意味の決まった言い方です。副詞の Generally が正解です。
( ) that he is young, he did remarkably well.
Considering that 〜で「〜を考慮すると」という慣用的な分詞構文。若さを考えれば立派だ、という譲歩の意味を導く。
He sat there quietly with his arms ( ).
with + 目的語 + 過去分詞で付帯状況を表します。腕は組まれる側なので folded が正解です。
With night ( ), we hurried back home.
with + 目的語 + 現在分詞で「〜しながら」を表します。夜は近づく側なので approaching が正解です。
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