関係詞は、二つの文を一つにつなぎ、名詞にうしろから説明を加えるはたらきをします。このページには関係詞の問題を全78問、やさしい順に並べて掲載しています。各問の「解答と解説」を開くと、正解と一言解説が読めます。印刷して使いたいときは無料のプリント(PDF)、通しで練習したいときはゲームもあります。
I have a good friend ( ) lives in Canada.
先行詞 a good friend は人で、空所のうしろに動詞 lives が続くため主語の役割を果たす主格が必要です。人の主格 who が正解になります。物に使う which や目的格の whom は当てはまりません。
This is the very book ( ) changed my life.
先行詞 the very book は物で、うしろの changed の主語が欠けています。物の主格 which が正解です。人に使う who や whom は当てはまりません。
This is the house ( ) I was born long ago.
先行詞が場所を表す the house で、後ろが欠けのない文なので関係副詞 where が正解です。
Do you still remember the day ( ) we first met?
先行詞が時を表す the day で、後ろが欠けのない文なので関係副詞 when が正解です。
I know a girl ( ) father is a famous doctor.
「その少女の父親」という所有の関係で、空所のうしろに名詞 father が続きます。所有格 whose が正解です。うしろに名詞が直接くる点が主格 who との違いです。
The woman ( ) I met yesterday was kind.
met の目的語が抜けていて先行詞が人なので、目的格の関係代名詞 whom が正解です。人には which や what は使えません。
Tell me ( ) you want for your birthday.
先行詞がなく want の目的語も抜けているので、先行詞を含む関係代名詞 what を使います。「あなたがほしいもの」という意味です。
This is the only book ( ) is worth reading here.
先行詞は物の book ですが、the only(唯一の)という限定語がつくときは関係代名詞 that が好まれます。よって that が正解です。what は先行詞を含む語なので、すでに book がある文では使えません。
The reason ( ) he was late is unclear.
先行詞 The reason に対し、うしろは he was late と完全な文が続きます。理由を表す関係副詞 why が正解です。which では文中に名詞の欠けが必要になり合いません。
The town ( ) I grew up has changed a lot.
grew up の後ろに場所が抜けているので、場所を表す関係副詞 where を使います。「私が育った町」という意味です。
The man ( ) is talking to her is my uncle.
is talking の主語が抜けていて先行詞が人なので、主格の関係代名詞 who が正解です。
I found the keys ( ) I had lost yesterday.
lost の目的語が抜けていて、先行詞は keys という物です。物を受ける関係代名詞 which を使います。
This is the best movie ( ) I have ever watched.
先行詞 the best movie に最上級 best がついています。最上級や the only などが先行詞につくときは that が好まれるため、that が正解です。
His new car, ( ) he bought last month, is very fast.
コンマ付きの非制限用法では that を使えません。先行詞が car という物なので which が正解です。
The teacher to ( ) I sent the email has replied.
前置詞 to のすぐ後ろに置けるのは目的格の whom だけです。to who や to that という形は使いません。
I still remember the moment ( ) I realized I had passed.
先行詞 the moment は「時」を表し、うしろは I realized... と主語も目的語もそろった完全な文です。時を表す関係副詞 when が正解になります。場所の where や主格の which は合いません。
The company ( ) products are sold worldwide is based in Japan.
「その会社の製品」という所有の関係で、空所のうしろに名詞 products が続きます。物が先行詞でも所有格には whose を使うので、whose が正解です。
She finally found ( ) she had been searching for.
先行詞がなく for の目的語も抜けているので、先行詞を含む what を使います。「ずっと探していたもの」という意味です。
The boy ( ) sister won the race was very proud.
後ろに sister という名詞が続くので所有格の whose です。「姉が競走に勝った少年」という意味になります。
My homeroom teacher, ( ) has been teaching for thirty years, is retiring.
コンマ付きの非制限用法なので that は使えません。先行詞が人で主語が抜けているので who が正解です。
The concert, ( ) was held outdoors, drew a large crowd.
The concert をコンマではさんで補足説明する非制限用法です。先行詞は物で was held の主語が欠けています。which が正解で、非制限用法では that は使えません。
This is the park ( ) we used to play as children.
play の後ろに場所が抜けているので、場所を表す関係副詞 where を使います。「昔よく遊んだ公園」という意味です。
I still remember the evening ( ) we first saw the fireworks together.
先行詞が the evening で後ろが完全な文なので、時を表す関係副詞 when を使います。
The scientist ( ) discovered this element received a Nobel Prize.
先行詞 The scientist は人で、空所のうしろの discovered に対する主語が欠けています。人の主格 who が正解です。物に使う which や所有格 whose、目的格 whom では主語の働きになりません。
The bridge, ( ) was built in 1890, is still safe to use.
The bridge をコンマで補足説明する非制限用法です。先行詞は物で was built の主語が欠けています。which が正解になります。人に使う who や、非制限で使えない that は不可です。
I met a man ( ) son is studying medicine at university.
後ろに son という名詞が続くので所有格の whose です。「息子が医学を学んでいる男性」という意味になります。
The student ( ) the teacher praised worked very hard all year.
praised の目的語が抜けていて先行詞が人なので、目的格の whom が正解です。
( ) surprised me most was her quick and calm response.
文全体の主語が欠けており、「私を最も驚かせたもの」という意味です。先行詞を含み「~するもの・こと」を表す what が正解です。which や that では先行詞となる名詞が必要になります。
That is the school ( ) my grandfather used to teach English.
teach English の後ろに場所が抜けているので、場所を表す関係副詞 where を使います。
Summer is the season ( ) children enjoy swimming in the sea.
先行詞が the season で後ろが完全な文なので、時を表す関係副詞 when を使います。
Tell me everything ( ) you know about this old painting.
everything のように「すべて」を表す語が先行詞のときは、関係代名詞 that を使うのがふつうです。
The nurse ( ) looked after me in hospital was very kind.
先行詞 The nurse は人で、空所は looked after me の主語にあたります。人の主格 who が正解です。うしろに動詞が続いているので目的格 whom ではなく主格を選びます。
She gave me her old dictionary, ( ) was very helpful.
her old dictionary をコンマで補足説明する非制限用法です。先行詞は物で was very helpful の主語が欠けています。which が正解になります。
We stayed in a village ( ) main industry is fishing.
後ろに main industry という名詞が続くので所有格の whose です。「主な産業が漁業である村」という意味です。
This is the restaurant ( ) we had our first dinner together.
had our first dinner の後ろに場所が抜けているので、場所を表す関係副詞 where を使います。
Please give me ( ) you think is best for the project.
give me のあとに目的語となる名詞のかたまりが必要で、you think が途中にはさまる連鎖の形です。先行詞を含む what が「あなたが最善だと思うもの」を表し、what が正解になります。
The woman ( ) won the prize gave a short speech.
won の主語が抜けていて先行詞が人なので、主格の関係代名詞 who が正解です。
He lent me his dictionary, ( ) was very useful for my essay.
コンマ付きの非制限用法では that を使えません。先行詞が dictionary という物なので which を選びます。
The student ( ) essay won first prize is from our class.
後ろに essay という名詞が続くので所有格の whose です。「小論文が一等賞を取った生徒」という意味になります。
This is the man to ( ) I wrote the letter last week.
前置詞 to のうしろに置かれた関係代名詞で、先行詞 the man は人です。前置詞の直後では目的格を使うため whom が正解になります。that や who はこの「前置詞+関係代名詞」の形には入れません。
Please pass me ( ) is on the top shelf over there.
pass me のうしろに目的語が欠け、うしろの is on the top shelf の主語も欠けています。先行詞を含み「~にあるもの」を表す what が正解です。that や which では先行詞が必要になります。
Nobody knows the reason ( ) the event was suddenly canceled.
先行詞が the reason で後ろが完全な文なので、理由を表す関係副詞 why を使います。
The woman ( ) bag was stolen called the police.
後ろに bag という名詞が続くので所有格の whose です。「かばんを盗まれた女性」という意味になります。
She is the doctor to ( ) I owe my life.
owe A to B(AをBのおかげとする)の to が前に出た形で、先行詞 the doctor は人です。前置詞のうしろでは目的格を使うため whom が正解になります。
This is the house ( ) she was born.
後ろが完全な文で場所を表すので、前置詞と関係代名詞を組んだ in which を使います。where と同じ働きです。
He is the man ( ) I spoke yesterday.
speak to ~ の to が前に出た形なので to whom が正解です。前置詞の後ろに who や that は置けません。
Tell me the real reason ( ) you were late today.
先行詞 the real reason は「理由」を表し、うしろは you were late と完全な文が続きます。理由を表す関係副詞 why が正解です。which では reason を受ける名詞の欠けがなく、文がうまくつながりません。
That is the restaurant ( ) we had dinner last night.
先行詞 the restaurant は「場所」を表し、うしろは we had dinner と完全な文が続きます。場所を表す関係副詞 where が正解です。which では had の目的語などの欠けが必要になり合いません。
My father, ( ) is a doctor, works very hard.
コンマ付きの非制限用法なので that は使えません。先行詞が人で主語が抜けているので who が正解です。
He passed the exam, ( ) surprised everyone.
前の文全体を受けてコンマの後に続けられるのは which だけです。that や what はこの使い方ができません。
( ) he said in the meeting was completely true.
said の目的語が抜けていて先行詞もないので、先行詞を含む What を使います。「彼が言ったこと」という意味です。
This is exactly ( ) I really wanted to buy.
先行詞となる名詞がなく、「私が本当に買いたかったもの」という意味です。先行詞を含む what が正解になります。that や which では説明を受ける名詞が必要です。
( ) comes first will get the big prize.
「~する人は誰でも」は Whoever で表します。comes の主語になるので主格の形を使います。
You may take ( ) you like from this shelf.
「~するものは何でも」は whatever です。take の目的語で棚の上の品物を指すので、人を表す語は選べません。
( ) hard he tried, he couldn't open it.
空所のうしろに hard という副詞が続き、「どんなに一生けんめい試みても」という譲歩の意味になります。however+形容詞・副詞の形をとる However が正解です。Whatever は名詞を伴う点で異なります。
You can sit ( ) you like in this room.
「あなたの好きなどこにでも」という意味で、場所を表す複合関係副詞が必要です。wherever が正解になります。whenever は時、whichever は「どちらでも」を表し、ここには合いません。
He is a man with ( ) I have worked for years.
前置詞 with の直後なので目的格の whom を使います。work with ~ は「~と一緒に働く」という意味です。
The house, the roof of ( ) is red, is ours.
the roof of ~ の of の後ろなので、物を受ける which を使います。whose を使うなら of は不要になります。
The tool ( ) he relies is now broken.
rely on ~ の on が前に出た形なので on which が正解です。前置詞の後ろに that は置けません。
She has three sons, all of ( ) are doctors.
all of ~ の of は前置詞で、先行詞 three sons は人です。前置詞のうしろでは目的格を使うため whom が正解になります。前置詞の直後に who は置けません。
2020 was the year ( ) everything suddenly changed.
先行詞が the year で後ろが完全な文なので、時を表す関係副詞 when を使います。
This is the way ( ) he solved the difficult problem.
the way と how は並べて使えません。the way in which とするか、the way か how のどちらか一方だけを使います。
Tokyo, ( ) I have visited twice, is huge.
固有名詞 Tokyo をコンマではさんで補足説明する非制限用法です。先行詞は物で、visited の目的語が欠けています。which が正解になります。非制限用法では that は使えません。
She said nothing, ( ) made me quite worried.
コンマのあとで、前の「彼女が何も言わなかった」という文全体を受けて補足する非制限用法です。前の内容全体を先行詞にできる which が正解になります。that はこの用法では使えません。
Tell me ( ) you know about the accident.
先行詞がなく know の目的語も抜けているので、先行詞を含む what を使います。「知っていること」という意味です。
Reading is to the mind ( ) food is to the body.
A is to B what C is to D で「AのBに対する関係は、CのDに対する関係と同じだ」という意味を表す決まった形です。
He is ( ) is called a true genius.
what is called で「いわゆる」という決まった言い方になり、「彼はいわゆる真の天才だ」という意味です。先行詞を含む what が正解になります。
Reading is to the mind ( ) exercise is to the body.
A is to B what C is to D で「AのBに対する関係は、CのDに対する関係と同じだ」を表します。決まった形です。
He is a man ( ) I think is honest.
I think は挿入で、is honest の主語が抜けています。主語の働きをするので主格の who を使います。
She is the person ( ) we believe will win.
we believe は挿入で、will win の主語になるので主格の who です。目的格の whom は使えません。
He is not such a fool ( ) he looks.
such ... as ~ で「~のような…」という関係を作ります。not such a fool as he looks で「見た目ほど愚かではない」となり、as が正解です。such と呼応するのは that ではなく as です。
She wore the same dress ( ) I did.
the same ... as ~ で「~と同じ…」という関係を作ります。the same dress as I did で「私が着たのと同じドレス」となり、as が正解になります。the same と呼応するのは as です。
I have no friends ( ) to talk about it.
前置詞と関係代名詞に不定詞を続ける形で with whom to talk とします。前置詞の後ろは目的格の whom です。
She needs a tool ( ) to open the can.
道具を表す with が前に出た形で、先行詞が物なので with which です。「缶を開けるための道具」という意味です。
( ) you choose, I will support you fully.
「あなたが何を選ぼうとも」という譲歩の意味で、choose の目的語も兼ねる語が必要です。複合関係代名詞の Whatever が正解になります。What では譲歩の意味になりません。
Give it to ( ) you think deserves it most.
to の後ろでも deserves の主語になるので、主格の whoever を使います。you think は挿入です。
However ( ) the task, he never gives up.
However の直後には形容詞か副詞が来ます。ここは the task の様子を表すので形容詞 difficult です。
( ) you go, you will find kind people.
「どこへ行っても」という譲歩は Wherever で表します。go の後ろに場所が抜けている点も手がかりです。
関係詞は、ブラウザで遊べる英文法ゲームでも練習できます。アプリのインストールや会員登録は不要で、スマートフォンからでも4択形式で通して解けます。
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