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中学受験 生物図鑑
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植物の分類フローチャートと 11 科 + 1

4 つの「はい・いいえ」 で植物を分けるフローチャートと、 中学受験で必ず押さえる 11 科 + 1 の代表種を写真で並べたページです。

フローチャート式分類法

4つの Yes/No 質問で植物を 5つのグループに分けられる。 丸暗記ではなく、 質問を覚えれば応用が効く。

  1. ① 花は咲く?
    いいえ →胞子植物
    はい ↓次の質問
  2. ② 胚珠は子房に包まれている?
    いいえ →裸子植物
    はい ↓次の質問
  3. ③ 子葉は2枚?
    いいえ →単子葉類
    はい ↓次の質問
  4. ④ 花弁はくっついている?
    いいえ →離弁花
    はい ↓合弁花

11科+1 の植物表

離弁花 4科・合弁花 4科・単子葉 3科 +裸子植物 1グループ = 11科+1。 各科の代表3種 (裸子は5種) を写真で覚える。

離弁花類 (4科)花弁が1枚ずつ分かれている
合弁花類 (4科)花弁が根元でくっついている
単子葉類 (3科)葉脈は平行・子葉は1枚・ひげ根
裸子植物 (1グループ)胚珠がむき出し・実ができない

💡 覚えるコツ

まずは上のフローチャートで、 植物を分類する 4 つの質問の流れを頭に入れます。 丸暗記するより、 ルールごと覚えてしまうほうが応用問題で迷いません。

11 科 + 1 の表は、 離弁花 4 科、 合弁花 4 科、 単子葉 3 科、 裸子植物 1 グループという構成です。 合計 12 のかたまり、 と意識しておくと覚えやすくなります。

離弁花は「アブラナ、 バラ、 マメ、 ブナ」 の 4 科だけ。 ここを押さえてしまえば、 残りの双子葉類は基本的に合弁花だと判断できます。

裸子植物の代表は、 マツ・スギ・ヒノキ・イチョウ・ソテツの 5 つ。 「マ・ス・ヒ・イ・ソ」 と頭文字でつないで覚えると入試で迷いません。

アヤメ、 カキツバタ、 ハナショウブはどれもアヤメ科で見た目が似ていますが、 花弁の根元の模様で見分けられます。 アヤメは網目、 カキツバタは白い筋、 ハナショウブは黄色い筋です。

📷 画像クレジット (Wikimedia Commons) (38件)

関連する比較表

フローチャートで分類した後は、 具体的な特徴を比較表で深掘りしよう。

このページの写真はすべて Wikimedia Commons のクリエイティブ・コモンズ系ライセンス (CC BY / CC BY-SA / CC0 / Public Domain) のものを使用しています。 撮影者名・ライセンス種別・原典へのリンクは ずかん の各種詳細ページに記載しています。

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