慶安の御触書(1649年)の語呂合わせ・覚え方
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1649年
慶安の御触書(伝統的な年号)
疲労(16)でも、よく(49)働け農民よ、慶安の御触書。
時代: 江戸時代
慶安の御触書ってなに?
- 農民の暮らし方を細かく決めたと伝えられてきた文書
- 幕府や藩の収入の多くは、農民が納める年貢(税として納める米)だった
- そのため幕府は、農民の暮らしを細かく取りしまろうとした
- 慶安の御触書は、1649年に幕府が出したと伝えられてきた
- 朝は早く起きて草をかり、夜は縄や俵をつくるよう書いてある
- ただし、本当に幕府が出したかどうかは、はっきりしていない
入試でねらわれるポイント
- 慶安の御触書は、農民の暮らしの心得を示したと伝えられる文書。年貢を確実に取るねらいを押さえる。
- 年貢や犯罪に連帯責任を負わせた五人組も、農民を支配するしくみとしてセットで出る。
- 大名を取りしまる武家諸法度と、農民の暮らしを定めた慶安の御触書を、対象のちがいで区別する。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 年貢 | 農民に確実に納めさせるねらいがあった税 |
| 本百姓 | 田畑を持ち、年貢を納める責任を負った農民 |
| 五人組 | 年貢や犯罪に連帯責任を負わせた農民の組織 |
| 庄屋(名主) | 村の代表として年貢を集めた役人 |
| 徳川家光 | 1649年当時の江戸幕府3代将軍 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる