天保の改革(1841年)の語呂合わせ・覚え方
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1841年
水野忠邦が天保の改革を始める
天保の改革は祝(18)えず、よい(41)ことなし。
時代: 江戸時代
天保の改革ってなに?
- 老中の水野忠邦が、弱った幕府を立て直そうとした改革
- 天保のききんや大塩平八郎の乱で、幕府の力は弱まっていた
- 1841年、水野忠邦は天保の改革を始め、倹約令でぜいたくを禁じた
- 物の値段を下げるため株仲間を解散させ、人返しの法で農民を村に帰らせた
- 江戸・大坂の近くを幕府の領地にする上知令(あげちれい)は、反対が強かった
- 改革は2年ほどで失敗に終わり、忠邦は老中をやめた
入試でねらわれるポイント
- 天保の改革を行った老中は水野忠邦である。株仲間を「認めた」田沼意次、「解散させた」水野と区別する。
- 上知令は大名や旗本の反対で取りやめになり、改革失敗の大きなきっかけとなった。
- 人返しの法・倹約令・株仲間の解散・上知令は、天保の改革の政策としてセットで覚える。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 水野忠邦 | 天保の改革を行った江戸幕府の老中 |
| 株仲間の解散 | 物価を下げるねらいで行われた政策 |
| 上知令 | 江戸・大坂周辺を幕府領にしようとした命令 |
| 人返しの法 | 江戸に出てきた農民を村に帰らせた法令 |
| 倹約令 | ぜいたくを禁じ、質素な生活を求めた命令 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる