享保の改革(1716年)の語呂合わせ・覚え方
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1716年
徳川吉宗が享保の改革を始める
今日(享保の改革)の稲(17)の色(16)を気にする米将軍。
時代: 江戸時代
享保の改革ってなに?
- 8代将軍の徳川吉宗が、苦しくなった幕府のお金を立て直そうとした改革
- 1716年、紀伊藩主から将軍になった吉宗は、享保の改革を始めた
- 大名に米を納めさせる上げ米(あげまい)を行い、新田開発も進めた
- 目安箱(意見を入れる箱)を置いて、庶民の意見を聞いた
- 公事方御定書(くじかたおさだめがき)で、裁判のきまりも定めた
- 米の値段を安定させようと努めたので、吉宗は米将軍とよばれた
入試でねらわれるポイント
- 享保の改革を行った8代将軍はだれか、と人物名で問われる。徳川吉宗は紀伊藩の出身である。
- 上げ米・目安箱・公事方御定書・新田開発は、すべて享保の改革の政策としてセットで覚える。
- 江戸の三大改革は享保・寛政・天保の順。吉宗・松平定信・水野忠邦の組み合わせをまちがえない。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 目安箱 | 庶民の意見を聞くために置いた投書箱 |
| 公事方御定書 | 吉宗が定めた裁判や刑罰の基準となる法律 |
| 上げ米 | 大名に米を納めさせ、参勤交代をゆるめた制度 |
| 新田開発 | 米の収穫を増やすために田を新しく開いた |
| 米将軍 | 米の値段の安定に努めた吉宗のあだ名 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる