日米修好通商条約(1858年)の語呂合わせ・覚え方
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1858年
日米修好通商条約が結ばれる
いやこわ(1858)いな、修好通商。
時代: 江戸時代
日米修好通商条約ってなに?
- 江戸幕府がアメリカと結んだ、貿易を始めるための条約
- 下田に来たアメリカの総領事ハリスは、貿易を始める条約を強く求めた
- 1858年、大老の井伊直弼は、朝廷(天皇のもとの政府)の許しのないまま条約を結んだ
- 函館・神奈川・長崎・新潟・兵庫の5つの港を開いて、貿易を始めることになった
- 日本にいる外国人を日本の法律で裁けない、領事裁判権を認めた
- 関税自主権(輸入品の税を自分で決める権利)のない不平等条約だった
入試でねらわれるポイント
- 条約を結んだ大老は井伊直弼、アメリカ側はハリスである。和親条約のペリーと区別する。
- 開いた5港は函館・神奈川・長崎・新潟・兵庫。下田は閉じられた。地図で場所を問われる。
- 不平等の内容は、領事裁判権を認めたことと関税自主権がないことの2つである。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 井伊直弼 | 朝廷の許しを得ずに条約を結んだ大老 |
| ハリス | 条約を結んだアメリカの総領事。下田に着任 |
| 領事裁判権 | 罪をおかした外国人を、その外国人の国の領事が裁く権利 |
| 関税自主権 | 輸入品にかける税を自分で決める権利 |
| 不平等条約 | 日本に不利な内容をふくむ外国との条約 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる