大塩平八郎の乱(1837年)の語呂合わせ・覚え方
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1837年
大塩平八郎の乱がおきる
いやみな(1837)やつ討伐、大塩に続け。
時代: 江戸時代
大塩平八郎の乱ってなに?
- 大坂の元役人の大塩平八郎が、苦しむ人々を救おうとおこした反乱
- 1830年代、天保のききんで米が足りなくなり、各地で一揆がおきた
- 大坂でも米の値段が上がったが、奉行所(町を治める役所)は十分に助けなかった
- 1837年、陽明学者の大塩平八郎は、門人(弟子)らと乱をおこした
- 乱は1日でしずめられ、大塩はのちに自害(自分で命をたつこと)した
- 幕府の元役人が反乱をおこしたことに、幕府は大きな衝撃を受けた
入試でねらわれるポイント
- 大塩平八郎は大坂町奉行所の元役人で陽明学者である。元役人の反乱だったことがよく問われる。
- 乱の原因は天保のききん。天明のききん(田沼意次の時代)と取りちがえない。
- 乱の4年後に水野忠邦が天保の改革を始めた。原因と結果の流れで覚える。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 大塩平八郎 | 乱をおこした大坂町奉行所の元役人 |
| 天保のききん | 乱の原因となった天保年間の大ききん |
| 陽明学 | 大塩が学んだ、行動を重んじる儒学の一派 |
| 大坂 | 乱がおこった、天下の台所とよばれた都市 |
| 天保の改革 | 乱の後、幕府が行った政治の立て直し |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる