生類憐みの令(1687年)の語呂合わせ・覚え方
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1687年
徳川綱吉が生類憐みの令を出す
犬にも色(16)々、やな(87)こと禁止、生類憐みの令。
時代: 江戸時代
生類憐みの令ってなに?
- 5代将軍の徳川綱吉が、生き物を大切にするよう命じたきまり
- 綱吉は儒学(礼儀や学問を大切にする教え)を重んじた
- 1687年、綱吉は生き物をむやみに殺すことを禁じる命令を出した
- 何度も出された命令をまとめて、生類憐み(しょうるいあわれみ)の令とよぶ
- 特に犬を大切にさせたので、綱吉は犬公方(いぬくぼう)とよばれた
- 行きすぎた内容が多く人々を苦しめ、綱吉が亡くなるとやめになった
入試でねらわれるポイント
- 生類憐みの令を出したのは5代将軍徳川綱吉。犬公方というあだ名もよく問われる。
- 綱吉のころ、上方(京都・大坂)を中心に元禄文化が栄えた。井原西鶴や松尾芭蕉とあわせて覚える。
- 綱吉の死後、6代将軍家宣が生類憐みの令をやめ、新井白石の政治が始まった。流れで押さえる。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 徳川綱吉 | 生類憐みの令を出した江戸幕府5代将軍 |
| 犬公方 | 犬を特に大切にさせた綱吉のあだ名 |
| 儒学 | 綱吉が重んじた学問。礼儀を大切にする教え |
| 元禄文化 | 綱吉のころ、大坂・京都を中心に栄えた文化 |
| 新井白石 | 綱吉の死後、6代家宣のもとで政治を行った学者 |
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江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる