蛮社の獄(1839年)の語呂合わせ・覚え方
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1839年
蛮社の獄
いっぱい(18)裁く(39)ぞ、蘭学者。
時代: 江戸時代
蛮社の獄ってなに?
- 幕府のやり方を批判した蘭学者を、幕府がきびしく罰したできごと
- 1837年、アメリカの商船モリソン号が、異国船打払令で砲撃された
- モリソン号は、日本人の漂流民(海で流された人)を送り届けに来た船だった
- 蘭学者の渡辺崋山(わたなべかざん)は、『慎機論』で幕府の対応を批判した
- 高野長英も、『戊戌夢物語(ぼじゅつゆめものがたり)』で批判した
- 1839年、幕府は二人をきびしく罰し、これを蛮社の獄という
入試でねらわれるポイント
- 蛮社の獄で処罰された蘭学者として、渡辺崋山と高野長英の二人を書けるようにする。
- 二人が批判したのはモリソン号事件での幕府の対応である。原因となった事件とセットで問われる。
- 安政の大獄(1858年)と混同しない。蛮社の獄は蘭学者、安政の大獄は条約や将軍のあとつぎへの反対派が対象である。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 渡辺崋山 | 『慎機論』で幕府を批判し処罰された蘭学者 |
| 高野長英 | 『戊戌夢物語』で幕府を批判し処罰された蘭学者 |
| モリソン号事件 | 二人が批判した、アメリカ船を砲撃した事件 |
| 異国船打払令 | モリソン号を砲撃する根拠となった命令 |
| 蘭学 | 処罰された人々が学んでいた西洋の学問 |
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江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる