日米和親条約(1854年)の語呂合わせ・覚え方
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1854年
日米和親条約が結ばれる
一夜(18)越し(54)、港を開く和親条約。
時代: 江戸時代
日米和親条約ってなに?
- 江戸幕府がアメリカと結んだ、港を開くための条約(国どうしの約束)
- 1854年、ペリーは前の年より多い軍艦を連れてふたたび来た
- 幕府はおし切られて、日米和親条約を結んだ
- 下田と函館(はこだて)の2つの港を開き、アメリカ船に燃料や水をあたえた
- ただし、この条約では貿易はまだ始まらなかった
- イギリスやロシアとも同じような条約を結び、200年あまり続いた鎖国が終わった
入試でねらわれるポイント
- 日米和親条約で開いた港は下田と函館の2つである。修好通商条約の5港と区別する。
- 和親条約では貿易は始まっていない。貿易が始まったのは1858年の日米修好通商条約からである。
- この条約で鎖国が終わった、と問われる。下田には、のちにアメリカ総領事のハリスが来た。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| ペリー | 条約を結んだアメリカの使節。2度目の来航 |
| 下田 | 今の静岡県。和親条約で開かれた港 |
| 函館 | 今の北海道。和親条約で開かれた港 |
| 鎖国 | この条約によって終わった外国との交流制限 |
| 領事 | 条約にもとづき下田に置かれたアメリカの役人 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる