王政復古の大号令(1867年)の語呂合わせ・覚え方
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1867年
王政復古の大号令が出される
岩(18)倉、ろ(6)うどく、な(7)り響く、王政復古の大号令。
時代: 江戸時代
王政復古の大号令ってなに?
- 天皇を中心とする新しい政府をつくると宣言したできごと
- 大政奉還のあとも、徳川慶喜は大きな領地をもっていた
- これをおそれたのが、公家の岩倉具視(いわくらともみ)と薩長の倒幕派だった
- 1867年12月、彼らは王政復古の大号令を出し、幕府を廃止した
- さらに慶喜に、官職(朝廷での役職)と領地を返すよう命じた
- 旧幕府側は強く反発し、戊辰戦争へとつながった
入試でねらわれるポイント
- 王政復古の大号令の中心となった公家は岩倉具視である。のちに岩倉使節団を率いた人物でもある。
- 大号令で幕府は廃止され、天皇中心の新政府がつくられた。大政奉還との順番がよく問われる。
- 慶喜に官職と領地の返上を命じたことが、戊辰戦争の原因となった。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 岩倉具視 | 公家出身。王政復古の大号令の中心となった |
| 明治天皇 | 大号令によって新政府の中心とされた天皇 |
| 徳川慶喜 | 官職と領地の返上を命じられた最後の将軍 |
| 戊辰戦争 | 大号令の後、新政府軍と旧幕府軍の間でおきた戦い |
| 大久保利通 | 薩摩藩出身。岩倉とともに新政府づくりを進めた |
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江戸時代の札
- 1603 江戸幕府が成立する
- 1615 武家諸法度が出される
- 1635 参勤交代の制ができる
- 1637 島原・天草一揆がおこる
- 1639 ポルトガル船の来航禁止
- 1641 オランダ商館を出島に移す
- 1649 慶安の御触書(伝統的な年号)
- 1687 徳川綱吉が生類憐みの令を出す
- 1709 新井白石の政治が始まる
- 1716 徳川吉宗が享保の改革を始める
- 1772 田沼意次が老中になる
- 1774 『解体新書』を出版する
- 1776 アメリカ独立宣言がだされる
- 1787 松平定信が寛政の改革を始める
- 1825 異国船打払令がだされる
- 1837 大塩平八郎の乱がおきる
- 1839 蛮社の獄
- 1840 アヘン戦争がはじまる
- 1841 水野忠邦が天保の改革を始める
- 1842 アヘン戦争で清が敗北する(南京条約)
- 1853 ペリーが浦賀に来航する
- 1854 日米和親条約が結ばれる
- 1858 日米修好通商条約が結ばれる
- 1858 安政の大獄が始まる
- 1860 桜田門外の変がおこる
- 1861 アメリカ南北戦争がおきる
- 1862 生麦事件がおきる
- 1866 薩長同盟が成立する
- 1867 徳川慶喜が大政奉還する
- 1867 王政復古の大号令が出される
- 1868 戊辰戦争がおこる