満州事変(1931年)の語呂合わせ・覚え方
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1931年
満州事変がおこる
独(19)裁(31)への道、満州事変。
時代: 昭和時代
満州事変ってなに?
- 日本の関東軍が満州で鉄道を爆破し、それをきっかけに満州を占領したできごと
- 世界恐慌で不景気が深まり、満州を「日本の生命線」と考える声が強まった
- 1931年、関東軍が柳条湖(りゅうじょうこ)で南満州鉄道の線路を爆破した
- 関東軍はこれを中国のしわざだとして、戦いを始めた
- 関東軍は満州の大部分を占領し、翌1932年に満州国をつくった
- 満州国のかしらには、清の最後の皇帝だった溥儀(ふぎ)がついた
入試でねらわれるポイント
- 満州事変のきっかけとなった事件は何か。答えは柳条湖事件。盧溝橋事件と区別する。
- 満州国の元首は清の最後の皇帝溥儀。満州国の成立は翌1932年である。
- リットン調査団の報告で満州国は認められず、日本は1933年に国際連盟脱退を通告した。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 柳条湖事件 | 関東軍が南満州鉄道の線路を爆破した事件 |
| 関東軍 | 満州に置かれ、満州事変をおこした日本の軍 |
| 満州国 | 1932年、溥儀を元首としてつくられた国 |
| リットン調査団 | 国際連盟が満州事変を調べるため送った調査団 |
| 国際連盟脱退 | 満州国が認められず、日本は1933年に脱退を通告した |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
昭和時代の札
- 1929 世界恐慌がおきる
- 1931 満州事変がおこる
- 1932 五・一五事件がおこり、犬養毅首相が暗殺される
- 1936 二・二六事件がおこる
- 1937 盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
- 1938 国家総動員法が出される
- 1939 第二次世界大戦が始まる
- 1940 日独伊三国同盟が結ばれる
- 1941 日ソ中立条約に調印する
- 1941 太平洋戦争がはじまる
- 1942 ミッドウェー海戦がおこなわれる
- 1945 ヤルタ会談が開かれる
- 1945 ポツダム宣言を受け入れ、日本は無条件降伏する
- 1945 国際連合が成立する
- 1946 農地改革を行う
- 1946 日本国憲法が公布される
- 1948 世界人権宣言が採択される
- 1949 中華人民共和国が成立する
- 1950 朝鮮戦争が始まる
- 1950 警察予備隊が創立される
- 1951 サンフランシスコ平和条約に調印する
- 1951 日米安全保障条約が結ばれる
- 1954 自衛隊が発足する
- 1955 アジア・アフリカ会議がひらかれる
- 1956 日ソ共同宣言が出される
- 1962 キューバ危機がおこる
- 1964 東京オリンピックが開催される
- 1965 アメリカがベトナム戦争に本格的に軍事介入する
- 1967 公害対策基本法が制定される
- 1967 非核三原則が表明される
- 1972 沖縄が返還される
- 1973 石油危機(オイルショック)がおきる
- 1978 日中平和友好条約が締結・発効する
- 1985 男女雇用機会均等法が成立する