盧溝橋事件と日中戦争(1937年)の語呂合わせ・覚え方
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1937年
盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
いくさ(193)、長(7)引く日中戦争。
時代: 昭和時代
盧溝橋事件と日中戦争ってなに?
- 北京の近くで日本軍と中国軍がぶつかり、そこから始まった日本と中国の戦争
- 満州事変の後も、日本は中国北部へ勢力を広げようとしていた
- 1937年7月7日、北京郊外の盧溝橋(ろこうきょう)で日本軍と中国軍が衝突した
- これが盧溝橋事件で、近衛文麿(このえふみまろ)内閣のときに日中戦争が始まった
- 日本軍は戦いを広げ、その年の12月には首都の南京を占領した
- 中国では蒋介石(しょうかいせき)の国民党と共産党が手を組んで戦い、戦争は長引いた
入試でねらわれるポイント
- 日中戦争のきっかけとなった事件は何か。答えは盧溝橋事件。柳条湖事件と区別する。
- 日中戦争が始まったときの首相は近衛文麿。国家総動員法も同じ内閣で出された。
- 中国では国民党の蒋介石と共産党が協力して抵抗した。首都は南京から重慶へ移った。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 盧溝橋 | 日中戦争のきっかけとなった衝突がおきた北京郊外の地 |
| 近衛文麿 | 日中戦争が始まったときの内閣の首相 |
| 南京 | 当時の中国の首都。1937年に日本軍が占領した |
| 蒋介石 | 国民党を指導し、日本に抵抗した人物 |
| 国家総動員法 | 戦争が長引く中、翌1938年に出された法律 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
昭和時代の札
- 1929 世界恐慌がおきる
- 1931 満州事変がおこる
- 1932 五・一五事件がおこり、犬養毅首相が暗殺される
- 1936 二・二六事件がおこる
- 1937 盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
- 1938 国家総動員法が出される
- 1939 第二次世界大戦が始まる
- 1940 日独伊三国同盟が結ばれる
- 1941 日ソ中立条約に調印する
- 1941 太平洋戦争がはじまる
- 1942 ミッドウェー海戦がおこなわれる
- 1945 ヤルタ会談が開かれる
- 1945 ポツダム宣言を受け入れ、日本は無条件降伏する
- 1945 国際連合が成立する
- 1946 農地改革を行う
- 1946 日本国憲法が公布される
- 1948 世界人権宣言が採択される
- 1949 中華人民共和国が成立する
- 1950 朝鮮戦争が始まる
- 1950 警察予備隊が創立される
- 1951 サンフランシスコ平和条約に調印する
- 1951 日米安全保障条約が結ばれる
- 1954 自衛隊が発足する
- 1955 アジア・アフリカ会議がひらかれる
- 1956 日ソ共同宣言が出される
- 1962 キューバ危機がおこる
- 1964 東京オリンピックが開催される
- 1965 アメリカがベトナム戦争に本格的に軍事介入する
- 1967 公害対策基本法が制定される
- 1967 非核三原則が表明される
- 1972 沖縄が返還される
- 1973 石油危機(オイルショック)がおきる
- 1978 日中平和友好条約が締結・発効する
- 1985 男女雇用機会均等法が成立する