世界人権宣言(1948年)の語呂合わせ・覚え方
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1948年
世界人権宣言が採択される
人権を、説く(19)よ(4)、や(8)さしく、世界人権宣言。
時代: 昭和時代
世界人権宣言ってなに?
- すべての人が生まれながらに自由で平等だと、国際連合が世界に示した宣言
- 第二次世界大戦では、多くの人々の命や自由がうばわれた
- その反省から、国際連合は人権(人が生まれながらに持つ権利)を守る基準づくりを進めた
- 1948年12月10日、国際連合の総会で世界人権宣言が採択(決めること)された
- 宣言そのものには、国を従わせる力はなかった
- 1966年には、内容を条約にした国際人権規約が採択された
入試でねらわれるポイント
- 世界人権宣言を採択したのは国際連合の総会である。国際連盟とまちがえない。
- 宣言には守らせる力がなく、のちに条約として国際人権規約がつくられた。宣言と規約を区別する。
- 採択された12月10日は人権デーである。日本国憲法の基本的人権の尊重とセットで覚える。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 国際連合 | 総会で世界人権宣言を採択した国際組織 |
| 人権デー | 世界人権宣言が採択された12月10日 |
| 国際人権規約 | 1966年、宣言の内容を条約にしたもの |
| 基本的人権 | だれもが生まれながらに持つ権利 |
| 日本国憲法 | 基本的人権の尊重を三つの原則の一つとしている |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
昭和時代の札
- 1929 世界恐慌がおきる
- 1931 満州事変がおこる
- 1932 五・一五事件がおこり、犬養毅首相が暗殺される
- 1936 二・二六事件がおこる
- 1937 盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
- 1938 国家総動員法が出される
- 1939 第二次世界大戦が始まる
- 1940 日独伊三国同盟が結ばれる
- 1941 日ソ中立条約に調印する
- 1941 太平洋戦争がはじまる
- 1942 ミッドウェー海戦がおこなわれる
- 1945 ヤルタ会談が開かれる
- 1945 ポツダム宣言を受け入れ、日本は無条件降伏する
- 1945 国際連合が成立する
- 1946 農地改革を行う
- 1946 日本国憲法が公布される
- 1948 世界人権宣言が採択される
- 1949 中華人民共和国が成立する
- 1950 朝鮮戦争が始まる
- 1950 警察予備隊が創立される
- 1951 サンフランシスコ平和条約に調印する
- 1951 日米安全保障条約が結ばれる
- 1954 自衛隊が発足する
- 1955 アジア・アフリカ会議がひらかれる
- 1956 日ソ共同宣言が出される
- 1962 キューバ危機がおこる
- 1964 東京オリンピックが開催される
- 1965 アメリカがベトナム戦争に本格的に軍事介入する
- 1967 公害対策基本法が制定される
- 1967 非核三原則が表明される
- 1972 沖縄が返還される
- 1973 石油危機(オイルショック)がおきる
- 1978 日中平和友好条約が締結・発効する
- 1985 男女雇用機会均等法が成立する