サンフランシスコ平和条約(1951年)の語呂合わせ・覚え方
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1951年
サンフランシスコ平和条約に調印する
トーク(19)で合意(51)、サンフランシスコ。
時代: 昭和時代
サンフランシスコ平和条約ってなに?
- 日本が48か国と結び、独立を取りもどすことになった条約(国どうしの約束)
- 冷戦(アメリカとソ連の対立)が深まり、アメリカは日本を早く独立させ、味方にしようとした
- 1951年9月、吉田茂(よしだしげる)首相がサンフランシスコで条約に調印した
- 翌1952年に条約が発効(効き目が出ること)し、日本は独立を回復した
- 日本は朝鮮の独立を認め、台湾や千島列島、南樺太などを放棄(手放すこと)した
- でも沖縄や小笠原諸島などは、アメリカの統治下(支配のもと)に残された
入試でねらわれるポイント
- 条約に調印した日本の首相は吉田茂である。日米安全保障条約に調印した首相と同じ人物である。
- 調印は1951年、発効して独立を回復したのは1952年である。年の取りちがえに注意する。
- 沖縄や小笠原諸島は条約のあともアメリカの統治下に残った。ソ連などは調印しなかった。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 吉田茂 | 日本の代表として平和条約に調印した首相 |
| 独立の回復 | 1952年、条約が発効して占領が終わり実現した |
| 沖縄 | 平和条約のあともアメリカの統治下に置かれた |
| 日米安全保障条約 | 平和条約と同じ日に調印された条約 |
| ソ連 | 会議に参加したが、平和条約に調印しなかった国 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
昭和時代の札
- 1929 世界恐慌がおきる
- 1931 満州事変がおこる
- 1932 五・一五事件がおこり、犬養毅首相が暗殺される
- 1936 二・二六事件がおこる
- 1937 盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
- 1938 国家総動員法が出される
- 1939 第二次世界大戦が始まる
- 1940 日独伊三国同盟が結ばれる
- 1941 日ソ中立条約に調印する
- 1941 太平洋戦争がはじまる
- 1942 ミッドウェー海戦がおこなわれる
- 1945 ヤルタ会談が開かれる
- 1945 ポツダム宣言を受け入れ、日本は無条件降伏する
- 1945 国際連合が成立する
- 1946 農地改革を行う
- 1946 日本国憲法が公布される
- 1948 世界人権宣言が採択される
- 1949 中華人民共和国が成立する
- 1950 朝鮮戦争が始まる
- 1950 警察予備隊が創立される
- 1951 サンフランシスコ平和条約に調印する
- 1951 日米安全保障条約が結ばれる
- 1954 自衛隊が発足する
- 1955 アジア・アフリカ会議がひらかれる
- 1956 日ソ共同宣言が出される
- 1962 キューバ危機がおこる
- 1964 東京オリンピックが開催される
- 1965 アメリカがベトナム戦争に本格的に軍事介入する
- 1967 公害対策基本法が制定される
- 1967 非核三原則が表明される
- 1972 沖縄が返還される
- 1973 石油危機(オイルショック)がおきる
- 1978 日中平和友好条約が締結・発効する
- 1985 男女雇用機会均等法が成立する