石油危機(1973年)の語呂合わせ・覚え方
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1973年
石油危機(オイルショック)がおきる
いく(19)ら涙(73)を流しても、石油がない。
時代: 昭和時代
石油危機ってなに?
- 石油の値段が急に上がって日本の経済がゆれた、オイルショックともよばれるできごと
- 高度経済成長の時代、日本はエネルギーの多くを輸入した石油にたよっていた
- 1973年に第四次中東戦争がおき、アラブの産油国(石油を産出する国)が原油の値段を大きく上げた
- 日本では物価が急に上がり、トイレットペーパーなどの買いだめがおこった
- 1974年には戦後初めて経済成長がマイナスになり、高度経済成長は終わった
- 政府はネオンの消灯などをよびかけ、その後、省エネルギーの取り組みが進んだ
入試でねらわれるポイント
- きっかけは1973年の第四次中東戦争である。アラブの産油国が原油の価格を引き上げた。
- 石油危機によって高度経済成長が終わった。1974年に戦後初めてのマイナス成長となった。
- 1979年にも2度目の石油危機がおきた。1973年の1度目と区別する。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 第四次中東戦争 | 石油危機のきっかけとなった1973年の戦争 |
| 産油国 | 原油の価格を大きく引き上げたアラブの国々 |
| 高度経済成長 | 石油危機によって終わった日本経済の急成長 |
| 狂乱物価 | 石油危機のあとにおきた急激な物価の上昇 |
| 省エネルギー | 石油危機のあと、エネルギーを節約する取り組み |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
昭和時代の札
- 1929 世界恐慌がおきる
- 1931 満州事変がおこる
- 1932 五・一五事件がおこり、犬養毅首相が暗殺される
- 1936 二・二六事件がおこる
- 1937 盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
- 1938 国家総動員法が出される
- 1939 第二次世界大戦が始まる
- 1940 日独伊三国同盟が結ばれる
- 1941 日ソ中立条約に調印する
- 1941 太平洋戦争がはじまる
- 1942 ミッドウェー海戦がおこなわれる
- 1945 ヤルタ会談が開かれる
- 1945 ポツダム宣言を受け入れ、日本は無条件降伏する
- 1945 国際連合が成立する
- 1946 農地改革を行う
- 1946 日本国憲法が公布される
- 1948 世界人権宣言が採択される
- 1949 中華人民共和国が成立する
- 1950 朝鮮戦争が始まる
- 1950 警察予備隊が創立される
- 1951 サンフランシスコ平和条約に調印する
- 1951 日米安全保障条約が結ばれる
- 1954 自衛隊が発足する
- 1955 アジア・アフリカ会議がひらかれる
- 1956 日ソ共同宣言が出される
- 1962 キューバ危機がおこる
- 1964 東京オリンピックが開催される
- 1965 アメリカがベトナム戦争に本格的に軍事介入する
- 1967 公害対策基本法が制定される
- 1967 非核三原則が表明される
- 1972 沖縄が返還される
- 1973 石油危機(オイルショック)がおきる
- 1978 日中平和友好条約が締結・発効する
- 1985 男女雇用機会均等法が成立する