日ソ中立条約(1941年)の語呂合わせ・覚え方
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1941年
日ソ中立条約に調印する
得(19)で良い(41)な、日ソの中立。
時代: 昭和時代
日ソ中立条約ってなに?
- 日本とソ連が「たがいに攻めない」と約束した条約(国どうしの約束)
- 日本は石油などの資源を求めて、東南アジアへ進む南進をめざしていた
- そのため、北のソ連とは争いをさけて、守りを固めておきたかった
- 1941年4月、外務大臣の松岡洋右(まつおかようすけ)がモスクワで条約に調印した
- 日本はこのあと南部フランス領インドシナへ進み、アメリカとの対立を深めた
- でもソ連は1945年8月、この条約を破って日本に宣戦(戦争を始めると宣言すること)した
入試でねらわれるポイント
- 日ソ中立条約を結んだ外務大臣は松岡洋右である。人物名がよく問われる。
- 日ソ中立条約(1941年)と、ドイツとソ連の独ソ不可侵条約(1939年)を区別する。
- ソ連は1945年8月8日にこの条約を破って日本に宣戦した。ヤルタ会談での約束とセットで覚える。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 松岡洋右 | モスクワで日ソ中立条約を結んだ外務大臣 |
| 南進 | 石油などの資源を求めて東南アジアへ進むこと |
| ソ連の対日参戦 | 1945年8月、日ソ中立条約を破っておこなわれた |
| ヤルタ会談 | ソ連の対日参戦が秘密に約束された会談 |
| 日独伊三国同盟 | 前年の1940年に結ばれた日本の同盟 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
昭和時代の札
- 1929 世界恐慌がおきる
- 1931 満州事変がおこる
- 1932 五・一五事件がおこり、犬養毅首相が暗殺される
- 1936 二・二六事件がおこる
- 1937 盧溝橋事件 → 日中戦争がはじまる
- 1938 国家総動員法が出される
- 1939 第二次世界大戦が始まる
- 1940 日独伊三国同盟が結ばれる
- 1941 日ソ中立条約に調印する
- 1941 太平洋戦争がはじまる
- 1942 ミッドウェー海戦がおこなわれる
- 1945 ヤルタ会談が開かれる
- 1945 ポツダム宣言を受け入れ、日本は無条件降伏する
- 1945 国際連合が成立する
- 1946 農地改革を行う
- 1946 日本国憲法が公布される
- 1948 世界人権宣言が採択される
- 1949 中華人民共和国が成立する
- 1950 朝鮮戦争が始まる
- 1950 警察予備隊が創立される
- 1951 サンフランシスコ平和条約に調印する
- 1951 日米安全保障条約が結ばれる
- 1954 自衛隊が発足する
- 1955 アジア・アフリカ会議がひらかれる
- 1956 日ソ共同宣言が出される
- 1962 キューバ危機がおこる
- 1964 東京オリンピックが開催される
- 1965 アメリカがベトナム戦争に本格的に軍事介入する
- 1967 公害対策基本法が制定される
- 1967 非核三原則が表明される
- 1972 沖縄が返還される
- 1973 石油危機(オイルショック)がおきる
- 1978 日中平和友好条約が締結・発効する
- 1985 男女雇用機会均等法が成立する