五箇条の御誓文(1868年)の語呂合わせ・覚え方
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1868年
五箇条の御誓文が発布される
いっちょ(1)、やろうや(868)御誓文。
時代: 明治時代
五箇条の御誓文ってなに?
- 明治天皇が神にちかう形で、新しい政治の方針を示したもの
- 戊辰戦争が続く1868年3月、新政府は政治の方針を示す必要があった
- そこで出されたのが、五箇条の御誓文だった
- 「広く会議を興し万機公論に決すべし」と、話し合いで政治を決めると示した
- また、知識を広く世界に求めることもうたった
- 翌日には、民衆の守るきまりとして五榜の掲示(ごぼうのけいじ)が出された
入試でねらわれるポイント
- 五箇条の御誓文は、明治天皇が神に誓う形で出した新政府の方針である。
- 第一条「広く会議を興し万機公論に決すべし」は、言葉の穴うめでよく出る。
- 翌日に民衆向けに出された五榜の掲示と区別する。五榜の掲示はキリスト教の禁止などを続けた。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 明治天皇 | 神に誓う形で御誓文を出した天皇 |
| 広く会議を興し万機公論に決すべし | 御誓文の第一条。みんなの意見で政治を決める |
| 五榜の掲示 | 御誓文の翌日に出された民衆へのきまり |
| 明治維新 | 江戸幕府が倒れた後に進められた一連の改革 |
| 東京 | 1868年に江戸から改められた新しい名前 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる