廃藩置県(1871年)の語呂合わせ・覚え方
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1871年
藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
藩とは、い(1)わ(8)な(7)い(1)! 県という。
時代: 明治時代
廃藩置県ってなに?
- 藩をなくして、全国に府と県を置いたできごと
- 版籍奉還のあとも、税や兵は藩ごとに分かれていた
- 1871年、新政府は薩摩・長州・土佐の兵を東京に集め、反乱に備えた
- そのうえで藩を廃止し、全国に府と県を置いた
- 知藩事をやめさせ、かわりに政府が選んだ府知事や県令(県の長)を送った
- 最初の3府302県は、その年のうちに3府72県にまとめられた
入試でねらわれるポイント
- 廃藩置県で各県に送られた長官は県令(府は府知事)である。知藩事と区別する。
- 版籍奉還(1869年)→廃藩置県(1871年)の順番と、何が変わったかをセットで問われる。
- 廃藩置県によって中央集権のしくみが整った、という結果の書き方を覚える。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 県令 | 廃藩置県で政府から各県に送られた長官 |
| 中央集権 | 政府が全国を直接治めるしくみ。廃藩置県で整った |
| 版籍奉還 | 廃藩置県の2年前に土地と人民を返させた改革 |
| 知藩事 | 廃藩置県でやめさせられた旧藩主の役職 |
| 大久保利通 | 木戸孝允らとともに廃藩置県を進めた |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる