徴兵令と地租改正(1873年)の語呂合わせ・覚え方
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1873年
徴兵令と地租改正が発布される
いや(18)な(7)3(3)%の地租改正。
時代: 明治時代
徴兵令と地租改正ってなに?
- 国民に兵役を義務づけた徴兵令と、税のしくみを変えた地租改正
- 富国強兵をめざす政府には、強い軍隊と安定した収入が必要だった
- 1873年の徴兵令で、満20歳以上の男子に兵役(軍隊に入ること)を義務づけた
- 同じ年の地租改正で、土地の持ち主に地券(土地の証明書)をあたえた
- 税は米でなく、地価(土地のねだん)の3%を現金で納めることにした
- 農民の負担は軽くならず反対一揆がおき、1877年に税は2.5%に下げられた
入試でねらわれるポイント
- 地租改正では、税を米から現金に変え、地価の3%を土地の持ち主が納めた。
- 反対一揆の結果、1877年に地租は2.5%に下げられた。3%と2.5%の数字がよく問われる。
- 徴兵令は満20歳以上の男子が対象。富国強兵の「強兵」にあたる政策である。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 地券 | 地租改正で土地の持ち主にあたえられた証明書 |
| 地価の3% | 地租改正で決められた税。のちに2.5% |
| 富国強兵 | 国を豊かにし、強い軍隊をもとうとする方針 |
| 満20歳以上の男子 | 徴兵令で兵役の義務を負った人々 |
| 地租改正反対一揆 | 重い負担に反対しておきた農民の一揆 |
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明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる