大日本帝国憲法(1889年)の語呂合わせ・覚え方
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1889年
大日本帝国憲法が公布される
いち(1)はやく(889)、帝国憲法。
時代: 明治時代
大日本帝国憲法ってなに?
- 明治時代に、天皇が国民にあたえる形で出された憲法
- 伊藤博文らは、ドイツ(プロイセン)の憲法を手本に草案をつくった
- 1889年2月11日、欽定憲法(きんていけんぽう)として大日本帝国憲法が発布された
- 主権(国の政治を決める力)は天皇にあり、天皇は軍隊を率いる権限ももった
- 国民は臣民とよばれ、法律の範囲内で言論などの自由が認められた
- 議会は、貴族院と衆議院の二つからなる二院制とされた
入試でねらわれるポイント
- 大日本帝国憲法は天皇が国民にあたえる形の欽定憲法で、主権は天皇にある。
- 国民の権利は「法律の範囲内」で認められた。日本国憲法との違いを比べる問題が出る。
- 手本にしたのはドイツ(プロイセン)の憲法。草案づくりの中心は伊藤博文である。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 伊藤博文 | 憲法の草案づくりの中心となった初代総理大臣 |
| 天皇主権 | 国の政治を最終的に決める力が天皇にある考え |
| 欽定憲法 | 天皇が国民にあたえる形でつくられた憲法 |
| 臣民 | 大日本帝国憲法での国民の呼び方 |
| 帝国議会 | この憲法で定められ、翌年に開かれた議会 |
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明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる