三国干渉(1895年)の語呂合わせ・覚え方
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1895年
三国干渉がおこる
三国干渉、一(1)発(8)で苦(9)労が、ご(5)破算。
時代: 明治時代
三国干渉ってなに?
- ロシア・ドイツ・フランスが、遼東半島を清に返せと日本にせまったできごと
- 日清戦争の下関条約で、日本は遼東半島を手に入れた
- でも満州をねらうロシアは、日本がこの半島をもつことを警戒した
- 1895年、ロシアはドイツ・フランスとともに、半島を清に返すよう求めた
- 三国に対抗する力のなかった日本は、これを受け入れた
- 「苦労にたえてロシアに対抗しよう」という臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の合言葉が広まった
入試でねらわれるポイント
- 三国干渉をおこなった三国はロシア・ドイツ・フランス。イギリスは入っていない。
- 返したのは遼東半島。台湾ではないので注意。のちにロシアが旅順・大連を借りた。
- 臥薪嘗胆の合言葉とロシアへの反感が、1904年の日露戦争につながった。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| ロシア | 三国干渉の中心となった国。のちに旅順・大連を借りた |
| 遼東半島 | 三国干渉によって日本が清に返した半島 |
| ドイツ・フランス | ロシアとともに三国干渉をおこなった国 |
| 臥薪嘗胆 | 苦労にたえてロシアに対抗しようという合言葉 |
| 日露戦争 | ロシアとの対立が深まり、1904年におきた戦争 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる