富岡製糸場(1872年)の語呂合わせ・覚え方
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1872年
富岡製糸場ができる
いば(18)れる、な(7)に(2)より上等な生糸。
時代: 明治時代
富岡製糸場ってなに?
- 政府が群馬県の富岡につくった、生糸(絹の糸)をつくる工場
- 開国後、生糸は日本の主な輸出品(外国に売る品物)になった
- でも手作業でつくる生糸は、品質にばらつきがあった
- そこで政府は殖産興業(産業をさかんにすること)の一つとして、1872年に工場をつくった
- フランス人技術者のブリュナを招き、フランス製の機械を入れた
- 全国から集まった工女(工場で働く女性)が技術を学び、地元に広めた
入試でねらわれるポイント
- 富岡製糸場は群馬県につくられた官営模範工場である。地図で県を答えさせる問題が出る。
- 技術者を招き、機械を取り入れた国はフランスである。イギリスやドイツとまちがえない。
- 殖産興業と富国強兵はセットで出る。富岡製糸場は殖産興業の代表例である。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 殖産興業 | 政府が産業を育てて国を豊かにしようとした政策 |
| 官営模範工場 | 政府が民間の手本としてつくった工場 |
| 群馬県 | 富岡製糸場がつくられた県。養蚕がさかん |
| 生糸 | 蚕のまゆからとる糸。日本の主な輸出品 |
| フランス | 富岡製糸場の技術者を招き、機械を取り入れた国 |
| 世界文化遺産 | 富岡製糸場は2014年に登録された |
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明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる