八幡製鉄所(1901年)の語呂合わせ・覚え方
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1901年
八幡製鉄所が操業開始する
八幡製鉄所に働きに行く(19)甥(01)っ子。
時代: 明治時代
八幡製鉄所ってなに?
- 国が福岡県につくった、鉄をつくる大きな工場
- 明治政府は、軍艦や鉄道に必要な鉄を国内でつくろうと考えた
- 日清戦争の賠償金の一部を使い、官営(国が経営すること)の製鉄所を建てた
- 1901年、今の北九州市で八幡製鉄所が鉄をつくり始めた
- 近くの筑豊(ちくほう)炭田の石炭と、中国から輸入した鉄鉱石を使った
- 輸入にたよっていた鉄の国内生産が、大きく増えた
入試でねらわれるポイント
- 建設費の一部にあてられたのは日清戦争の賠償金。日露戦争ではないので注意。
- 場所は福岡県の現在の北九州市。石炭は筑豊炭田、鉄鉱石は中国の大冶鉄山から。
- 明治初めの官営模範工場は富岡製糸場(1872年)。軽工業と重工業で区別する。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 日清戦争の賠償金 | 下関条約で得たお金。その一部が建設費にあてられた |
| 福岡県 | 八幡製鉄所がつくられた県。現在の北九州市 |
| 筑豊炭田 | 福岡県の炭田。製鉄に使う石炭を供給した |
| 大冶鉄山 | 製鉄に使う鉄鉱石を輸入した中国の鉄山 |
| 重工業 | 鉄鋼や機械などの工業。八幡製鉄所がその中心となった |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる