日朝修好条規(1876年)の語呂合わせ・覚え方
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1876年
日朝修好条規を結ぶ
朝鮮に、いや(18)な(7)無(6)理強い、修好条規。
時代: 明治時代
日朝修好条規ってなに?
- 日本が朝鮮にせまって結ばせた、朝鮮に不利な条約
- 明治政府は朝鮮に国交(国どうしのつきあい)を求めたが、朝鮮は応じなかった
- 1875年、朝鮮の江華島(こうかとう)の近くで、日本の軍艦と朝鮮が砲撃し合った
- 日本はこの江華島事件をきっかけに朝鮮にせまり、1876年に条約を結んだ
- 朝鮮は開国し、釜山(プサン)など3つの港を開いた
- 朝鮮にいる日本人を日本の領事が裁く、領事裁判権も認めさせた
入試でねらわれるポイント
- 日朝修好条規のきっかけは、1875年の江華島事件である。事件と条約の順番が問われる。
- 日本が朝鮮に領事裁判権を認めさせた、朝鮮にとって不平等な条約である。
- 欧米に結ばされた不平等条約と同じような条約を、今度は日本が朝鮮に結ばせた。この点がよく問われる。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 江華島事件 | 1875年に日本の軍艦と朝鮮がおこした衝突 |
| 朝鮮 | 条約の相手国。釜山など3つの港を開いた |
| 不平等条約 | 朝鮮に不利で、日本に有利な条約だった |
| 領事裁判権 | 朝鮮にいる日本人を日本の領事が裁く権利 |
| 釜山 | この条約で開かれた港。朝鮮半島の南東部 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる