西南戦争(1877年)の語呂合わせ・覚え方
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1877年
西南戦争がおこる
一本(1)のバナナ(877)じゃ勝てない、西郷さん。
時代: 明治時代
西南戦争ってなに?
- 西郷隆盛を中心に、鹿児島の士族(もとの武士)がおこした反乱
- 明治の改革で、士族は特権(とくべつな権利)を失った
- 廃刀令で刀を持つことを禁じられ、給料にあたる家禄(かろく)も打ち切られた
- 不満をもった士族たちの反乱が、各地でおきた
- 1877年、西郷が立ち上がり、田原坂(たばるざか)などで激しく戦った
- 徴兵令で集められた政府軍がしずめ、西郷は自害した
入試でねらわれるポイント
- 西南戦争は西郷隆盛を中心とする最大で最後の士族の反乱である。
- 反乱をしずめたのは、徴兵令で集められた農民などをふくむ政府軍である。
- この後、政府への批判は武力から言論へ変わり、自由民権運動が中心になった。
関連キーワード
| 用語 | ひとことメモ |
|---|---|
| 西郷隆盛 | 反乱の中心人物。敗れて鹿児島で自害した |
| 士族 | もとの武士。特権を失い不満を高めた |
| 鹿児島 | 反乱がおこった地。もとの薩摩藩 |
| 徴兵令 | この制度で集められた政府軍が士族軍を破った |
| 田原坂 | 熊本県にある、西南戦争の激戦地 |
| 自由民権運動 | 西南戦争の後、言論による政府批判の中心 |
オレンジ色の文字は赤シートで消えます。印刷して、隠して覚えましょう。
明治時代の札
- 1868 五箇条の御誓文が発布される
- 1869 藩主が土地と人民を朝廷に返す(版籍奉還)
- 1871 藩が廃止され府県が設置される(廃藩置県)
- 1872 学制が公布される
- 1872 富岡製糸場ができる
- 1873 徴兵令と地租改正が発布される
- 1874 「民撰議院設立建白書」が提出される
- 1875 樺太・千島交換条約がむすばれる
- 1876 日朝修好条規を結ぶ
- 1877 西南戦争がおこる
- 1885 伊藤博文が初代首相になる
- 1886 ノルマントン号事件がおこる
- 1889 大日本帝国憲法が公布される
- 1890 第一回帝国議会がおこなわれる
- 1894 甲午農民戦争がおこる
- 1894 日英通商航海条約で領事裁判権撤廃を決める(実施1899年)
- 1894 日清戦争が始まる
- 1895 下関条約が締結される
- 1895 三国干渉がおこる
- 1901 八幡製鉄所が操業開始する
- 1902 日英同盟がむすばれる
- 1904 日露戦争がおこる
- 1905 ポーツマス条約がむすばれる
- 1910 韓国併合をおこなう
- 1911 関税自主権を完全に回復する
- 1911 辛亥革命がおきる