疑問文は、たずねたい中身に応じて形を選び分ける単元です。who/what/which/whose/how などの疑問詞は「何を知りたいか」で決まり、間接疑問では文の中に入るため〈疑問詞+主語+動詞〉の平叙文語順に戻ります。さらに、文末で確認する付加疑問、Yes/Noの答え方が日本語と逆になる否定疑問など、細かなルールがつまずきやすいポイントです。中学の基本疑問詞から難関大の連鎖疑問まで、レベル別に練習できます。
is that tall man standing over there?
「あそこに立っている背の高い男性はだれか」と人をたずねているので、Who が正解です。Whose(だれの)は所有をたずねる語で、直後に名詞が来るため this man のような形が必要になり、ここでは合いません。
subject do you like best, English or math?
English or math と選択肢が示されているので、限られた中から選ぶときに使う Which(どちらの)が正解です。What は選択肢を限定せず広く問う語なので、二択を示すこの文には合いません。
do you go to school every morning? I go by bike.
答えが by bike(自転車で)と交通手段になっているので、方法・手段をたずねる How が正解です。Where(どこ)や When(いつ)では、この答えとかみ合いません。
this your bag? -- No, it belongs to Tom.
this your bag と be動詞 is を使う文で「これはあなたのかばんではないの」と確認しているので、否定疑問の Isn't が正解です。一般動詞ではないので Don't や Doesn't は使えません。
She asked me the concert would end that evening.
asked me に続く間接疑問なので、疑問詞のあとは〈主語+動詞〉の語順に戻ります。when the concert would end となる when が正解で、when would のように疑問文の語順を残すのは誤りです。
Excuse me, old is this historic temple?
old と結びついて「どれくらい古いか(築何年か)」と程度をたずねるので、how old の形を作る how が正解です。how much は値段や量を問う言い方で、年数・古さには合いません。
Can you tell me the museum opens on weekdays?
tell me に続く間接疑問なので、疑問詞句のあとは〈主語+動詞〉の語順です。what time the museum opens となる what time が正解で、does を残す what time does や at what time does は語順が誤りです。
wide is the main street of this old town?
wide(幅が広い)と結びついて「どれくらいの幅か」と程度をたずねるので、how wide の形を作る How が正解です。What や Which では形容詞 wide の程度を問えません。
Aren't you tired? -- , I'm not tired at all.
否定疑問 Aren't you tired? への答えでは、日本語の「はい/いいえ」と逆になります。「疲れていない」という否定の内容なら No で答えるので、No が正解です。I'm not tired と否定が続く点からも判断できます。
Do you know what time ?
Do you know に続く間接疑問なので、what time のあとは〈主語+動詞〉の語順に戻します。it starts が正解で、does it start のように疑問文の語順を残すのは誤りです。
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