逆算は、式の中にかくれている□の数を、計算の道すじを逆にたどって求める問題です。たし算とひき算、かけ算とわり算は、たがいに逆の関係になっているので、□にしていた計算を反対の計算に直せば答えが出ます。かっこや2段階以上の式では、外側の計算から順に戻していくのがコツです。分数や小数がまじっても、逆の関係を使うという考え方は同じで、あわてず一つずつたどれば暗算でも解けるように作ってあります。
□ + 13 = 28
□に13をたして28になったので、たし算を逆にしてひき算に直します。□=28-13=15と求められます。たし算の逆はひき算だと覚えておきましょう。
□ ÷ 4 = 26
□を4でわって26になったので、わり算を逆にしてかけ算に直します。□=26×4=104です。わったものをもとに戻すときはかければよいのです。
□ ÷ 2 = 14
□を2でわって14になったので、逆のかけ算にして□=14×2=28と求めます。わり算の逆はかけ算という関係を使います。
□ + 25 = 49
□に25をたして49になったので、たし算を逆にしてひき算に直します。□=49-25=24です。
□ × 34 = 3
□に34をかけて3になったので、かけ算を逆にしてわり算に直します。□=3÷34で、分数のわり算は逆数をかけて3×43=4となります。分数がまじっても逆の関係は同じです。
(□ - 9)× 9 = 63
外側から順に戻します。まず(□-9)に9をかけて63なので、□-9=63÷9=7です。次にひき算を逆にして□=7+9=16と求められます。かっこの外の計算から先にほどくのがポイントです。
□ × 17 = 47
□に17をかけて47になったので、逆のわり算にして□=47÷17=4です。分母が同じなので分子どうしのわり算とみて4÷1=4と考えても求められます。
□ + 23 = 323
□に23をたして323になったので、たし算を逆にしてひき算に直します。□=323-23で、分数部分が同じだけ消えて□=3となります。
問題16問と解答・解説をまとめたA4プリントです。印刷して繰り返し練習できます。個人・家庭での学習用に無料でお使いいただけます。
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