割合の基本では、くらべる量・もとにする量・割合の3つの関係を身につけます。「くらべる量=もとにする量×割合」「割合=くらべる量÷もとにする量」「もとにする量=くらべる量÷割合」の3用法が土台です。あわせて、割合を表す3つの言い方(百分率の%・歩合の割分厘・小数や分数)を、たがいに行き来できるように練習します。3割=30%=0.3、1/8=12.5%のように、きりのよい数はすぐに言いかえられると計算がとても速くなります。
3割 を百分率で表すと?
歩合では1割が10%にあたります。3割は10%が3つ分なので、10×3=30となり、答えは30%です。3割=30%=0.3 とセットで覚えておきましょう。
12 を百分率で表すと?
12 は2つに分けた1つ分なので、小数では0.5です。百分率は小数を100倍して%をつけるので、0.5×100=50となり、答えは50%です。
200 の 3割 は?
「もとにする量×割合=くらべる量」の第1用法を使います。もとにする量が200、割合の3割は0.3なので、200×0.3=60となり、答えは60です。
0.72 を歩合で表すと?
小数を歩合になおすときは、小数第1位が割、第2位が分、第3位が厘にあたります。0.72は小数第1位が7、第2位が2なので、7割2分が答えです。
25 を百分率で表すと?
25 は分母と分子に2をかけると410なので、小数では0.4です。百分率は100倍して%をつけるので、0.4×100=40となり、答えは40%です。
40 は 200 の何% ?
「くらべる量÷もとにする量=割合」の第2用法を使います。40÷200=0.2で、これを百分率になおすと0.2×100=20なので、答えは20%です。
12.5% を歩合で表すと?
百分率を歩合になおすには、まず小数にします。12.5%は100で割って0.125なので、小数第1位から順に1割2分5厘となり、答えは1割2分5厘です。
0.625 を百分率で表すと?
0.625 を百分率になおすには100倍して%をつけます。0.625×100=62.5なので、答えは62.5%です。0.625=58=62.5% とまとめて覚えると便利です。
問題16問と解答・解説をまとめたA4プリントです。印刷して繰り返し練習できます。個人・家庭での学習用に無料でお使いいただけます。
プリントをダウンロード(PDF)