立体図形では、立方体や直方体、角柱・角すい、円柱・円すいの性質と体積を学びます。まず面・辺・頂点の数え方や、さいころの向かい合う面の目の和が7になることをおさえます。体積は「たて×よこ×高さ」や「底面積×高さ」が基本で、すい体はその1/3になるのが大きなポイントです。図がなくても、公式と数え方のきまりを言葉で追えば解けるように作ってあります。
さいころの向かい合う面の目の和は?
ふつうのさいころは、向かい合う面の目の和がいつも7になるように作られています。1と6、2と5、3と4がそれぞれ向かい合う組です。どの面を選んでも和は7なので、答えは7です。
立方体の辺は何本?
立方体は面が6つ、辺が12本、頂点が8つあります。上の面に4本、下の面に4本、上下をつなぐ縦の辺が4本で、合わせて4+4+4=12本です。だから答えは12本です。
直方体の辺は何本?
直方体も立方体と同じ仲間で、面6つ・辺12本・頂点8つです。長さがちがっても辺の本数は変わらず、上に4本/下に4本/たてに4本で12本になります。よって答えは12本です。
四角すいの頂点はいくつ?
四角すいは、四角形の底面に頂点が4つあり、そこから上の1点(てっぺん)に集まる形です。底面の4つとてっぺんの1つで、4+1=5になります。だから頂点は5つです。
一辺 10cm の立方体の体積は?
立方体の体積は一辺×一辺×一辺で求めます。一辺が10cmなので、10×10×10=1000です。よって体積は1000cm³です。
同じ底面積・同じ高さの角柱と角すい。すいの体積は柱の何倍?
同じ底面積・同じ高さの角柱と角すいをくらべると、すいの体積は柱のちょうど13になります。すい体の公式が底面積×高さ÷3なのは、この「÷3」があるからです。答えは13です。
底面積 30cm²、高さ 6cm のすい体の体積は?
すい体の体積は底面積×高さ÷3で求めます。底面積30cm²・高さ6cmなので、30×6÷3=60です。同じ底面・高さの柱なら180cm³ですが、その13で60cm³になります。
底面の半径 5cm、高さ 10cm の円柱の体積は?
円柱の体積は底面積×高さです。底面は半径5cmの円なので、底面積は5×5×3.14=78.5cm²。これに高さ10をかけて78.5×10=785となり、答えは785cm³です。
問題16問と解答・解説をまとめたA4プリントです。印刷して繰り返し練習できます。個人・家庭での学習用に無料でお使いいただけます。
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