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四則計算・概数・約束記号の練習問題【無料・4択】全60問|中学受験 小4・小5

四則計算・概数・約束記号は、算数のあらゆる問題の土台になる計算の力をきたえる単元です。たし算・ひき算・かけ算・わり算がまざった式では、かっこ→かけ算わり算→たし算ひき算の順に計算するというきまりを守ります。がい数では、四捨五入してある位までの数にするとき、もとの数がどのはんいに入るかを「以上・未満」で考えます。約束記号は、その問題だけの特別な計算のきまりを、まちがえずにあてはめる練習です。

例題と解説

例題 1

四捨五入して千の位までのがい数にすると 29000 になる整数のはんいは?

  1. ① 28500以上29500未満
  2. ② 28500以上29000未満
  3. ③ 29000以上29500未満
  4. ④ 28501以上29500以下
解答と解説
正解 ① 28500以上29500未満

千の位までのがい数にするときは、一つ下の百の位を四捨五入します。29000になるのは、切り上げの下は28500、切り上げすぎない上は29499までなので、はんいは28500以上29500未満です。29500だと切り上がって30000になってしまうので「未満」で区切ります。

例題 2

19 × 4 =

  1. ① 57
  2. ② 76
  3. ③ 77
  4. ④ 95
解答と解説
正解 ② 76

19×4は、19を4個たした数と同じです。20×4=80から1×4=4を引くと考えると、80-4=76と暗算できます。答えは76です。

例題 3

6 + 3 × 12 - 5 =

  1. ① 37
  2. ② 103
  3. ③ 40
  4. ④ 25
解答と解説
正解 ① 37

四則がまざった式では、かけ算わり算を先に計算します。まず3×12=36を求め、次に6+36-5をたし算ひき算だけで前から計算すると、6+36=42、42-5=37となり、答えは37です。

例題 4

四捨五入して千の位までのがい数にすると 60000 になる整数のはんいは?

  1. ① 59500以上60000未満
  2. ② 59500以上60500未満
  3. ③ 59501以上60500以下
  4. ④ 60000以上60500未満
解答と解説
正解 ② 59500以上60500未満

千の位までのがい数で60000になるには、一つ下の百の位を四捨五入します。切り上げの下は59500、切り上げすぎない上は60499までなので、はんいは59500以上60500未満です。60500だと61000へ切り上がるため「未満」で止めます。

例題 5

4 × 7 - 7 =

  1. ① 28
  2. ② 14
  3. ③ 22
  4. ④ 21
解答と解説
正解 ④ 21

この式はかけ算とひき算がまざっているので、かけ算の4×7=28を先に計算します。そのあと28-7=21をすれば、答えは21です。先にひき算をしてはいけないところがポイントです。

例題 6

A◎B = A×B+A と約束する。3◎4 は?

  1. ① 15
  2. ② 16
  3. ③ 7
  4. ④ 12
解答と解説
正解 ① 15

A◎Bは「A×B+A」という、この問題だけの約束です。AにあたるのがきまりのAには3、Bには4を入れて、3×4+3を計算します。かけ算を先にして3×4=12、次に12+3=15なので、答えは15です。

例題 7

3512 ÷ 5 =

  1. ① 7
  2. ② 7110
  3. ③ 715
  4. ④ 1415
解答と解説
正解 ② 7110

3512 は35.5と同じ大きさなので、35.5÷5を計算します。35÷5=7、0.5÷5=0.1をあわせて7.1となり、分数で書くと7110です。答えは7110です。

例題 8

A◇B = A×B−A−B のとき、(3◇4)◇2 は?

  1. ① 10
  2. ② 5
  3. ③ 3
  4. ④ 7
解答と解説
正解 ③ 3

A◇Bは「A×B−A−B」という約束で、かっこの中から先に計算します。まず3◇4は3×4−3−4=12−7=5、この5を使って5◇2は5×2−5−2=10−7=3となり、答えは3です。

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